史跡和山街道って所に来たけど、矢印の先に行けど何だか山奥に入っていくだけでとんでもない所に行ってしまって、ヤバそうなので戻ってくる羽目になる。
まぁ、後でDT125かTL125で再チャレンジしたいと思う。
走りの途中でお湯沸かしてコーヒー入れて三色団子を食す。ってこの前買ったちっちゃなテーブルの使い心地を試したかったのもある。
2機目のエンジン組み上がった？ので片付けで、左側から次に使うスーパーカブの予定の90のエンジン、4速の50のエンジン、右側が超昔の50のエンジン。
2機目のカブ90のエンジンのジェネレーターカバーのガスケット剥がして、セルモーターのOリング交換してカバー取り付け。後はこのエンジンが動いてくれれば良いのだが。
スーパーカブ3は車体整備してエンジン載せ替えして何となくセッティングも完了して、まぁ普通に走れるようになったので、次はこいつボロボロのスーパーカブ4を車庫に入れたのだった。で、ヘッドライト丸目は可愛くて良いよな。
ちなみに後ろキャリア・シートカバー・ナンバープレートだけは新品ついているけど、タイヤ交換、ブレーキ廻りの交換整備、レッグシールド交換、エンジン載せ替えと作業工程は軽くないぞな。
60キロメーターは車の流れに乗って走っていると、メーター振り切って訳の分からない所を示してしまうので、ヤフオクで仕入れたカブ90のスピードメーターに交換開始。
セッティング変更（キャブレターのジェット交換）して試運転して戻ってきてプラグチェック。煤けてなく何となくエンジンの回りも悪くない感じ。
錆取り終えてセルも取り付けてジェネレーターカバー取り付け完了。このエンジンは次にひかえているボロボロのカブに載せたいと思うのだった。
ジェネレーターのフライホイールにザクッと錆をおろして、さびチェンジ（錆転換塗料）を塗るのだが発電に影響無いんだろうかチョット疑問。
買い物して試運転が終わってプラグのチェック、う～んプラグが煤で真っ黒クロスケ。
エンジンだけを90に載せ替えして50のノーマルキャブレターで適当にジェット類を交換しただけだからセッティングが出てないんだな。とは言えエンジンはある程度（中間でもたつき有り）きれいに回っている感じがする。
