【5年前の今日の記事をもう一度】
2014年01月27日
静かな怒りを込めて翻訳しました。
何が、「イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」だぁー!蓋し、「アメリカの文化帝国主義の大使は可及的速やかに国に帰れ!」、と。
出典は、AFPの「Kenn . . . 本文を読む
にゃーーん!
手抜きの過去記事、です。
で、皆様に質問です。
はい、北朝鮮のこと。
>50万ー500万の犠牲者と、5億の生命財産とどっちがおおきいかなぁーー?
>北朝鮮という「予測不可能」な存在と
朝鮮半島北部(⬅ていうか、好きなら南もどうぞ、鴨。)
を支那かロシアが領土にするのと
(あっ、県民が望まれるのであれば、沖縄もつけち . . . 本文を読む
丁度一年前の拙稿を読み返しました。
それが問題解決の処方処方箋を指示している。
間違いない、とそう感じました。
つまり、一年前に解決にはそれしかないと感じさせた
あるソリューションを<再発見>
皆様もご検討ください。
これが世界の常識じゃないかね、と。
リベラル派が跳梁跋扈する日本では必ずしもそうでなくとお。
・ウクライナ問題解決の正に処方処方箋
と思われる海外記事紹介( . . . 本文を読む
先日のNYTを使った英語のサイトですが。
これです。
・第二次安倍政権を米英はどう理解してきたか、
その<現実>を体得するための自家版リスト情報
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/8549153d81b0f8335ec54d980d4ce0c2
4月20日に「材料」はもうウェブ空間に放りこんでたたまま。
それが昨日とい . . . 本文を読む
国際的な報道は、最早、「普通」の現象。而して、グローバル化の昂進の中で、どの諸国民のメンバーにせよ、<戦後の風景>を理解するための認識のデファクトスタンダードというかパラダイムはまた、それは、残念ながらこれまた地球規模で米英の価値観と世界観、あるいは、常識と地平に影響された何ものかであるといいうべきでしょう。 米英のスタンダードが学問的にせよ政治的にせよアプリオリに「えらいこと」に昇格す . . . 本文を読む
先日の安倍総理と沖縄県知事の初面談を受けて、さっそく、朝日新聞は「基地問題は平行線」(2015年4月17日)と報じ、翌日の社説でも「安倍・翁長会談-まだ「対話」とは言えぬ」と評した。何を述べたのか。それは、安倍政権が粛々と推し進めている安全保障体制の強化と高度化、--つまり必要がある場合には、--同盟国軍との協働関係を睨んだ上での自衛隊の運用の具体的な柔軟性の向上、これらの安全保障政策には反対であ . . . 本文を読む
安倍総理が期す「集団的自衛権を巡る政府解釈の変更」を批判したNYT社説「War, Peace and the Law:戦争と平和と憲法」(2014年2月19日)を俎上に載せます。「紹介」と言わず「俎上」と記したのは、その内容は読むまでもないものながら、ある意味、実に興味深い社説だったから。
蓋し、これも人口に膾炙していることですが、日本国内の反日リベラル勢力と海外のそれとの間には--例えば、 . . . 本文を読む
◆ガラパゴス化してしまっている日本リベラル派この60日余り、New York Times掲載記事と朝日新聞の社説を何度か読み比べていて私はある確信を得ました。それは、朝日新聞に代表される日本のリベラル派の使う幾つかの用語の語義は世界的に見てもおそらく日本のリベラル派の脳内にしかない極めて異様な表象なのだろうという確信です。例えば、冒頭に引用した朝日新聞社説「クリミア投票--ゆがめられた民族自決」( . . . 本文を読む
In a series of moves that appear to have been planned carefully, Mr. Putin has taken Crimea, won huge popular support in Russia and in much of Crimea and left the West holding financial responsibil . . . 本文を読む
In the United States and Western Europe, discussion is focused on stopping Vladimir Putin from further expanding Russia’s territory. On present course, the West’s strategy looks set for more failur . . . 本文を読む