ギターの演奏家のことをギタリストと言うように、チャランゴの演奏家のことは「チャランギスタ」と言うらしい。なんかカッチョええなぁ~。チャランギスタ。
話は変わるけど、フォルクローレ・ミュージックを聴くようになって思うことだけれど、あの、「合いの手」のようなものは必要なのだろうか。まだそんなにたくさんのCDを聞いたわけではないから、他のものもそうなのかどうかわからないけれど、曲の途中で「なんとか!かんとか」ってスペイン語が入ったり、「ア~ハハハハ・・・」とか、「アッへーーーー」なんてのもある。アヘーは正直笑ってしまう。極めつけは、「ウワハハハハハハァ~~~~~~」なんて、俺はこんな笑い方もできるんだぞーーって言いたいとしか思えないような笑い声が入っていたりして、なんだか、お返しにギャグでも返さないと申し訳ないような・・・・。 「ガチョーーン」とか。
話は変わるけど、フォルクローレ・ミュージックを聴くようになって思うことだけれど、あの、「合いの手」のようなものは必要なのだろうか。まだそんなにたくさんのCDを聞いたわけではないから、他のものもそうなのかどうかわからないけれど、曲の途中で「なんとか!かんとか」ってスペイン語が入ったり、「ア~ハハハハ・・・」とか、「アッへーーーー」なんてのもある。アヘーは正直笑ってしまう。極めつけは、「ウワハハハハハハァ~~~~~~」なんて、俺はこんな笑い方もできるんだぞーーって言いたいとしか思えないような笑い声が入っていたりして、なんだか、お返しにギャグでも返さないと申し訳ないような・・・・。 「ガチョーーン」とか。