市松模様試作品
上の経糸と下の経糸を交差させて織りあげてみた。足の踏み方で変化できる。この作品は試作品だから、次の時は可愛い市松模様に挑戦することにする。この織り方は通常の2倍の時間がかかる織物で、緯糸の通し方にテクニックが必要である。素敵な作品に仕上げるには根気がいる。
てかがみの欄で「老いても、ときめいて、きらめいて、輝いて生きたい」と綴っていた。
私も同感、うれしい一日となった。(1月25日の記事)
同感
門欄に「見せしめ的自民対応に疑問」という投稿記事があった。自民党1区の議員が市長と知事に見せしめ的対応はいかがなものか。という内容である。知事と市長をボイコットした記事を読んで、尊敬していた気持ちが萎えてしまった。私と同じ気持ちを持った市民がいたと知り大変嬉しくなった。国会議員も知事も市長も愛媛を松山をよくしたい目標は同じはずなのに、上に立つ人は懐の深い雄々しい人であってほしいと思う。(2月1日)