三重大学人文学部教授の山田雄司先生より、標記の新書完成本(中央公論新社、2014年8月)を贈っていただきました。ありがとうございます。
「三大怨霊」とされる書名副題の三人の死後を主な素材にしつつ、古代から近代までという長期的なスパンの視点から、われわれ日本人のあり方と怨霊との関わりを問題提起されています。
三重大学人文学部教授の山田雄司先生より、標記の新書完成本(中央公論新社、2014年8月)を贈っていただきました。ありがとうございます。
「三大怨霊」とされる書名副題の三人の死後を主な素材にしつつ、古代から近代までという長期的なスパンの視点から、われわれ日本人のあり方と怨霊との関わりを問題提起されています。