倉恒康一さんより標記論文の抜刷を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。
中世から近世にかけて石見国内で活動した鋳物師につき、学際的に古文書のみならず銅鐘まで調査対象としながら、将来の実態解明を展望しています。
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