8日間の日程で「ミャンマー」の国に旅をした。友達のオリジナルツワーに欠員がでたので急遽私が参加できるようになった。
大変穏やかな国民・宗教心の深い国民・自然と遺跡のすばらしい国だった。又、天然ガスや石油、農産物等が豊富で自給自足ができ、中国にも輸出するパイプラインの工事が進められていた。
世界三大遺跡の呼ばれる「パガンの遺跡群」夕日と朝日に映し出される風景は圧巻だった。
スーチさんの住まいにバスを止め写真撮影・町の大通りの一角が長井健司カメラマンが殉職した場所だった。
まだまだ発展には時間がかかると感じたが、袈裟を愛し続けて欲しいと思った。
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