昨夜はエヴァ見ました。
本放送していたのって、今から大体10年前でしたっけ?確かウチのビデオテープには、『ガンダムW』と『エヴァ』が交互に録画されているので、多分そのくらいかと思いますが、新しいものをみた、と言うより寧ろ懐かしかったです♪
かもしたはあまりエヴァにははまっていたなったのですが(『ガンダムW』の方にハマっていた)、兄が滅茶苦茶エヴァにハマっていたので、結構グッズとか持っていましたね。
映画は見に行ったことなかったので(25話の『Air』と26話の『まごころを君に』はCD-Rにとって貰ったのを見たくらい)、昨日が初映画鑑賞でした。
今回の話は『序』と言うだけあって、まだほんの出だし程度だったと思いますが、やっぱりエヴァの凄いところは、社会構成だったりエレクトロニクスの部分の描写の細かさに、凄く圧倒されますね!普通だったら「これは『アニメ』だから」でごまかせるところが、手を抜かないんですよね。例えば『ヤシマ作戦』なんか、ミサトさん達のセリフ聞いていると「電力供給、関西から何億ボルト供給で、芦ノ湖までに送電するには何百キロワットの配電気何千台を配置して・・・」って凄く細かい!これがある意味『適当な数言っている』としたら本当に「たかがアニメ」なんでしょうけれど、実際10年前学者さんが計算したら、「ほぼその通りだった」という事実が出ていたし。第3東京市の防御設定とかも手を抜いてないし。
そして何より、今現在身近にあるものをそのまま流用しつつ、未来の未知の部分の設定を見事に融合させているところが、普通のアニメファンだけでなく、沢山の人を惹きつけてるんじゃないかと思います。
エヴァと自衛隊機が並んで陽電子砲セッティングしているって、言葉にすると頭に思い浮かびにくいですが、実際アニメでそのシーン見てみると、何の遜色もないんですもの。
あとやっぱり人間性かな。シンジ君や周囲の人たちの心の成長。特にヒロイン二人「感情を知らないレイ」と「素直に感情を爆発させるアスカ」の対比と、そして「父親の顔を伺いながら行動していたシンジが、アイデンティティを獲得するまでの成長」。それまでのアニメの主人公は『いい子、できる子』が主人公の鉄則みたいなところがありましたが、そういう子でない、どこにでもいる、いいところもダメなところも発展途上な主人公というのは新しかったです。
気持ちも新たにエヴァ見ていましたが、やっぱり本編と若干違っていた点(シンちゃんの家出事件と第6使徒との戦闘シーン)はありましたが、あくまで「導入部分」なので、充分に楽しめました。
唯一気になったところは、シンちゃんが未だに磁気テープのウォークマンで音楽聴いていたところ(笑)。いや~今の時代でさえ、なかなか見かけなくなりましたから、シンちゃんの物持ちのよさは凄いと思いました(笑)
そして「出ましたね~渚カヲル」(笑)
はい。石田氏ですよ。ザラですよ^^; アレで一躍有名になりましたしね。「歌はいいねぇ~。」は未だにコミケスタッフの中で言ってる人いますよ(笑)
本編で登場したのはほんの数話でしたけれど、映画ではもう重要人物ですね。本編でも使徒であり、ゼーレからの使者でもありましたが、映画では早々に登場しました。
先週末から『破』が上映されておりますが、「6thチルドレン」の新キャラ(1stはレイ。2ndはアスカ。3rdはシンちゃん。4thは鈴原。5thはカヲル、だから6thであってるはず)さんが新しくこのストーリーにどう関わっていくのか、楽しみです♪・・・って果たして見に行くかどうかは謎ですが。エヴァよりかもしたの明日の予定の方がとっても謎です^^;
そんなかもしたは映画ではなく、今日は研修で出かけた後病院に直行し、その後またメイトで買い物してきました。
今回はこれ。

これは『ニャンコ先生』の『湯のみ』なんですが、たい焼き食べてて「たい焼きにはお茶が合う」と呟いている先生の絵柄なんですけど、メッチャ可愛い~
そんなに大きくなくって持ちやすいので、「職場用の湯のみにしよう!」と思っていたのですが、流石にちょっとそれは周りが退くといけないので、自宅で使うことにしましたv
お茶うけにたい焼き買って帰ろうかと思っていたんですが、見当たらなくって、仕方なく今日はおせんべいのお供にしました。
ウチの近所にはなかなかたい焼きやさんがないので、明日はどら焼きでも買ってこよう(^^ゞ
本放送していたのって、今から大体10年前でしたっけ?確かウチのビデオテープには、『ガンダムW』と『エヴァ』が交互に録画されているので、多分そのくらいかと思いますが、新しいものをみた、と言うより寧ろ懐かしかったです♪
かもしたはあまりエヴァにははまっていたなったのですが(『ガンダムW』の方にハマっていた)、兄が滅茶苦茶エヴァにハマっていたので、結構グッズとか持っていましたね。
映画は見に行ったことなかったので(25話の『Air』と26話の『まごころを君に』はCD-Rにとって貰ったのを見たくらい)、昨日が初映画鑑賞でした。
今回の話は『序』と言うだけあって、まだほんの出だし程度だったと思いますが、やっぱりエヴァの凄いところは、社会構成だったりエレクトロニクスの部分の描写の細かさに、凄く圧倒されますね!普通だったら「これは『アニメ』だから」でごまかせるところが、手を抜かないんですよね。例えば『ヤシマ作戦』なんか、ミサトさん達のセリフ聞いていると「電力供給、関西から何億ボルト供給で、芦ノ湖までに送電するには何百キロワットの配電気何千台を配置して・・・」って凄く細かい!これがある意味『適当な数言っている』としたら本当に「たかがアニメ」なんでしょうけれど、実際10年前学者さんが計算したら、「ほぼその通りだった」という事実が出ていたし。第3東京市の防御設定とかも手を抜いてないし。
そして何より、今現在身近にあるものをそのまま流用しつつ、未来の未知の部分の設定を見事に融合させているところが、普通のアニメファンだけでなく、沢山の人を惹きつけてるんじゃないかと思います。
エヴァと自衛隊機が並んで陽電子砲セッティングしているって、言葉にすると頭に思い浮かびにくいですが、実際アニメでそのシーン見てみると、何の遜色もないんですもの。
あとやっぱり人間性かな。シンジ君や周囲の人たちの心の成長。特にヒロイン二人「感情を知らないレイ」と「素直に感情を爆発させるアスカ」の対比と、そして「父親の顔を伺いながら行動していたシンジが、アイデンティティを獲得するまでの成長」。それまでのアニメの主人公は『いい子、できる子』が主人公の鉄則みたいなところがありましたが、そういう子でない、どこにでもいる、いいところもダメなところも発展途上な主人公というのは新しかったです。
気持ちも新たにエヴァ見ていましたが、やっぱり本編と若干違っていた点(シンちゃんの家出事件と第6使徒との戦闘シーン)はありましたが、あくまで「導入部分」なので、充分に楽しめました。
唯一気になったところは、シンちゃんが未だに磁気テープのウォークマンで音楽聴いていたところ(笑)。いや~今の時代でさえ、なかなか見かけなくなりましたから、シンちゃんの物持ちのよさは凄いと思いました(笑)
そして「出ましたね~渚カヲル」(笑)
はい。石田氏ですよ。ザラですよ^^; アレで一躍有名になりましたしね。「歌はいいねぇ~。」は未だにコミケスタッフの中で言ってる人いますよ(笑)
本編で登場したのはほんの数話でしたけれど、映画ではもう重要人物ですね。本編でも使徒であり、ゼーレからの使者でもありましたが、映画では早々に登場しました。
先週末から『破』が上映されておりますが、「6thチルドレン」の新キャラ(1stはレイ。2ndはアスカ。3rdはシンちゃん。4thは鈴原。5thはカヲル、だから6thであってるはず)さんが新しくこのストーリーにどう関わっていくのか、楽しみです♪・・・って果たして見に行くかどうかは謎ですが。エヴァよりかもしたの明日の予定の方がとっても謎です^^;
そんなかもしたは映画ではなく、今日は研修で出かけた後病院に直行し、その後またメイトで買い物してきました。
今回はこれ。

これは『ニャンコ先生』の『湯のみ』なんですが、たい焼き食べてて「たい焼きにはお茶が合う」と呟いている先生の絵柄なんですけど、メッチャ可愛い~

そんなに大きくなくって持ちやすいので、「職場用の湯のみにしよう!」と思っていたのですが、流石にちょっとそれは周りが退くといけないので、自宅で使うことにしましたv
お茶うけにたい焼き買って帰ろうかと思っていたんですが、見当たらなくって、仕方なく今日はおせんべいのお供にしました。
ウチの近所にはなかなかたい焼きやさんがないので、明日はどら焼きでも買ってこよう(^^ゞ