こんにちは。昨日(20日)は靖国神社の秋の例大祭の最終日。通勤前の早朝、少しあわただしかったものの英霊の御霊にお参りして来ました。自宅ある新百合ヶ丘から小田急線で新宿へ、そこで、いつもの山手線ではなく都営新宿線に乗り換え九段下へ。あらためて気づいたのですが、通勤経路的には15分も変わらない。そんな、いつもと15分しか違わない経路の上に「靖国」はある。ほんの1時間足らずの<贅沢>でしたが、やはり、参 . . . 本文を読む
チェ・ジウ姫が17ヵ月ぶりの来日だという。やっぱ、ビジネスの面でも如実に「韓流ブーム」は去っているのかな。このニュースに接してそんな感想を抱いてしまいました。けれど、このニュースというか画像に関しての、一番の関心事は私的には「チェ・ジウ姫」の左手の薬指に光るものです。はい。まさか、韓国では「婚約指輪は右足の薬指」にするなんてないだろうし。と、ここでも自然と人生と両方の季節の移り変わりを感じた秋の一 . . . 本文を読む
=== 光市事件の今枝弁護士から脅迫状 ===
=== 弁護士・橋下徹氏より告知 ===
緊急!!今枝弁護士より求釈明書を受領した方へ(1)
http://hashimotol.exblog.jp/6630090/
キャッシュ:http://hashimotol.exblog.jp/6613152/
1,今枝弁護士からの求釈明書は無視して下さい。今枝弁護士が直接皆さんに質問する権利も . . . 本文を読む
正しい歴史の認識とは何か? 正しい歴史の記述などというものはありうるのか? もしありうるとして、それはどのような条件を備えたものなのか? これらのことについて考えてみたいと思います。
よく、「10人の歴史家がいれば10個の歴史がある」「すべての歴史は(現代の観点から再解釈された)現代史である」と言われますが、歴史教科書や歴史教科書の検定を巡る争いを目にするたびに私は「正しい歴史の認識とは何か . . . 本文を読む
沖縄の集団自決に関する歴史教科書の記述が問題になっています。ことの発端は、今春3月30日に文部科学省が公表した2006年度の教科書検定内容。沖縄戦時に発生した住民の「集団自決」について、「日本軍に強制された」という申請図書の内容に検定意見ついた事実が判明したことでした。沖縄・渡嘉敷島の集団自決については、曽野綾子さんの労作『ある神話の背景-沖縄・渡嘉敷島の集団自決』(文芸春秋・1973年)等により . . . 本文を読む
おかげさまで、今日、200,000人目のお客様に、この「英語と書評 de 海馬之玄関」のYahoo版姉妹ブログ「海馬之玄関BLOG」を訪問していただきました。ありがとうございました。地味な政治オピニオン系のブログ、しかも、記事の20%近くは英文記事の翻訳というヒット数とは無縁のブログにとっては信じられないような数字です。つまり、2005年の2月20日以来、959日で200,000件のヒット数達成! . . . 本文を読む