この記事はその執筆時期からみて、
>平成31年+令和の御代6年=37年
の現在では、
到底「How to」ものの記事とは言えないものです。
けれども、このブログでも時々記すように、
>古代史は人間社会の普遍史
要するに、為替の変動なり、リーマンショックなり、
ウクライナとガザの事態の先に見えてくるかもしれない
第三次世 . . . 本文を読む
★八代弁護士・すぐ留学できた小室圭さん「うらやましい」 自身は「1千万円貯めるまでできず」
2021-10-28 07:45:00
https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12706601194.html
英米大学院留学研修の専門家として言わせていただければ、日本の法律事務所からの厚待遇には些か疑問ですが、米国の大学院への入学、 . . . 本文を読む
>アメリカ留学志望者の皆さん!
耳よりの、しかし、
耳とお財布にちょびっと痛い、鴨の記事です。
傷害・疾病(のための損保系の)保険に関する
在米ブログ友の記事(⬇)。
KABUは社会人の駆け出しの頃、米英の大学院留学予備校で
事務職員さんをしていました。で、その関係で、業務のため、
>海外旅行損害保険代理店資格(個人資格)
&nb . . . 本文を読む
アメリカの大学は広いです。
ただ、フィラデルフィアとかピッツバーグとか
土地のないところでは、
専修大学や電気通信大学みたいに
ビルまるごとが大学てな例もありますが、
普通は広い。とにかく広い。
・one パラ道場-あしながおじさん"Blue Wednesday" de 英文読解
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ . . . 本文を読む
(ⅲ)人脈、あるいは、<人脈>が重要だという認識。かって、長州の俊輔の頃から、岩倉使節団の副使、そして、元勲としての数次にわたる<留学>を通して伊藤博文が得た体験は、間違いなくアメリカ正規留学に期待してよい果実だと思います。実際、ある大手電機メーカーの人事部長は「人事屋の端くれとしては毛色の変わったいろんな大学に社員を送りたいとは思う。切にそう思う。けれども、MBA留学のほとんど唯 . . . 本文を読む
国際化の時代だからこそ<英語>にあまり期待しないで欲しい。就中、小中高の英語教育に「実社会で使える英語力」なるものの涵養を期待するのは筋違いだよ。私はそう確信しています。グローバル化の時代に必要な「英語力」として少なくない論者がイメージしておられるらしいものは、私に言わせれば良くも悪くも「英語力」という言葉の守備範囲を遥かに超えて拡がるsomethingだろうから、と。・日本人に英語力は必要か h . . . 本文を読む
私の第一ブログでアンケートを始めました。結構、評判がいいのでこちらにもそのアンケートと、寄せられたコメントを紹介します。よろしければ第一ブログにコメントいただければ嬉しいです(アンケート回答には、YahooIDログインがマスト。コメントには、任意の(なんでもいいのですが)ハンドルネームとパスワードの入力がマストです(基本は250語以内!) 。http://blogs.yahoo.co.jp/kab . . . 本文を読む
英米の大学院留学を志望する方は「英米の上位校合格のためにはスコアよりも何よりもエッセーが大切だ」という話を聞かされていると思います。1985年-1998年、2000年-2004年のあしかけ18年間、英米大学院留学指導と企業・官公庁・地方自治体・大学をクライアントとする留学研修制度設計に携わってきた経験から断言します。英米の多くの大学院と日本企業・大学との提携契約の仲介をしてきた体験 . . . 本文を読む
この投稿の内容はPh.d や Fine Arts 系を除いています。というか、MBAとロースクールを始めとするプロフェッショナルスクールと人文・社会科学・工学系の専攻だけを念頭に置いて話をします。また、英語力の指標にはTOEFL ではなくTOEIC を使います(受験者が多く話が分かりやすいと思うからです)。さて、みなさん、希望大学院のサイトでアドミッションのページを確認してください . . . 本文を読む