程度はそれ程悪くないタンクなのだが、表より裏側がサビが酷い状態で穴が開くのは困るので、サビ落として軽く錆止めの塗装をすることに。
2台目のピンクナンバー。前のが993だったから続きの994かと思いきや奥に見えるシートの上にある996が今度取ったナンバー。しかし、この短い間にマイナーな125ccのバイクが2台も登録されている事に驚き。関係無いけど993も996も覚えやすいナンバーだな。
ちなみに、手前のTL125バイアルスはナンバー取ってすぐに走り出そうと思って自賠責保険を入れたが、今度はナンバー取ったがまだすぐには走れないので自賠責保険はまだ入れてない。ってどっちも走り出せないメンテが必要な状態なのだな。
前日仕入れてきた？（2台体制にしようとヤフオクで落札）ホンダTL125バイアルスのタンクがサビサビだったので、花咲シリーズでタンクのサビ取りを。
さし当たりガソリン抜いて水と食器洗いの中性洗剤で油分抜いて、すすいでそれからチェーンで少しシェイクしてから水洗いして、それから花咲シリーズの溶剤作ってタンク入れてストーブの近くで反応するように温め状態。
タウンボックスにホンダTL125バイアルスは厳しいかと思ったが、フロントをセンターに収めても何とか入ってしまう。
スズキのハスラー250が一応片付いた？ので、自分のホンダTL125バイアルスの電装系を直してしまいたいと午後から始めたのだが、病院（破傷風の予防注射の3回目）に行って帰って来たら既に暗いくて、こんな感じの作業になるのだが、組み上がった～と思って喜んだが、ヤッパリの結末で全然ウインカーとかが点かない（ガックシ）。
復活したハスラー250と、買ってしまった右奥の三菱タウンボックス（7011）。車は40年物は中々作れないが？、バイクは趣味の乗り物なので作れるのだな。
こっちも40年物のホンダTL125バイアルスなのだが、バックミラーがなかったのだが在庫を漁ってみたら何となく右左と揃ったのだった。
