英語と書評 de 海馬之玄関

KABU家のブログです
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ネットで見かける「食パンは英語でなんと言う?」類いの記事↖️面白いけどちょびっと迷惑かも

2024年07月08日 10時17分12秒 | 今日も朝ごはん食べて英語頑張りましょう❗️
↗️画像はウェブ検索からお借りしています   What do you call this in English? 🍞🍞🍞🍞🍞. A what? A white bread?  Is that what you call them over here? But that's what I mean. In Japanese, we call them Shoku - pan. . . . 本文を読む

関西弁はなぜ強靭なのか? 世界の共通語としての英語の現状を理解する補助線として+改訂あり

2024年07月08日 10時16分01秒 | 今日も朝ごはん食べて英語頑張りましょう❗️
帰省先から京都の大学に戻る九州出身者の「言葉」が無意識に 九州弁から関西弁にかわる<分水嶺>山崎の天王山   責任を取らない官僚組織と政治リスクを取る決断を回避し続けた政治セクターによってーー少なくとも、その後半の2年間はーー無駄にだらだら続いたコロナくん騒動も終わり、打ち合わせや弟子筋のご家族との談笑の機会も徐々にもとに戻りました。ということは都心の人混みの中に入っていく機会も少 . . . 本文を読む

[両陛下訪英国の思い出にもう一度]書評☆古木宜志子「津田梅子」(下)

2024年07月05日 21時16分27秒 | 書評のコーナー
    == 承前 ==畢竟、まして、「ライオンが百獣の王としても、ライオンが動物学を講義できると思う人はそう多くはないだろう」という英語教育関係者には周知の箴言通り、英語のネーティブスピーカーと看做すべき梅子先生も、外国語としての英語を限られた学習時間の中で学習者に身につけさせる技量という点では(明治初期の「すべての科目を英語で英語のネーティブスピーカーから学ぶ方法論」が . . . 本文を読む

[両陛下訪英国の思い出にもう一度]書評☆古木宜志子「津田梅子」(上)

2024年07月05日 21時15分34秒 | 書評のコーナー
  🍓書評:ネイティブが教える イギリス英語フレーズ 1000↖️素晴らしい出来映え、お薦めです https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2e53a40a8a381679619c82031470b46c 🍓イギリス英語の入門書紹介――役に立つのにお洒落で楽しい 「イギリス英語」の招待状のようなもの https://blog.goo.ne.jp/k . . . 本文を読む

[再掲]コラム:「左翼」て何なの-教職員組合を例にとって

2024年07月04日 18時46分55秒 | リベラルメディア
私家版・海外修学旅行「お薦め行先」ランキング     May 04, 2017 06:56:47       日本に限定した場合、左翼さんは、おおよそ、 ①キリスト教系の左派(→労農派→社会党→民主党)②コミンテルン系の左派(→講座派(cf.岩波書店 or 朝日新聞)→共産党) . . . 本文を読む

暑いときには熱いもの❗ 暑いときに食べたいお料理は?

2024年07月04日 18時46分19秒 | お料理とか
  タイのあれ、ルイジアナはケイジアンのあれ・・・ と幾つか思い浮かんだのですが、 やっぱり、ここは日本人のブログ。   回答は、   >炊きたての御飯の上によそられた >はい、イギリス流日本式カレー🍎   要は、炊きたて御飯というのが必須科目。 そう、あのアガサ・クリスティー先生『牧師館の殺人:The Murder at the Vi . . . 本文を読む

【再掲】アーカイブ☆英語教材としての<カーペンターズ>

2024年07月03日 20時44分54秒 | 英語教材の話題
STU48瀧野由美子、写真集決定 初の水着&ランジェリー・故郷凱旋まで❗ https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ebb8379cab6a0ebc7f1cd8fd803564e2 ⤴️ブログ冒頭の画像:記事内容と関係なさそうな「美人さん系」が少なくないことの理由はなんだろう? https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c566c2 . . . 本文を読む

[再掲]書評☆コーヒーが廻り世界史が廻る-近代市民社会の黒い血液

2024年07月01日 20時56分57秒 | 書評のコーナー
  2011-01-03 09:55:56世に「悪魔のように黒く、地獄のように熱い、天使のように清純で、恋のように甘い」と評される珈琲。本書、臼井隆一郎『コーヒーが廻り世界史が廻る』(中公新書・1992年10月)は、<珈琲>がいかに人類史に登場し、人類史の中で<珈琲>がどのような役割を演じてきたかが骨太な構図の中に描かれた作品です。而して、著者のバックボーンは些か陳腐なマルクス主義 . . . 本文を読む

自家記事紹介:冒険家の日ですか?・・・ところで、「冒険」ってなに?

2024年07月01日 14時35分19秒 | 雑記帳
⤴️ブログ冒頭の画像:記事内容と関係なさそうな「美人さん系」が少なくないことの理由はなんだろう? https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c566c210ad11db94fc1d87a5fddcf58e     Frailty, thy name is woman❗ (空疎にしてもろきもの、汝の名は女なり) (Shakespeare) . . . 本文を読む