先ずはパラリンピック、狩野選手金メダルおめでとうございます
昨日の新田選手にも感動させられましたが、今日もまた沢山の選手に感動を頂きました！
今夜はアイススレッジホッケーの決勝ですし、是非頑張ってほしいです(^^ゞ
そしてサイトＳＳ更新しました♪ 続きの気になる方はお目汚しに～（＾＾）
ところで春の番組改正と共に、秋とか冬に始まった２or１クールアニメが最終回を迎えていますね。
来週が一番多そうですが、とりあえず今週終わったものの感想などを。
『グインサーガ』：面白かったです！！流石は栗本先生！といいたくなるような、広大なファンタジーアクションでしたね。
結構魔法なら魔法、科学なら科学みたいな話は多いですけど、魔道と科学と古代文明まで共存した話ってあまり読んだ事なかったんですが、ここまでキチンと調和できるんですね（・０・）
登場人物の設定もはっきりしたところと、裏に隠している何かの微妙さ加減が気になって、早く次回が見たくなりました！
いつも「のだめ」と重なっていたのですが、「のだめ」は録画で、こっちはいつもリアルタイムで見ていました（笑）
最終回は苦難の旅路を終え、リンダとレムスが無事に奪還されたパロに帰ることができました！けど、レムスはまだ精神と身体を乗っ取られたままですし、あれだけ陰謀張り巡らせたアルドナリスがこのままレムスに王位を素直に継がせたままにするかも謎。そして捕らえられたアムネリスもこのまま大人しく捕虜になっているとは思えませんし。
そしてなによりグインが何故豹頭の異形の姿になっているのか？「北へ向かえ」の言葉に、北には一体何が待ち受けているのか？それがひじょーに気になるのですが、「原作完結しないまま、栗本先生墓場にもって行っちゃったしな～（T0T)」
きっと先生のことですから、また色んな伏線持っていたのだと思いますけど、本当に完結まで見られないのが寂しいです。
イシュトバーンもグインに負けた後、どういう選択をするのかも気になりますし。
残ったスタッフさんで完結まで―――という話も一部報道に出ていたようですが、できればもう少し続きを見てみたいです（＾＾）
『ヤマトナデシコ七変化』：――はアニメじゃないんですが、一応全部見てみました。
多分これがはじめて見た人なら「こういう話なのか」って思うでしょうが、どうにも原作ファンからだとやっぱり別物としてみた方がいいですね。
スナコちゃん：暗さの設定はそのままなのでしょうが、原作は曲がったことが嫌いだし、自分の主義に反するものは実力行使で反対する強さがあるのですが、ドラマは結構大人しめでしたね。原作じゃ恭平を助けに行く話が結構ありましたけど、ドラマはやっぱり「王子様がお姫様を助けに行く」展開のほうが話しやすいですしね＾＾； 「ブスナコ」といわれるとキレて強くなりましたが、原作はそのまんま強いです。凛としたところもありますし。ドラマじゃ結構「まぶしいっ！」が決め台詞でしたが、原作ではそのセリフはなく「鼻血」が噴出しますけど、流石にドラマじゃ無理か（苦笑） 黒マントも原作では煌びやかな場所以外は着ないですけど、でも俳優さん、頑張って演技してましたね。戦うシーンはかっこよかったですｖ
恭平：何か凄くやさしい（笑） 設定年齢が大学生になったので、大人になったのかな？（笑） 原作より怖かったのは恭平の両親。原作でも結構疲れた様子見せたりしてみましたが、あれほどの拒絶反応は見せなかったと思います。やっぱり恭平の傷を印象付ける為の演出家と思います。原作じゃエビフライ作るなんてことしないしな（苦笑）
あ、ドラマじゃ一人っ子設定でしたけど、原作には兄ちゃんがいます。恭平ほどではないけどカッコいい（らしい）
武長：原作と一番似ていたかも。というか、一番真人間だから（笑） ちゃんと剣道が強いところも出ていましたし。乃衣ちゃんに対する奥手な所も同じでしたし。原作ではスナコちゃんの趣味を一番判ってくれている人なので、もうちょっとそのシーンも見たかったな～
蘭丸：これも原作と似ていましたね。というか、美女をナンパすれば蘭丸になれる（笑） お嬢様との関係も原作と同じで面白かったです。あ、管理人の偽のお父さん役はよかったです～ｖ
雪ノ丞：可愛い（笑） でも原作に比べて割と恭平に突っかかっていくあたり強かった（笑） 説得役はどちらかというと武長の役だけど、雪君の説得は必死なので恭平に効果抜群でしたね。
管理人さん（加藤君）：原作にはいないのでなんともいえませんが、蘭丸＝偽のお父さん事件は原作では全く見知らぬ男の子でしたけど、それが清四郎くんが演じた管理人さんは可愛かったですね。一番冷静な大人でした（笑）
オバちゃん：原作でも未亡人ですが、お子様はいないです。子供が蘭丸が演じた「お父さんが憑依した蘭丸」を演じた時は、偽者と知っていながら手を貸してあげたり、母親らしい母でしたね。高嶋さんは結構適役だったと思いますが、もっと原作みたいにゴージャスな衣装を沢山来て欲しかった！（笑：意外と簡素でしたね）
乃衣ちゃん：武長君命！な乃衣ちゃんも原作そのまま設定でした。ただ原作の方は美人ですが、意外と男っぽいさっぱりした性格で、いじめっ子に一人でも立ち向かう強い子でした。ドラマは結構キャピルンでしたけど、まぁそれも乃衣ちゃんぽいか＾＾；
マスター：この人も原作にいないですが、頼るものがいない恭平の兄ちゃん的存在でよかったです。オバちゃんに憧れているようですが願いが通じるかは・・・原作にはいないので、ドラマの続編で通じるといいですね（やるかな？＾＾；）
あ・・・感想書いていたら結構厳しい判定だ（苦笑） でも原作ファンなので、どうしても語りたくなる（笑）
またアニメで二期やってくれないかな～。話すヒロシ君に再び登場して欲しいです<(_ _)>
さて、来週のアニメも結構最終回が並ぶようですね。またじっくり見据えて感想書いてみたいです。
あと、今日凄い風の中、病院に行ってきたんですが、帰りに寄ったメイトで『もやしもん』の『ミニハンドタオル』が売っていました！
お酒がテーマでしたが、日本の国旗と日本酒・日本国旗と泡盛・フランスとワイン・メキシコとメキシコワイン・ドイツとビールの５種類。とりあえず保留しましたけど、やっぱり欲しいナァ（＾＾）
その代わり新しいガチャガチャが出ていたので、それはやってきました。
『水晶玉・若しくはシャーレ型のストラップ』なんですが、『シャーレ型のロゼウム』でした。
多分プラスチックだと思うのですが、これがガラスみたいに重いんですよ。
しかも３次元で中の菌が立体的になっているんです。
他のも今度ガチャしてGETしてきます！
昨日の新田選手にも感動させられましたが、今日もまた沢山の選手に感動を頂きました！
今夜はアイススレッジホッケーの決勝ですし、是非頑張ってほしいです
(^^ゞそしてサイトＳＳ更新しました♪ 続きの気になる方はお目汚しに～（＾＾）
ところで春の番組改正と共に、秋とか冬に始まった２or１クールアニメが最終回を迎えていますね。
来週が一番多そうですが、とりあえず今週終わったものの感想などを。
『グインサーガ』：面白かったです！！流石は栗本先生！といいたくなるような、広大なファンタジーアクションでしたね。
結構魔法なら魔法、科学なら科学みたいな話は多いですけど、魔道と科学と古代文明まで共存した話ってあまり読んだ事なかったんですが、ここまでキチンと調和できるんですね（・０・）
登場人物の設定もはっきりしたところと、裏に隠している何かの微妙さ加減が気になって、早く次回が見たくなりました！
いつも「のだめ」と重なっていたのですが、「のだめ」は録画で、こっちはいつもリアルタイムで見ていました（笑）
最終回は苦難の旅路を終え、リンダとレムスが無事に奪還されたパロに帰ることができました！けど、レムスはまだ精神と身体を乗っ取られたままですし、あれだけ陰謀張り巡らせたアルドナリスがこのままレムスに王位を素直に継がせたままにするかも謎。そして捕らえられたアムネリスもこのまま大人しく捕虜になっているとは思えませんし。
そしてなによりグインが何故豹頭の異形の姿になっているのか？「北へ向かえ」の言葉に、北には一体何が待ち受けているのか？それがひじょーに気になるのですが、「原作完結しないまま、栗本先生墓場にもって行っちゃったしな～（T0T)」
きっと先生のことですから、また色んな伏線持っていたのだと思いますけど、本当に完結まで見られないのが寂しいです。
イシュトバーンもグインに負けた後、どういう選択をするのかも気になりますし。
残ったスタッフさんで完結まで―――という話も一部報道に出ていたようですが、できればもう少し続きを見てみたいです（＾＾）
『ヤマトナデシコ七変化』：――はアニメじゃないんですが、一応全部見てみました。
多分これがはじめて見た人なら「こういう話なのか」って思うでしょうが、どうにも原作ファンからだとやっぱり別物としてみた方がいいですね。
スナコちゃん：暗さの設定はそのままなのでしょうが、原作は曲がったことが嫌いだし、自分の主義に反するものは実力行使で反対する強さがあるのですが、ドラマは結構大人しめでしたね。原作じゃ恭平を助けに行く話が結構ありましたけど、ドラマはやっぱり「王子様がお姫様を助けに行く」展開のほうが話しやすいですしね＾＾； 「ブスナコ」といわれるとキレて強くなりましたが、原作はそのまんま強いです。凛としたところもありますし。ドラマじゃ結構「まぶしいっ！」が決め台詞でしたが、原作ではそのセリフはなく「鼻血」が噴出しますけど、流石にドラマじゃ無理か（苦笑） 黒マントも原作では煌びやかな場所以外は着ないですけど、でも俳優さん、頑張って演技してましたね。戦うシーンはかっこよかったですｖ
恭平：何か凄くやさしい（笑） 設定年齢が大学生になったので、大人になったのかな？（笑） 原作より怖かったのは恭平の両親。原作でも結構疲れた様子見せたりしてみましたが、あれほどの拒絶反応は見せなかったと思います。やっぱり恭平の傷を印象付ける為の演出家と思います。原作じゃエビフライ作るなんてことしないしな（苦笑）
あ、ドラマじゃ一人っ子設定でしたけど、原作には兄ちゃんがいます。恭平ほどではないけどカッコいい（らしい）
武長：原作と一番似ていたかも。というか、一番真人間だから（笑） ちゃんと剣道が強いところも出ていましたし。乃衣ちゃんに対する奥手な所も同じでしたし。原作ではスナコちゃんの趣味を一番判ってくれている人なので、もうちょっとそのシーンも見たかったな～
蘭丸：これも原作と似ていましたね。というか、美女をナンパすれば蘭丸になれる（笑） お嬢様との関係も原作と同じで面白かったです。あ、管理人の偽のお父さん役はよかったです～ｖ
雪ノ丞：可愛い（笑） でも原作に比べて割と恭平に突っかかっていくあたり強かった（笑） 説得役はどちらかというと武長の役だけど、雪君の説得は必死なので恭平に効果抜群でしたね。
管理人さん（加藤君）：原作にはいないのでなんともいえませんが、蘭丸＝偽のお父さん事件は原作では全く見知らぬ男の子でしたけど、それが清四郎くんが演じた管理人さんは可愛かったですね。一番冷静な大人でした（笑）
オバちゃん：原作でも未亡人ですが、お子様はいないです。子供が蘭丸が演じた「お父さんが憑依した蘭丸」を演じた時は、偽者と知っていながら手を貸してあげたり、母親らしい母でしたね。高嶋さんは結構適役だったと思いますが、もっと原作みたいにゴージャスな衣装を沢山来て欲しかった！（笑：意外と簡素でしたね）
乃衣ちゃん：武長君命！な乃衣ちゃんも原作そのまま設定でした。ただ原作の方は美人ですが、意外と男っぽいさっぱりした性格で、いじめっ子に一人でも立ち向かう強い子でした。ドラマは結構キャピルンでしたけど、まぁそれも乃衣ちゃんぽいか＾＾；
マスター：この人も原作にいないですが、頼るものがいない恭平の兄ちゃん的存在でよかったです。オバちゃんに憧れているようですが願いが通じるかは・・・原作にはいないので、ドラマの続編で通じるといいですね（やるかな？＾＾；）
あ・・・感想書いていたら結構厳しい判定だ（苦笑） でも原作ファンなので、どうしても語りたくなる（笑）
またアニメで二期やってくれないかな～。話すヒロシ君に再び登場して欲しいです<(_ _)>
さて、来週のアニメも結構最終回が並ぶようですね。またじっくり見据えて感想書いてみたいです。
あと、今日凄い風の中、病院に行ってきたんですが、帰りに寄ったメイトで『もやしもん』の『ミニハンドタオル』が売っていました！
お酒がテーマでしたが、日本の国旗と日本酒・日本国旗と泡盛・フランスとワイン・メキシコとメキシコワイン・ドイツとビールの５種類。とりあえず保留しましたけど、やっぱり欲しいナァ（＾＾）
その代わり新しいガチャガチャが出ていたので、それはやってきました。
『水晶玉・若しくはシャーレ型のストラップ』なんですが、『シャーレ型のロゼウム』でした。
多分プラスチックだと思うのですが、これがガラスみたいに重いんですよ。
しかも３次元で中の菌が立体的になっているんです。
他のも今度ガチャしてGETしてきます！
アクセス
トータル
