ようやく涼しくなってきましたね~。でも日中はちょっと動くとまだ汗が出てきます。そんな今日は結構あちこちの学校で体育祭があったらしく、花火がバンバンあがっていました。
そういえばつい先日、近くの保育所でも運動会があったのですが、そこの運動場が凄く狭くって、観客の親御さんたちは中に入れず、フェンスの外から応援してました。その後ろをかもしたが通った時、そのフェンスの中でちっこいお子様方が元気よくその中でぐるぐると走っている姿を見て、父兄さんのどなたかが「・・・ドッグランだ・・・」と呟いたのが妙に印象的でした(苦笑) もっと広い運動場があればいいのにね。難しいか^^;
今日もそんな光景があちこちでみられるのかな? 天気いいのに、かもしたはダラダラと過ごしておりました。ダメ人間ですな(--;) とりあえずいつものです。
『ゴウカイジャー』:今日は至って真面目な話。バスコがオーレンジャーの大いなる力を奪いに来て、オーレッドさんがそれに対抗すべくゴウカイジャーに大いなる力を預けようとしましたが、「俺たちは貰うんじゃない。奪うのが仕事だ」と言い切った通り、海賊らしく、自らの力を示して大いなる力GETしました!やはり海賊、アニキもですけど豪快です!「海の男は真っ向勝負よ!」 (※ゴウカイジャーさんも「宇宙の海」渡ってますから(^^))
でも、バスコにあんな裏ワザ・・・というか隠していた姿があったとは!Σ(-口-;) おつきのサルも知らなかったみたいで、相当驚いていましたね(・・;) 「なんかザンギャックみたいな姿」と思っていたら、ザンギャックの戦艦の中で頷いている方がいましたけど、あの人がもしかしたらバスコを改造したとか、何か裏があるんじゃないかな?
ともかく圧倒的な力でゴウカイジャー全員重傷に!!6人で戦ってもバスコ一人に勝てないなんて、この先どうなるんだろうか。ザンギャックのバカ王子達より、よりこっちの方が大問題です。
余談ですが、今日は散々邪険にされた凱君が拗ねまくっていたのが珍しくって苦笑でした^^;
『仮面ライダーフォーゼ』:第3話まで見て「玄太郎君&賢吾君が『タイバニ』っぽい!」と思いながら見ていたんですが、4話にしてもうすっかり仲良くなってしまっていました(笑) 「仲良し」というより「息がぴったり」という方が適しているかな?
そんな今回は先週の続きで学園の女王様、美羽さんの裏の顔を暴露され、人気が地に落ちたところからスタートでしたが、落ち込む美羽さんを励ます玄太郎君。見かけは凄い(苦笑)ですが、本当に心の温かい子ですね。「友達百人計画」遂行しようとするだけあります。おかげでもって、美羽さんはいつもの女王様らしい美羽さんを取り戻せました!
で、この事件の張本人は、最初あの情報屋っぽいJKかと思っていたのですが、実は美羽さんの取り巻きNo.2の珠恵さんだったとは!(・0・) 女王様の陰に隠れてそれでも自分にスポットライトを浴びるチャンスをうかがっているあたり、確かにカメレオンっぽい^^; でもそんな生き方は女王にふさわしくない、ときっぱりと真っ向から向き合った美羽さん。やっぱり女王様の立場を守り続けてきただけのことはあります。・・・にしても玄太郎君とアイコンタクトで作戦を通じ合えるまでになるとは、一体美羽さんと玄太郎君の間に何が!?Σ(-口-;) 賢吾君に早くもライバル誕生です!(笑)
そして美羽さんの作戦&賢吾君とのコンビネーションで、見事にカメレオンを倒した仮面ライダー部(笑)に、何と美羽さん入部!てか、あれだけ認めていなかった賢吾君が、いつの間に『仮面ライダー部』を認めたんだ!? でもあと一人で正式な部活になれるぞ!(←秘密の存在だから、元々正式な部活になんてできないですが^^;)
そういえば、今日見ていてフォーゼの変身した後の動きとか見ていたら、凄く玄太郎君らしいクセとかちゃんとあって、今までの平成ライダーの殆どをこなしている高岩さん(中の人ね)って本当に凄いなーと改めて実感しました。電王とかキバとかディケイド、W,000・・・みんな同じ人が演じているとは思えないもん。プロの魂をしみじみ感じました(^^)
そして夏アニメもこれは最終回でした。
『神様のメモ帳』:年齢不詳(多分小学生高学年~中学生くらい?)の女の子で、全く外に出ないで事件を解決する『ニート探偵』ことアリスと、その助手(にされた)鳴海君と、それを囲む人たちによる、探偵ストーリー。「死者の声を代弁するのが探偵」と言っていましたけど、実際には殺人事件はあまり取り扱わず(まぁ、事件の依頼人の殆どは未成年だったしね)、行方不明者とか、事件から逃げてきたとか、巻き込まれたりした人たちの事件を解決する話が多かったです。
『ニート』というのは普通『引きこもり』=「社会と接点を断絶した状態」にある人たちのことを言いますけど、ここでは『ニート』と言いながら、結構外に出ていたし、社会情勢、しかも裏情報までに通じた仲間たちがいますし、その人たちも「ニート探偵だ!」と自らを言い張っていたので、「世間で言うところのニートとちょっと違う・・・」と思っていたんですけど、最終回であえてアリスが『ニート』のこの物語での定義を言っていたので、最終回になってようやく納得(苦笑) 本当のニートだったら「探偵」なんてやれないです。探偵は自分の足で出向いたり、人の口から情報貰う必要だって多々ありますしね。
麻薬とか密売とかお金とか、現代社会の、特に若者が引き込まれやすい事件を取り扱っていたので、別世界の話のようで、実はリアルに近いストーリーだったと思います。探偵云々はともかくとして。
最後自殺未遂を起こして昏睡状態だった彩夏ちゃんが、意識を取り戻してくれたのは嬉しかったです。
さて、今夜も最終回があります。
でも明日はお出かけ予定なので、録画しておいて早く寝よう(^^ゞ
そういえばつい先日、近くの保育所でも運動会があったのですが、そこの運動場が凄く狭くって、観客の親御さんたちは中に入れず、フェンスの外から応援してました。その後ろをかもしたが通った時、そのフェンスの中でちっこいお子様方が元気よくその中でぐるぐると走っている姿を見て、父兄さんのどなたかが「・・・ドッグランだ・・・」と呟いたのが妙に印象的でした(苦笑) もっと広い運動場があればいいのにね。難しいか^^;
今日もそんな光景があちこちでみられるのかな? 天気いいのに、かもしたはダラダラと過ごしておりました。ダメ人間ですな(--;) とりあえずいつものです。
『ゴウカイジャー』:今日は至って真面目な話。バスコがオーレンジャーの大いなる力を奪いに来て、オーレッドさんがそれに対抗すべくゴウカイジャーに大いなる力を預けようとしましたが、「俺たちは貰うんじゃない。奪うのが仕事だ」と言い切った通り、海賊らしく、自らの力を示して大いなる力GETしました!やはり海賊、アニキもですけど豪快です!「海の男は真っ向勝負よ!」 (※ゴウカイジャーさんも「宇宙の海」渡ってますから(^^))
でも、バスコにあんな裏ワザ・・・というか隠していた姿があったとは!Σ(-口-;) おつきのサルも知らなかったみたいで、相当驚いていましたね(・・;) 「なんかザンギャックみたいな姿」と思っていたら、ザンギャックの戦艦の中で頷いている方がいましたけど、あの人がもしかしたらバスコを改造したとか、何か裏があるんじゃないかな?
ともかく圧倒的な力でゴウカイジャー全員重傷に!!6人で戦ってもバスコ一人に勝てないなんて、この先どうなるんだろうか。ザンギャックのバカ王子達より、よりこっちの方が大問題です。
余談ですが、今日は散々邪険にされた凱君が拗ねまくっていたのが珍しくって苦笑でした^^;
『仮面ライダーフォーゼ』:第3話まで見て「玄太郎君&賢吾君が『タイバニ』っぽい!」と思いながら見ていたんですが、4話にしてもうすっかり仲良くなってしまっていました(笑) 「仲良し」というより「息がぴったり」という方が適しているかな?
そんな今回は先週の続きで学園の女王様、美羽さんの裏の顔を暴露され、人気が地に落ちたところからスタートでしたが、落ち込む美羽さんを励ます玄太郎君。見かけは凄い(苦笑)ですが、本当に心の温かい子ですね。「友達百人計画」遂行しようとするだけあります。おかげでもって、美羽さんはいつもの女王様らしい美羽さんを取り戻せました!
で、この事件の張本人は、最初あの情報屋っぽいJKかと思っていたのですが、実は美羽さんの取り巻きNo.2の珠恵さんだったとは!(・0・) 女王様の陰に隠れてそれでも自分にスポットライトを浴びるチャンスをうかがっているあたり、確かにカメレオンっぽい^^; でもそんな生き方は女王にふさわしくない、ときっぱりと真っ向から向き合った美羽さん。やっぱり女王様の立場を守り続けてきただけのことはあります。・・・にしても玄太郎君とアイコンタクトで作戦を通じ合えるまでになるとは、一体美羽さんと玄太郎君の間に何が!?Σ(-口-;) 賢吾君に早くもライバル誕生です!(笑)
そして美羽さんの作戦&賢吾君とのコンビネーションで、見事にカメレオンを倒した仮面ライダー部(笑)に、何と美羽さん入部!てか、あれだけ認めていなかった賢吾君が、いつの間に『仮面ライダー部』を認めたんだ!? でもあと一人で正式な部活になれるぞ!(←秘密の存在だから、元々正式な部活になんてできないですが^^;)
そういえば、今日見ていてフォーゼの変身した後の動きとか見ていたら、凄く玄太郎君らしいクセとかちゃんとあって、今までの平成ライダーの殆どをこなしている高岩さん(中の人ね)って本当に凄いなーと改めて実感しました。電王とかキバとかディケイド、W,000・・・みんな同じ人が演じているとは思えないもん。プロの魂をしみじみ感じました(^^)
そして夏アニメもこれは最終回でした。
『神様のメモ帳』:年齢不詳(多分小学生高学年~中学生くらい?)の女の子で、全く外に出ないで事件を解決する『ニート探偵』ことアリスと、その助手(にされた)鳴海君と、それを囲む人たちによる、探偵ストーリー。「死者の声を代弁するのが探偵」と言っていましたけど、実際には殺人事件はあまり取り扱わず(まぁ、事件の依頼人の殆どは未成年だったしね)、行方不明者とか、事件から逃げてきたとか、巻き込まれたりした人たちの事件を解決する話が多かったです。
『ニート』というのは普通『引きこもり』=「社会と接点を断絶した状態」にある人たちのことを言いますけど、ここでは『ニート』と言いながら、結構外に出ていたし、社会情勢、しかも裏情報までに通じた仲間たちがいますし、その人たちも「ニート探偵だ!」と自らを言い張っていたので、「世間で言うところのニートとちょっと違う・・・」と思っていたんですけど、最終回であえてアリスが『ニート』のこの物語での定義を言っていたので、最終回になってようやく納得(苦笑) 本当のニートだったら「探偵」なんてやれないです。探偵は自分の足で出向いたり、人の口から情報貰う必要だって多々ありますしね。
麻薬とか密売とかお金とか、現代社会の、特に若者が引き込まれやすい事件を取り扱っていたので、別世界の話のようで、実はリアルに近いストーリーだったと思います。探偵云々はともかくとして。
最後自殺未遂を起こして昏睡状態だった彩夏ちゃんが、意識を取り戻してくれたのは嬉しかったです。
さて、今夜も最終回があります。
でも明日はお出かけ予定なので、録画しておいて早く寝よう(^^ゞ