最近『ぷよクエ』に嵌ってしまいました・・・。いい加減、原稿やんなきゃと思ってはいるんですが、試験前に妙に掃除がしたくなるのと同じ法則で、なんか別のことやりたくなってしまうのは何故だろう・・・(--;)
いい加減PCに向き合わねば。
・・・なのに向き合うのはテレビばっかりだよ(呆)
『アイドルマスター シンデレラガールズ』:人気のアイマスシリーズの新作のアニメ化でした。元々養成所に入っていた子やスカウトされた子たちが集まり、下積みから始めてようやくアイドルとしてのステージに立ったところまででしたが、アイドル育成ゲームの元祖らしく、きちんと苦労や苦悩をあがかれていたと思います。アイドル育成では同じ時期にやっていた『少年ハリウッド』と同じですね。『うたプリ』のような華やかな世界に一気にそのまま突入ではなく、甘い世界ではないこともちゃんと表現してくれていて、リアリティがあってよかったです。主役はアイドルの子たちよりプロデューサーさんだと思いますが、このプロデューサーさんの声をやっていたのは現役高校生の男子と聞いてビックリでした!(・0・) すごい落ち着き払った声だ(・・;) 将来が楽しみですよ。
『えとたま』:これはアニメオリジナル作品ですね。
神様の宴会に招かれた十二支のはじまり。その十二支は神様の使いとなり、今現在はその動物を模した少女の姿で「干支神」となっている。一匹、ネズミに騙されて干支になれなかった猫。その猫の魂を受け継ぐにゃ~たんは「干支神」になるべく、60年に1度の選抜祭・ETM12に挑もうとしている。にゃ〜たんはETM12の開催を前に、これが行われる秋葉原にやってくるが、そこで天戸タケルという男子高校生と出会う。彼は干支神に必要な「萌力(ソルラル)」を持っていたことから、にゃ〜たんは彼の元に、無理矢理押し入ることに。結局半強制的に(?)同居するにゃ~たんの前に、干支神のウリたん(亥)がやってきて、タケルに状況説明するが、その時ドラたん(辰)が現れ、にゃ~たんと戦闘モードに。タケルのソルラルによりからくも勝利するにゃ~たんだったが、実はこの戦いは、「仲の良かったドラたんに裏切られた、可哀想な少女のためにタケルの同情を誘おう」というものだった―――という第一話でした。
え~、とにかく『うるさい』です(苦笑) なんかキャッチコピーが「日本一うるさいアニメ」だそうなので、なるほどなのですが、深夜リアルタイムで見る番組じゃない(笑) とりあえず「何かに雰囲気似てるな」と思ったら、昔やっていた『デジきゃらっと』に似てるんだわ。デジ子みたいなの。一瞬見た目クリンクリンvのアニマル系ロリ少女なんですが、殴られて白目むいて倒れたり、ノリがデジきゃらっとだと思います。デジ子とうさだヒカルスキーさんには懐かしいアニメかも(笑) あれが好きだった人にはおススメですね。
『放課後のプレアデス』:最初のOPで『SUBARU×GUINAX』ってなっていたので、久しぶりにGUINAXアニメと同時に「『SUBARU』ってあの自動車メーカーの?」と思ってみていたら、本当に車に関するものがストーリーに出てきたので、間違いなくあの『SUBARU』なんですね。まぁSUBARU=昴=プレアデス星団ですから、確かだ(笑)
ストーリーは放課後の学校、星が好きな少女:すばるが天望室のカギを開け入ると、そこはいつもの天望室ではなく温室のような場所へと繋がっていた。すばるはそこで不思議な少年:みなとと知り合う。その少年と知り合った後、帰宅するため階段を下りていたすばるであったが、今度は不可思議な水玉みたいな製図部と遭遇してしまい、大切なコンパスを持ち去られてしまう。コンパスを探し校舎の廊下をさ迷っていたところ、たまたま近くにあった部室の扉にすばるが触れたとき、扉はひとりでに開け放たれ魔女のような姿をした4人の少女たちと出会う。その少女たちの中の一人、あおいはすばるの友人だったが、何らかのきっかけで違う学校に通うことになり、そのまま疎遠になっていたところだった。のんびりやでおっとりしているすばるを巻き込むまいとしたあおいだったが、すばるは次の瞬間、魔法少女の姿に変身、ドライブシャフトと呼ばれる魔法の杖によって空の彼方へ。そこには流星群と思われた星の一部が飛行・・・実は宇宙船のエンジンで、あおいたちはそれを回収していた。途中怪しげな黒い雲に追われながらも無事エンジンを回収。それを略奪しに現れたのは、あの温室の少年、みなとだった―――という第一話でした。
見事に『シャフト(車軸)』とか『エンジン』とか、車の部品が出てくるのですが、それだけじゃなく、あの魔法の杖のシャフトのモデルは、リアル『SUBARU』の車の車軸を使っているらしいです。すごいですね。元々SUBARUのプロモーションとして作成されたらしいですが、多分ストーリーはテレビアニメ化して初めて続編が作られているものと思われます。魔女っ娘作品は他にもありますが、車の部品使って魔女っ娘って凄い発想です。ほのぼのした感じなので、某『まどマギ』みたいにハードな展開にはならないと思うのですが・・・このままほのぼのと進んでほしいですよ。
『パンチライン』:ノイタミナのオリジナルアニメ。
主人公の伊里達遊太は同じく古来館に住む秩父ラブラと共にバスジャックに巻き込まれる。そこに正義の味方『ストレンジジュース』が駆け付け、台初明香の協力もあって犯人グループを撃退するが、そこへストレンジジュースに拳銃を突き付ける男が現れる。だが、ラブラのパンティを目撃したことで覚醒した遊太が、男と共にバスから水面に向かって飛び込み、ストレンジジュースに救出されるも再び彼女のパンティを目撃したことにより再び興奮し、意識を失うと共に幽体離脱してしまう。霊体として目覚めた遊太のもとにチラ之助と名乗る猫が現れ、元の体を取り戻すには古代インドの聖典「ナンダーラガンダーラ」を見つけ出す必要があること、遊太興奮すると隕石が降って人類が滅亡すること、「ナンダーラガンダーラ」を探し出してほしいことを告げられる。実はそのナンダーラカンダーラが遊太の住むアパートにあると聞き、幽体の遊太が住民の部屋を探し回るうちに、どこからともなく非常警報が。その時、階下の部屋に住むアイドル:成木野 みかたんが変身。なんと彼女が「ストレンジジュース」だった―――という第一話でした。
とりあえず題名通り『パンチラ』だらけです。それがないと話が進まないらしい^^; お色気・・・とはまたちょっと違いますが、そっち系に萌える方々が好きそうなアニメですね。続きは・・・見るかどうかちょっと不明。
『ニセコイ』:これも3期目くらいでしたっけ。ヤクザの親分の息子と、ギャングの娘が抗争を避けるために婚約者のフリを強要されていましたが、前作ではその嘘が本当になりかけて、千棘ちゃんが楽君のことを好きになったところまででしたが、当の楽君は小野寺さんのことが好き。小野寺さんも楽君のことが好きなのですが、千棘ちゃんのこともあって、なかなか踏み切れない。そこに鶫さんやら橘さんまで加わったから、増々恋愛模様が困難なことになっておりました でも本当に楽君が気になっているのは、自分の錠前ペンダントと対の合鍵を持っている女の子。ヒロインみんな鍵を持っているのですが、果たして楽君の彼女になるのは―――!?というメインストーリーですね。
一見すると一人の男子に複数のヒロインという、いわゆるハーレムアニメっぽいのですが、ハーレムアニメのように、特に主人公に何か要素がないのにやたらともてる、のとは違って、この作品の楽君は自分では気が付いていないのかもしれませんが、ちゃんと相手を気遣っていたり、自分を盾にしてヒロインたちを守ったり(特に心の部分で)しているので、ヒロインたちがなんとなく惹かれていくのが共感できます。なので、見ていてすごく面白い。
原作ではまたヒロインが増えているようで、この先楽君の苦労が手に取るよう(哀)なのですが、個性豊かなヒロインたちと、また一喜一憂しながら楽しく成り行きを見させていただこうと思いますv
『シドニアの騎士 第九惑星戦役』:こちらも2期目ですね。前作ヒロインの星白さんが戦死し、その後星白さんそっくりなガウナと主人公の長道くんがコミュニケーションをとれるようになって、もしかしたらガウナと戦闘をやめるきっかけになるのでは・・・と思わせたところで一期は終了しました。で、2期なのですが、スタート直後に、あのやたらエリート風吹かせていたのに、エースパイロットの座を長道に取られてから、すっかり長道への嫌がらせに走っていた岐神君がガウナ星白さんを強奪。表面上「死んだ」として、長道のメンタルを脅かそうとする、相変わらず姑息ですね~(--;) その一方でまた新たなガウナが出現。人型を模したその相手は本来のガウナを撃抜いて長道たちの窮地を救いましたが、果たしてその正体は――ー!?という第一話でした。
相変わらずCG用いて作られている宇宙空間と戦闘機はすごいですね。見ていて空間が360度開けているように見えて、凄くリアリティを感じます。ストーリーも当然ながら新たな展開にどうなっていくのか面白そう。
クオリティがどう活かされていくか、この先も楽しみです!
いい加減PCに向き合わねば。
・・・なのに向き合うのはテレビばっかりだよ(呆)
『アイドルマスター シンデレラガールズ』:人気のアイマスシリーズの新作のアニメ化でした。元々養成所に入っていた子やスカウトされた子たちが集まり、下積みから始めてようやくアイドルとしてのステージに立ったところまででしたが、アイドル育成ゲームの元祖らしく、きちんと苦労や苦悩をあがかれていたと思います。アイドル育成では同じ時期にやっていた『少年ハリウッド』と同じですね。『うたプリ』のような華やかな世界に一気にそのまま突入ではなく、甘い世界ではないこともちゃんと表現してくれていて、リアリティがあってよかったです。主役はアイドルの子たちよりプロデューサーさんだと思いますが、このプロデューサーさんの声をやっていたのは現役高校生の男子と聞いてビックリでした!(・0・) すごい落ち着き払った声だ(・・;) 将来が楽しみですよ。
『えとたま』:これはアニメオリジナル作品ですね。
神様の宴会に招かれた十二支のはじまり。その十二支は神様の使いとなり、今現在はその動物を模した少女の姿で「干支神」となっている。一匹、ネズミに騙されて干支になれなかった猫。その猫の魂を受け継ぐにゃ~たんは「干支神」になるべく、60年に1度の選抜祭・ETM12に挑もうとしている。にゃ〜たんはETM12の開催を前に、これが行われる秋葉原にやってくるが、そこで天戸タケルという男子高校生と出会う。彼は干支神に必要な「萌力(ソルラル)」を持っていたことから、にゃ〜たんは彼の元に、無理矢理押し入ることに。結局半強制的に(?)同居するにゃ~たんの前に、干支神のウリたん(亥)がやってきて、タケルに状況説明するが、その時ドラたん(辰)が現れ、にゃ~たんと戦闘モードに。タケルのソルラルによりからくも勝利するにゃ~たんだったが、実はこの戦いは、「仲の良かったドラたんに裏切られた、可哀想な少女のためにタケルの同情を誘おう」というものだった―――という第一話でした。
え~、とにかく『うるさい』です(苦笑) なんかキャッチコピーが「日本一うるさいアニメ」だそうなので、なるほどなのですが、深夜リアルタイムで見る番組じゃない(笑) とりあえず「何かに雰囲気似てるな」と思ったら、昔やっていた『デジきゃらっと』に似てるんだわ。デジ子みたいなの。一瞬見た目クリンクリンvのアニマル系ロリ少女なんですが、殴られて白目むいて倒れたり、ノリがデジきゃらっとだと思います。デジ子とうさだヒカルスキーさんには懐かしいアニメかも(笑) あれが好きだった人にはおススメですね。
『放課後のプレアデス』:最初のOPで『SUBARU×GUINAX』ってなっていたので、久しぶりにGUINAXアニメと同時に「『SUBARU』ってあの自動車メーカーの?」と思ってみていたら、本当に車に関するものがストーリーに出てきたので、間違いなくあの『SUBARU』なんですね。まぁSUBARU=昴=プレアデス星団ですから、確かだ(笑)
ストーリーは放課後の学校、星が好きな少女:すばるが天望室のカギを開け入ると、そこはいつもの天望室ではなく温室のような場所へと繋がっていた。すばるはそこで不思議な少年:みなとと知り合う。その少年と知り合った後、帰宅するため階段を下りていたすばるであったが、今度は不可思議な水玉みたいな製図部と遭遇してしまい、大切なコンパスを持ち去られてしまう。コンパスを探し校舎の廊下をさ迷っていたところ、たまたま近くにあった部室の扉にすばるが触れたとき、扉はひとりでに開け放たれ魔女のような姿をした4人の少女たちと出会う。その少女たちの中の一人、あおいはすばるの友人だったが、何らかのきっかけで違う学校に通うことになり、そのまま疎遠になっていたところだった。のんびりやでおっとりしているすばるを巻き込むまいとしたあおいだったが、すばるは次の瞬間、魔法少女の姿に変身、ドライブシャフトと呼ばれる魔法の杖によって空の彼方へ。そこには流星群と思われた星の一部が飛行・・・実は宇宙船のエンジンで、あおいたちはそれを回収していた。途中怪しげな黒い雲に追われながらも無事エンジンを回収。それを略奪しに現れたのは、あの温室の少年、みなとだった―――という第一話でした。
見事に『シャフト(車軸)』とか『エンジン』とか、車の部品が出てくるのですが、それだけじゃなく、あの魔法の杖のシャフトのモデルは、リアル『SUBARU』の車の車軸を使っているらしいです。すごいですね。元々SUBARUのプロモーションとして作成されたらしいですが、多分ストーリーはテレビアニメ化して初めて続編が作られているものと思われます。魔女っ娘作品は他にもありますが、車の部品使って魔女っ娘って凄い発想です。ほのぼのした感じなので、某『まどマギ』みたいにハードな展開にはならないと思うのですが・・・このままほのぼのと進んでほしいですよ。
『パンチライン』:ノイタミナのオリジナルアニメ。
主人公の伊里達遊太は同じく古来館に住む秩父ラブラと共にバスジャックに巻き込まれる。そこに正義の味方『ストレンジジュース』が駆け付け、台初明香の協力もあって犯人グループを撃退するが、そこへストレンジジュースに拳銃を突き付ける男が現れる。だが、ラブラのパンティを目撃したことで覚醒した遊太が、男と共にバスから水面に向かって飛び込み、ストレンジジュースに救出されるも再び彼女のパンティを目撃したことにより再び興奮し、意識を失うと共に幽体離脱してしまう。霊体として目覚めた遊太のもとにチラ之助と名乗る猫が現れ、元の体を取り戻すには古代インドの聖典「ナンダーラガンダーラ」を見つけ出す必要があること、遊太興奮すると隕石が降って人類が滅亡すること、「ナンダーラガンダーラ」を探し出してほしいことを告げられる。実はそのナンダーラカンダーラが遊太の住むアパートにあると聞き、幽体の遊太が住民の部屋を探し回るうちに、どこからともなく非常警報が。その時、階下の部屋に住むアイドル:成木野 みかたんが変身。なんと彼女が「ストレンジジュース」だった―――という第一話でした。
とりあえず題名通り『パンチラ』だらけです。それがないと話が進まないらしい^^; お色気・・・とはまたちょっと違いますが、そっち系に萌える方々が好きそうなアニメですね。続きは・・・見るかどうかちょっと不明。
『ニセコイ』:これも3期目くらいでしたっけ。ヤクザの親分の息子と、ギャングの娘が抗争を避けるために婚約者のフリを強要されていましたが、前作ではその嘘が本当になりかけて、千棘ちゃんが楽君のことを好きになったところまででしたが、当の楽君は小野寺さんのことが好き。小野寺さんも楽君のことが好きなのですが、千棘ちゃんのこともあって、なかなか踏み切れない。そこに鶫さんやら橘さんまで加わったから、増々恋愛模様が困難なことになっておりました でも本当に楽君が気になっているのは、自分の錠前ペンダントと対の合鍵を持っている女の子。ヒロインみんな鍵を持っているのですが、果たして楽君の彼女になるのは―――!?というメインストーリーですね。
一見すると一人の男子に複数のヒロインという、いわゆるハーレムアニメっぽいのですが、ハーレムアニメのように、特に主人公に何か要素がないのにやたらともてる、のとは違って、この作品の楽君は自分では気が付いていないのかもしれませんが、ちゃんと相手を気遣っていたり、自分を盾にしてヒロインたちを守ったり(特に心の部分で)しているので、ヒロインたちがなんとなく惹かれていくのが共感できます。なので、見ていてすごく面白い。
原作ではまたヒロインが増えているようで、この先楽君の苦労が手に取るよう(哀)なのですが、個性豊かなヒロインたちと、また一喜一憂しながら楽しく成り行きを見させていただこうと思いますv
『シドニアの騎士 第九惑星戦役』:こちらも2期目ですね。前作ヒロインの星白さんが戦死し、その後星白さんそっくりなガウナと主人公の長道くんがコミュニケーションをとれるようになって、もしかしたらガウナと戦闘をやめるきっかけになるのでは・・・と思わせたところで一期は終了しました。で、2期なのですが、スタート直後に、あのやたらエリート風吹かせていたのに、エースパイロットの座を長道に取られてから、すっかり長道への嫌がらせに走っていた岐神君がガウナ星白さんを強奪。表面上「死んだ」として、長道のメンタルを脅かそうとする、相変わらず姑息ですね~(--;) その一方でまた新たなガウナが出現。人型を模したその相手は本来のガウナを撃抜いて長道たちの窮地を救いましたが、果たしてその正体は――ー!?という第一話でした。
相変わらずCG用いて作られている宇宙空間と戦闘機はすごいですね。見ていて空間が360度開けているように見えて、凄くリアリティを感じます。ストーリーも当然ながら新たな展開にどうなっていくのか面白そう。
クオリティがどう活かされていくか、この先も楽しみです!