熱川温泉ぐらし

伊豆の自然と人とのふれあいを紹介するサイトです。

らしい・・・

2012年07月19日 | Weblog
 梅雨が明けたらしい・・・と、奥歯に物が挟まった言い回し、今年も、気象庁の梅雨明けらしい宣言だ。疑わしきは罰せず。証拠を隠滅すれば、黒が白になる、どこかの国、このところ松の立ち枯れが目立つ。原因は酸性雨と聞く。沖縄のヤンバルの森の松の立ち枯れは酷い。起こるはずの無いダイオキシンの発生が九州の五島列島の洋上でのニュースも聞く、北京の、太陽の色が赤黒と聞いた。酸性雨の発生の源はこの中国らしいのでなく、だ・・・の、語尾の一言も言えない、どこかの国は、この、らしい、の曖昧で終わる。誤魔化しは解決に繋がらない。沢庵和尚の、らしく、を責任者が取らない国の太陽の色はどう変化するのか・・・

おうちゃく棒・・・

2012年07月19日 | Weblog
健康は宝だと、マハトア・ガンジ―のことばからすれば、宝の棒と言ってもよいのだが、怠け者で横着な伊豆ボケ老人は、寒い冬に布団の中で足裏のツボを押す、かゆい背中を・・・と、この長めのマッサージ棒を、おうちゃく棒と名付け利用している。足の裏には大切なツボが多く、特に腎経の湧泉穴は有名で、命のツボなどと呼ぶ人もいる。人類が二足歩行になり、頭脳が発達したが、反面、足裏の負担も多くなった。老いは足元からともいわれ、剣道の教えにも二足二眼三胆四力・・・の教えもある。足は大切だ。伊豆ボケ老人はいつも二の足を踏んで、失敗ばかりしている。

宝の棒・・・

2012年07月19日 | Weblog
体調不調の改善法の一つ、足の裏マッサージを忘れていた。体調不調が続いていた。ベッドの下から手製のマッサージ棒を探し出し、早速、実行。頭の芯まで衝撃が走り、身も心も、健康保持に大切な相棒をすっかり忘れていた。罰当だ。為政も大切な相棒の国民を忘れ、自己中心、我田引水、保身一徹、選挙用のパホーマンス、と離党の茶番劇が、無責任でしたとの証明だ・・・困った国だ。