憲法と選挙制度米英には 「政争は水際まで:Politics should end at the water's edge.」(野党が与党を与党が野党を攻撃するのは当然であるが、国と国との境の海岸線から先の事柄、つまり、外交・安全保障・食料安保・エネルギー安保等々の分野は与野党を超えて協働してことに当たらなければならない)という箴言があります。而して、--オバマの拙劣な政権運営は悪しき例として--こ . . . 本文を読む
ナッツ姫こと、趙顕娥元大韓航空副社長(40)が韓国の世間を騒がせ世界の嘲笑を浴びているようです。けれど、私は「ほめ殺し」ではなくナッツ姫を支持したいと思います。支持の理由は次の4点。
(1)ナッツ姫が身長180センチ近い美人さんということ
(2)接客ビジネスでは世界最高ランクの大学と大学院を卒業していること
(3)韓国のビジネスマンを叱責するにはその場で証拠を突きつけなければ無理
だから . . . 本文を読む
私はマララ氏のノーベル平和賞受賞自体にはなんの感慨もありません。というか、ノーベル賞自体にあまり興味がないから。冗談抜きに、来年度のAKB48総選挙の1位を誰が取るのかに比べれば、ほとんど気にもしていませんでした。
・ノーベル賞の黄昏--自然科学部門と人文部門が織り成すメビウスの帯び--
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/6c64fb80a . . . 本文を読む
自分をアイドルと勘違いしている女子アナは滑稽だけれど
自分をジャーナリストと勘違いしているTVの報道番組の司会者は有害
日本のTV報道の偏向ぶりに憤ってきた保守派にとっては、当然のことですが、
先日、自民党が在京4局とNHKに対してやっと反撃を開始しました。
出版社や新聞社ならともかく、TV局は放送局。つまり、
放送法を紐解くまでもなく、彼等は公平な放送を行う前提で事業者の認可が
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