今日は日曜日ですので、何時もの『日曜感想』を―――
・・・といいたかったのです・・・が!
「ぬぉぉーーーーっ!!寝坊して特撮見損ねたぁぁーーーーっ!(T0T)」
ふと起きて時計を見たら「9:20」・・・ちゃんと目覚ましかけていたのに、見事に無意識に止めちゃったらしいです(涙)
昨日は結構仕事が体力勝負のヘビーなものだったので、疲れているな、とは思っていたんですが、まさかの熟睡ですよ・・・orz
『ゴセイジャー』は1話見なくても毎回話は違うんで良いんですが、佳境に入っていた『W』は見たかったな~・・・。2話で一つの話だし、伏線が結構多い上に段々明らかになってきているので、見逃すと飛んじゃって判らない部分も出てくるので。
とりあえずサイトであらすじだけ見ておこう。
悔しかったので『BASARA3』やりました(←意味なし)
「ぬぉぉーーーっ!今回はまつ様が動かせないぃぃぃっ!」
「いつきちゃんもいないぃぃぃっ!」
「家康がでっかいぃぃぃっ!竹千代カムバァァッック!」
・・・。
えぇ。かもしたは女子好きさ(笑)
とりあえずアニキが出ていれば満足(笑)なのですが、まつ様は強いので結構頼りにしていたのに(涙)
ちなみに眼帯’s(アニキと筆頭)は男性キャラでは好きなほうですが、今回どっちも敗戦モードが強かったりするので、やっていて虚しい・・・。小十郎も動かせない・・・。まぁ最後は勝つからいいですけど。
三成さんは動かしづらいですね。何か目が回る(苦笑) あとはいつきちゃんポジションっぽい鶴姫もやってみたんですが、アニキのことを毛嫌いしているので(涙)
今回はPS3だから以前の英雄外伝のようにデータコンバートできないので、一から鍛え直しです。でもアニキをまた鍛えられて嬉しい(笑)
―――で、ちゃんとその後『BASARA弐』を見ましたさ!
『戦国BASARA弐』:夏の夕暮れにふさわしく(!?) 安土城の怨念話からスタート。 幸村さん、よく「霊が彷徨っている」といわれる城に一人で出かけられますね(-△-;) 「いつも心にお館様が居られる!拙者に怖いものなどない!」とでも言わんばかりに城へ入城。そういえばお付のアムロ・・・もとい古谷さん結構出場っていましたね(笑)いい味出していました(^^)
で、そこにいたのはやっぱり「お市さま」。そういえば壱では最後のほうで信長に銃で撃たれたはずなのに、傷一つ負っていなかった!流石は魔王の妹!弾丸でもやられなかったのか!∑(-口-;)
そんなところに何故松永!∑(-口-;) 生きてたのか・・・まぁ「逃げ道作っていた」ということでほぼ無傷だったようですが、アレだけの業火の中から良くぞ無事で。松永が生きているくらいだったら、竹千代だって島津のじーちゃんだって生きてたっておかしくなさそうだ(笑) もっといえば確か小太郎(風魔)だって初っ端からやられていたはずなのに・・・。ということはもしかして北条のじーさんも生きて・・・いるかな~??こっちは無理そう^^;
相変わらず相手の心理を追い詰める物言いは健在ですね、松永さん(--;) 幸村の言うことを綺麗ごととして、現実に幸村たちが追いつめた結果の姿としてお市を見せ付ける辺り、やっぱりこの人は根っからの悪人です。
そういえばお市はずぅ~~~~~~~~~っと安土城で泣いていたようですが、壱が終了してから何ヶ月過ぎたのか判りませんけど、ひたすらずぅ~~~~~~~~っとあそこで泣いていたんでしょうか。一応生きていたのなら飲んだり食べたりしなければ何ヶ月も生きていられないのに、飲まず食わずであそこに!? まさか松永さんが餌付けしていたんじゃ・・・(ないない)
でもお市様の昆布(笑:黄泉からの黒い手。かもしたには昆布にしか見えない)も元気でした^^; 幸村を窮地にまで追い詰めましたけど、お市様はただ泣いているのではなく、兄の怨念を必至に押さえようとしていたようですね。
最後は織田軍の残党に引き取られていきましたけど、できれば信長のことだけでなく、長政様のことも思い出してほしかったなぁ~・・・。
松永・織田軍残党・・・この人たちは今後の弐に何か影響を及ぼすのでしょうか? 松永は案外固執淡々と狙っているのかもしれませんが、お市様はできれば静かにそっとしておいて上げたいです。
さて、Bパートでは、ズタボロにやられはしたものの、筆頭はちゃんと生きていました(←そりゃ主人公格がやられたらまずいですから^^;)。 伊達軍の皆さんの説明によると、秀吉にやられたものの、伊達軍の面々が必至に筆頭を庇って守ろうとした姿を見てそのまま何故か退いてくれた、とのこと。秀吉は自分を庇った慶次と伊達軍の姿を重ねたようです。やっぱりまだ慶次への友情は捨てきれていないんでしょうね。織田軍と豊臣軍は敵のスタンスではあるけれど、タイプが全然違う。きっとこれが信長だったら、伊達軍の面々が必至に庇っても容赦なく全員殺したでしょうが、秀吉はそうはしない。半兵衛もああ見えて策士だけど最終的に殺していないですし。秀吉はいい友情に囲まれていますね。慶次といい半兵衛といい。敵ですけど憎みきれないです。
そして思い浮かんだ慶次。慶次は利とまつ姉ちゃんと争わなければならなかったことへの悲しみにさいなまれていました。そうだよね。あんなにみんな仲良かった前田家が、こんな形で対峙することになるなんて。みんな優しいいい人たちだから、余計に辛い。見ているかもしたも切ないです(涙)
それにしても話は戻って伊達軍の皆さん、襲ってくる秀吉から筆頭を守ろうと必至に筆頭に覆いかぶさりますが、10人近くもかぶさられたら、筆頭は秀吉よりも、部下の皆さんによって圧死するかと思いました(苦笑) まぁ見る限り前のほうの人たちはちゃんと腕を立てて、筆頭を圧迫し無いようにしていたようですが^^; 何かこんなにみんなに守られて、いい部下持ってよかったね、筆頭。みんなに守られている姿を見たら、敵の攻撃から庇おうと4人のSPに被さられて潰されてた『種運命1話の議長』を思い出しました(笑)
そういえばふといつも思っていたのですが、筆頭がメット・・・もとい兜とった姿が誰かに似ているな~と思っていたんですが、包帯でぐるぐる巻きにされて寝ている姿見たら、『00』のロックオン兄さん(ニールの方ね)に似てるんだ(笑) 目は青いし右目眼帯だし髪の色も同じだし(ほぼ)。髪型ロックオン兄さんみたいにしたら多分そっくりだと思う・・・のはきっとかもしただけだろう^^; とりあえず今日の包帯巻かれてる姿は萌えですね。きっとお姉様方が「キャァキャァ
」言っていたのではないかと(笑) これがアニキだったらなぁ・・・(遠い目)
筆頭がぼそっと「Thanks」といってくれたのも嬉しかったですが、筆頭、皆さんへのお礼はちゃんと日本語で言った方がいいのでは? でも伊達軍のみんなも簡単な英語ぐらい知っているか(笑)でなきゃあんだけ統制とれなかろう(笑)
最後に毛利さんが出ましたね。ということは「アニキ登場は間違いない!」(←折角なのでアニキカラーにして見ましたv) 来週はいよいよ四国乱戦か―――!? ・・・と思ったら、なんか上杉軍vs筆頭の様です。越後の地以外は決して荒らさないはずの謙信様と何故に筆頭が戦うことになったのか・・・? ゲームじゃ筆頭も小十郎も謙信のことは尊敬していますが、アニメではどう描かれるのか。とりあえず来週をガッツリ楽しみにしたいと思います!(^^ゞ
・・・といいたかったのです・・・が!
「ぬぉぉーーーーっ!!寝坊して特撮見損ねたぁぁーーーーっ!(T0T)」
ふと起きて時計を見たら「9:20」・・・ちゃんと目覚ましかけていたのに、見事に無意識に止めちゃったらしいです(涙)
昨日は結構仕事が体力勝負のヘビーなものだったので、疲れているな、とは思っていたんですが、まさかの熟睡ですよ・・・orz
『ゴセイジャー』は1話見なくても毎回話は違うんで良いんですが、佳境に入っていた『W』は見たかったな~・・・。2話で一つの話だし、伏線が結構多い上に段々明らかになってきているので、見逃すと飛んじゃって判らない部分も出てくるので。
とりあえずサイトであらすじだけ見ておこう。
悔しかったので『BASARA3』やりました(←意味なし)
「ぬぉぉーーーっ!今回はまつ様が動かせないぃぃぃっ!」
「いつきちゃんもいないぃぃぃっ!」
「家康がでっかいぃぃぃっ!竹千代カムバァァッック!」
・・・。
えぇ。かもしたは女子好きさ(笑)
とりあえずアニキが出ていれば満足(笑)なのですが、まつ様は強いので結構頼りにしていたのに(涙)
ちなみに眼帯’s(アニキと筆頭)は男性キャラでは好きなほうですが、今回どっちも敗戦モードが強かったりするので、やっていて虚しい・・・。小十郎も動かせない・・・。まぁ最後は勝つからいいですけど。
三成さんは動かしづらいですね。何か目が回る(苦笑) あとはいつきちゃんポジションっぽい鶴姫もやってみたんですが、アニキのことを毛嫌いしているので(涙)
今回はPS3だから以前の英雄外伝のようにデータコンバートできないので、一から鍛え直しです。でもアニキをまた鍛えられて嬉しい(笑)
―――で、ちゃんとその後『BASARA弐』を見ましたさ!
『戦国BASARA弐』:夏の夕暮れにふさわしく(!?) 安土城の怨念話からスタート。 幸村さん、よく「霊が彷徨っている」といわれる城に一人で出かけられますね(-△-;) 「いつも心にお館様が居られる!拙者に怖いものなどない!」とでも言わんばかりに城へ入城。そういえばお付のアムロ・・・もとい古谷さん結構出場っていましたね(笑)いい味出していました(^^)
で、そこにいたのはやっぱり「お市さま」。そういえば壱では最後のほうで信長に銃で撃たれたはずなのに、傷一つ負っていなかった!流石は魔王の妹!弾丸でもやられなかったのか!∑(-口-;)
そんなところに何故松永!∑(-口-;) 生きてたのか・・・まぁ「逃げ道作っていた」ということでほぼ無傷だったようですが、アレだけの業火の中から良くぞ無事で。松永が生きているくらいだったら、竹千代だって島津のじーちゃんだって生きてたっておかしくなさそうだ(笑) もっといえば確か小太郎(風魔)だって初っ端からやられていたはずなのに・・・。ということはもしかして北条のじーさんも生きて・・・いるかな~??こっちは無理そう^^;
相変わらず相手の心理を追い詰める物言いは健在ですね、松永さん(--;) 幸村の言うことを綺麗ごととして、現実に幸村たちが追いつめた結果の姿としてお市を見せ付ける辺り、やっぱりこの人は根っからの悪人です。
そういえばお市はずぅ~~~~~~~~~っと安土城で泣いていたようですが、壱が終了してから何ヶ月過ぎたのか判りませんけど、ひたすらずぅ~~~~~~~~っとあそこで泣いていたんでしょうか。一応生きていたのなら飲んだり食べたりしなければ何ヶ月も生きていられないのに、飲まず食わずであそこに!? まさか松永さんが餌付けしていたんじゃ・・・(ないない)
でもお市様の昆布(笑:黄泉からの黒い手。かもしたには昆布にしか見えない)も元気でした^^; 幸村を窮地にまで追い詰めましたけど、お市様はただ泣いているのではなく、兄の怨念を必至に押さえようとしていたようですね。
最後は織田軍の残党に引き取られていきましたけど、できれば信長のことだけでなく、長政様のことも思い出してほしかったなぁ~・・・。
松永・織田軍残党・・・この人たちは今後の弐に何か影響を及ぼすのでしょうか? 松永は案外固執淡々と狙っているのかもしれませんが、お市様はできれば静かにそっとしておいて上げたいです。
さて、Bパートでは、ズタボロにやられはしたものの、筆頭はちゃんと生きていました(←そりゃ主人公格がやられたらまずいですから^^;)。 伊達軍の皆さんの説明によると、秀吉にやられたものの、伊達軍の面々が必至に筆頭を庇って守ろうとした姿を見てそのまま何故か退いてくれた、とのこと。秀吉は自分を庇った慶次と伊達軍の姿を重ねたようです。やっぱりまだ慶次への友情は捨てきれていないんでしょうね。織田軍と豊臣軍は敵のスタンスではあるけれど、タイプが全然違う。きっとこれが信長だったら、伊達軍の面々が必至に庇っても容赦なく全員殺したでしょうが、秀吉はそうはしない。半兵衛もああ見えて策士だけど最終的に殺していないですし。秀吉はいい友情に囲まれていますね。慶次といい半兵衛といい。敵ですけど憎みきれないです。
そして思い浮かんだ慶次。慶次は利とまつ姉ちゃんと争わなければならなかったことへの悲しみにさいなまれていました。そうだよね。あんなにみんな仲良かった前田家が、こんな形で対峙することになるなんて。みんな優しいいい人たちだから、余計に辛い。見ているかもしたも切ないです(涙)
それにしても話は戻って伊達軍の皆さん、襲ってくる秀吉から筆頭を守ろうと必至に筆頭に覆いかぶさりますが、10人近くもかぶさられたら、筆頭は秀吉よりも、部下の皆さんによって圧死するかと思いました(苦笑) まぁ見る限り前のほうの人たちはちゃんと腕を立てて、筆頭を圧迫し無いようにしていたようですが^^; 何かこんなにみんなに守られて、いい部下持ってよかったね、筆頭。みんなに守られている姿を見たら、敵の攻撃から庇おうと4人のSPに被さられて潰されてた『種運命1話の議長』を思い出しました(笑)
そういえばふといつも思っていたのですが、筆頭がメット・・・もとい兜とった姿が誰かに似ているな~と思っていたんですが、包帯でぐるぐる巻きにされて寝ている姿見たら、『00』のロックオン兄さん(ニールの方ね)に似てるんだ(笑) 目は青いし右目眼帯だし髪の色も同じだし(ほぼ)。髪型ロックオン兄さんみたいにしたら多分そっくりだと思う・・・のはきっとかもしただけだろう^^; とりあえず今日の包帯巻かれてる姿は萌えですね。きっとお姉様方が「キャァキャァ

筆頭がぼそっと「Thanks」といってくれたのも嬉しかったですが、筆頭、皆さんへのお礼はちゃんと日本語で言った方がいいのでは? でも伊達軍のみんなも簡単な英語ぐらい知っているか(笑)でなきゃあんだけ統制とれなかろう(笑)
最後に毛利さんが出ましたね。ということは「アニキ登場は間違いない!」(←折角なのでアニキカラーにして見ましたv) 来週はいよいよ四国乱戦か―――!? ・・・と思ったら、なんか上杉軍vs筆頭の様です。越後の地以外は決して荒らさないはずの謙信様と何故に筆頭が戦うことになったのか・・・? ゲームじゃ筆頭も小十郎も謙信のことは尊敬していますが、アニメではどう描かれるのか。とりあえず来週をガッツリ楽しみにしたいと思います!(^^ゞ