愛媛こども新聞グランプリ 4年生味酒小 谷口沙羽「ステキナ出会い新聞」
今朝の新聞に彼女のコメントと作品が掲載されていた。流木で犬の作品を制作する老人に魅せられ、西条まで出かけ取材を重ねたものだった。わずか9歳の彼女がこの新聞で伝えたかったことは、「人との出会いの大切さ」だった。また、彼女がつかんだものは「前向きに明るく生活してゆけばすてきな出会いが待っている」ということだそうだ。
すっかり大人の私は彼女に感動をし、教えられた。今胸中に渦巻いている怒りはおさめて日々精進しなければ・・・・・・・・。
12月7日11時40分 ハトマート前の道路で、大型特殊車両に右後方側面を接触された。黄色の特殊車両車はそのまま逃げ去った。ナンバーをなんとか覚え110番に連絡をした。警察の対応は矢継ぎ早に質問をなげかけてきた。質問の後半逃げた車の番号は覚えていますか。の質問に答える頃には番号は頭から消えかけていた。始めに電話を取った時「いかがされましたか」といってくださっていたなら番号は正確におぼえていたのに。
事故処理車が到着し2人の警官が対応をした。手続き途中、若い警官に「保険会社に連絡して処理をしたらいいと思います」とアドバイスを受ける。私はその言葉に激怒した。「当て逃げされたのに私の保険で修理をしなければならないの。警察は逃げた車を探してくれるのが一番ではないの」警官は口を濁した。言葉のかけ方が悪い。
新車20目位の事故で頭に来てたが、このぐらいの災難でまだ良かったと今日は思った。警察はまだ車両の特定はできていないようなので、修理をすることにした。
房をこれから編み上げます。