昨日の話ですが、サッカー、惜しかったですね。初のベスト8になるかな、と思ったんですが。
でも正直グループリーグも勝ち上がれるのか、そもそも1勝くらいできるのか?と思っていたくらい(いや、あの練習試合見ていたら・・・)でしたが、ここまで健闘されて見ごたえありました。むしろポーランド戦より面白かった!選手の皆さんお疲れさまでした<(_ _)>
熱戦が深夜でしたが、こちらもほぼ深夜番組ばっかりです^^;
『One Room セカンドシーズン』:5分アニメの女子バージョンの方の2期目です。
1期目でも3人女の子がそれぞれのショートストーリーで登場したんですが、多分今期もその子たちとの話の続きにお鳴るのかと予想。
1人目の花坂結衣は、1期目は受験をきっかけに主人公の男性の隣の部屋に引っ越してくる。そこで主人公が通う大学と同じ学校を目指しており、主人公に勉強を教えてもらいたい…というシチュエーションからスタートしましたが、今期は晴れて大学に合格。そして彼女から「付き合ってほしい」という告白と共に、カレカノとなったところからスタートです。
1期目は「自分の娘だったら「いくら隣とはいえ、男性の部屋に上がり込むんじゃない!」と心配する母の気持ちになった(笑)」というのが感想でしたが、今回はちゃんとお付き合いするというので、温かく見守ろうかと(笑) でも、未成年いやましいことしたら、お母さんは許しませんよ!という、やはり「オカン目線」で見てしまうw 主人公はいい男子であることを望む(-人-)
『ヤマノススメ サードシーズン』:最近アウトドア漫画が増えてきましたが、アニメとしても先駆的な作品だったと思います。山登りが趣味となった女子高生たちの、山岳ストーリー。
主人公は高校生の雪村 あおい。高所恐怖症のため、山登りはできないかと思っていたが、幼馴染の倉上 ひなたと「一緒に谷川岳から朝日を見る」という約束を叶えるため、登山を開始。同じ高校の先輩で登山経験も豊富な斎藤 楓、偶然知り合った中学生の青羽 ここなと共に、近くの登山から始まり高尾山、三つ峠とクリアしていくが、初チャレンジの富士登山は高山病で途中リタイア。落ち込んでいたがひなたと母親の力添えもあって霧ケ峰に登頂。そしてついに谷川岳に登り、ともに朝日を見ることができた―――というのが1,2期目でした。今期は筑波山の夜景からスタートしましたが、話の様子だとひなたは富士山リタイヤしたことを悔いていて、再チャレンジを希望しているようなので、もしかしたら最終目的は今度こそ富士山登頂目指す!・・・とうことになるのかも。 いずれにしてもこの番組を見ていると、純粋にアウトドアが楽しめるので、「ゆるキャン」よりは結構ハード(といいつつ、「ゆるキャン」も冬のキャンプなので寒さ厳しい…)ですが、見ながら勉強にもなります。高山病とか体力配分とか、ちゃんとリアルな目線も忘れないのでいいですね。どんなに低い山でも一歩迷ったら大変なことになりますので、心してみておきましょう。(特に夏山登山)。
『千銃士』:オンラインゲーム原案のアニメ化作品です。
独裁世辞の圧政に苦しむ民衆の中からレジスタンス組織が発生。抵抗をつづけるも圧倒的な戦力差に絶望しかけていたところ、古い銃が「貴銃士」として生まれかわり、レジスタンスの希望となる。主からの命令でブラウン・ベス、シャルルヴィル、スプリングフィールド、ケンタッキーの4人は初めて移送中の人質を救出する、という作戦に参加する。だが救出を図るも敵の包囲網に会い絶体絶命のピンチに。そんな中、ブラウンが行動に出る―――という第1話でした。
要は『刀剣乱舞』の拳銃バージョンですね。唯一の違いは「女の子もいますよv」というところでしょうか。あと、「とうらぶ」は流石に日本刀メインですが、銃は世界至る所にありますので、登場人物というか貴銃士の皆さんも全世界規模。多分拳銃マニアの人とか興味ある人には馴染みのある名前が登場するかもしれません。といっても、銃そのものの名前が使用されるだけでなく、使用者の名前も使われていますので、「イエヤス」とか「ヒデタダ」とか「ユキムラ」というのも出てきてます。銃の名前じゃなくって、愛用した人間の名前を名乗っている場合もあるのでややこしや(苦笑)
無論、どの貴銃士さんも美形v どんなストーリー展開になるのか、折角ですので拳銃アクションなんかも期待したいですね。
『焼肉店センゴク』:漫画原作の5分アニメ化作品です。
主人公の大山ソウジは家の近くにある焼き肉店「センゴク」にアルバイト希望として来店する。が、アルバイト募集してもなかなか希望者がいなかったからなのか、罠まで仕掛けて待っていた店長:千石さん、明るいが間違った解釈をしでかす先輩アルバイト:佐倉ヤエちゃんを始め、髪型ゆえ「モップ」と呼ばれることになった大山君は、そんな店員さんたちに囲まれながら、アルバイトを開始する―――という第1話でした。
まだどのあたりに話のポイントがあるのかわかりませんが、なんとなく「WORKING!」みたいな個性豊かなアルバイターさん達の物語になりそうです。とりあえず、アルバイトの最初の仕事は「モップかけ」からは基本w 頑張れ大山氏。
『陰陽師~平安妖絵巻~』:こちらもオンラインゲーム原案の5分アニメです。
安倍晴明さんと、彼の使用する式神たちとの(多分)ほのぼの日常ストーリー。第1話は式神となった紅白だるまさんが「どうやってご飯を食べるのか?」「いつになったら寝るのか?」ということが気になった他の式神さんたちによる観察ストーリーでした。
こんな感じでゆる~く式神さんたちの触れ合いストーリーになっているのではないかと。まったりお茶でも飲みながら、生温かく見守れる感じです。
『Back Street Girls -ゴクドルズ-』:漫画原作のアニメ化です。
とある893さんの犬金組。 とある事件で落とし前を付けなければならないようなヘマを犯した組の若い連中の3名、山本健太郎、立花リョウ、 杉原和彦は組長命令で性転換し、地下アイドルとしてデビューすることに。本人たちは無論嫌々だが、何故か売れっ子になってしまい、ヲタクなファンもついてしまう。挙句プロデューサーにアイドルとしての素養をどんどん刷り込みさせられ、心は893なのに行動はすっかりアイドル化したのだった―――というストーリー。
大体1話につき5分くらいの短編です。
春も「ヒナまつり」な893さんの世界を舞台にしたアニメがありましたが、こっちも顔は怖いのに、やっていることはギャグ。なんとなく『魔法少女、俺』の逆パターン(ただし、もう元には戻れない・・・(ノД`)・゜・。)ですが、もはや3人が何とも言えない憐れみを誘います。。。 特に心の中のセリフは極道そのものなのに、アイドル語に訳すとこうなるのか!という、同じ意味なのに受け手の解釈がものすごく変わってくるのが笑いのツボですね。
ともかく、かけてあげられる言葉は見つかりません・・・「頑張れ・・・(ポツリ)」
『中間管理録 トネガワ』:結構以前にも放送していました、賭博漫画の「カイジ」。その時カイジの敵として現れました893(またかよ・・・)の運営する会社の中ボス:トネガワが主人公のスピンオフ作品のアニメ化です。
消費者金融を主体とする日本最大級のコンツェルン、帝愛グループの兵藤会長の退屈を紛らわす余興を企画するため、最高幹部の利根川は部下の11人の黒服を集め「チーム利根川」を結成。会長の覚えをよくするためには、まず部下の名前を憶えねばならぬ、ということで自己紹介をさせますが、ありきたりの名前&似通った名前&趣味が全員同じ、と個性がなく、区別をつけられずに悩みを深める利根川さん。果たして彼の未来は明るいのかどうなのか!?―――という第1話でした。
またも893世界ですが、「カイジ」のスピンオフというのもあって、一体どんなハードな展開になるのかと思いきや、こっちもギャグでした。893さん×ギャグというのは最近のブームなのか何なのか。そこは分かりませんが、中間管理職って確かに上と下に挟まれて、つなげる役目なので、凄く気苦労するんですよ(しみじみ・・・)。ちょっとしたことで上司や部下の信用失墜したりしますし、そうなると今度継続的な仕事をさせるのが難しくなったり。なので893さんの世界でも、どうやら気苦労するポイントは似ているようです(苦笑)。そうなんだよ・・・年取ってくると、名前と顔を一致させるのって難しくなってくるんだよ・・・。こっちも「頑張れ・・・(ポツリ)」。
でも正直グループリーグも勝ち上がれるのか、そもそも1勝くらいできるのか?と思っていたくらい(いや、あの練習試合見ていたら・・・)でしたが、ここまで健闘されて見ごたえありました。むしろポーランド戦より面白かった!選手の皆さんお疲れさまでした<(_ _)>
熱戦が深夜でしたが、こちらもほぼ深夜番組ばっかりです^^;
『One Room セカンドシーズン』:5分アニメの女子バージョンの方の2期目です。
1期目でも3人女の子がそれぞれのショートストーリーで登場したんですが、多分今期もその子たちとの話の続きにお鳴るのかと予想。
1人目の花坂結衣は、1期目は受験をきっかけに主人公の男性の隣の部屋に引っ越してくる。そこで主人公が通う大学と同じ学校を目指しており、主人公に勉強を教えてもらいたい…というシチュエーションからスタートしましたが、今期は晴れて大学に合格。そして彼女から「付き合ってほしい」という告白と共に、カレカノとなったところからスタートです。
1期目は「自分の娘だったら「いくら隣とはいえ、男性の部屋に上がり込むんじゃない!」と心配する母の気持ちになった(笑)」というのが感想でしたが、今回はちゃんとお付き合いするというので、温かく見守ろうかと(笑) でも、未成年いやましいことしたら、お母さんは許しませんよ!という、やはり「オカン目線」で見てしまうw 主人公はいい男子であることを望む(-人-)
『ヤマノススメ サードシーズン』:最近アウトドア漫画が増えてきましたが、アニメとしても先駆的な作品だったと思います。山登りが趣味となった女子高生たちの、山岳ストーリー。
主人公は高校生の雪村 あおい。高所恐怖症のため、山登りはできないかと思っていたが、幼馴染の倉上 ひなたと「一緒に谷川岳から朝日を見る」という約束を叶えるため、登山を開始。同じ高校の先輩で登山経験も豊富な斎藤 楓、偶然知り合った中学生の青羽 ここなと共に、近くの登山から始まり高尾山、三つ峠とクリアしていくが、初チャレンジの富士登山は高山病で途中リタイア。落ち込んでいたがひなたと母親の力添えもあって霧ケ峰に登頂。そしてついに谷川岳に登り、ともに朝日を見ることができた―――というのが1,2期目でした。今期は筑波山の夜景からスタートしましたが、話の様子だとひなたは富士山リタイヤしたことを悔いていて、再チャレンジを希望しているようなので、もしかしたら最終目的は今度こそ富士山登頂目指す!・・・とうことになるのかも。 いずれにしてもこの番組を見ていると、純粋にアウトドアが楽しめるので、「ゆるキャン」よりは結構ハード(といいつつ、「ゆるキャン」も冬のキャンプなので寒さ厳しい…)ですが、見ながら勉強にもなります。高山病とか体力配分とか、ちゃんとリアルな目線も忘れないのでいいですね。どんなに低い山でも一歩迷ったら大変なことになりますので、心してみておきましょう。(特に夏山登山)。
『千銃士』:オンラインゲーム原案のアニメ化作品です。
独裁世辞の圧政に苦しむ民衆の中からレジスタンス組織が発生。抵抗をつづけるも圧倒的な戦力差に絶望しかけていたところ、古い銃が「貴銃士」として生まれかわり、レジスタンスの希望となる。主からの命令でブラウン・ベス、シャルルヴィル、スプリングフィールド、ケンタッキーの4人は初めて移送中の人質を救出する、という作戦に参加する。だが救出を図るも敵の包囲網に会い絶体絶命のピンチに。そんな中、ブラウンが行動に出る―――という第1話でした。
要は『刀剣乱舞』の拳銃バージョンですね。唯一の違いは「女の子もいますよv」というところでしょうか。あと、「とうらぶ」は流石に日本刀メインですが、銃は世界至る所にありますので、登場人物というか貴銃士の皆さんも全世界規模。多分拳銃マニアの人とか興味ある人には馴染みのある名前が登場するかもしれません。といっても、銃そのものの名前が使用されるだけでなく、使用者の名前も使われていますので、「イエヤス」とか「ヒデタダ」とか「ユキムラ」というのも出てきてます。銃の名前じゃなくって、愛用した人間の名前を名乗っている場合もあるのでややこしや(苦笑)
無論、どの貴銃士さんも美形v どんなストーリー展開になるのか、折角ですので拳銃アクションなんかも期待したいですね。
『焼肉店センゴク』:漫画原作の5分アニメ化作品です。
主人公の大山ソウジは家の近くにある焼き肉店「センゴク」にアルバイト希望として来店する。が、アルバイト募集してもなかなか希望者がいなかったからなのか、罠まで仕掛けて待っていた店長:千石さん、明るいが間違った解釈をしでかす先輩アルバイト:佐倉ヤエちゃんを始め、髪型ゆえ「モップ」と呼ばれることになった大山君は、そんな店員さんたちに囲まれながら、アルバイトを開始する―――という第1話でした。
まだどのあたりに話のポイントがあるのかわかりませんが、なんとなく「WORKING!」みたいな個性豊かなアルバイターさん達の物語になりそうです。とりあえず、アルバイトの最初の仕事は「モップかけ」からは基本w 頑張れ大山氏。
『陰陽師~平安妖絵巻~』:こちらもオンラインゲーム原案の5分アニメです。
安倍晴明さんと、彼の使用する式神たちとの(多分)ほのぼの日常ストーリー。第1話は式神となった紅白だるまさんが「どうやってご飯を食べるのか?」「いつになったら寝るのか?」ということが気になった他の式神さんたちによる観察ストーリーでした。
こんな感じでゆる~く式神さんたちの触れ合いストーリーになっているのではないかと。まったりお茶でも飲みながら、生温かく見守れる感じです。
『Back Street Girls -ゴクドルズ-』:漫画原作のアニメ化です。
とある893さんの犬金組。 とある事件で落とし前を付けなければならないようなヘマを犯した組の若い連中の3名、山本健太郎、立花リョウ、 杉原和彦は組長命令で性転換し、地下アイドルとしてデビューすることに。本人たちは無論嫌々だが、何故か売れっ子になってしまい、ヲタクなファンもついてしまう。挙句プロデューサーにアイドルとしての素養をどんどん刷り込みさせられ、心は893なのに行動はすっかりアイドル化したのだった―――というストーリー。
大体1話につき5分くらいの短編です。
春も「ヒナまつり」な893さんの世界を舞台にしたアニメがありましたが、こっちも顔は怖いのに、やっていることはギャグ。なんとなく『魔法少女、俺』の逆パターン(ただし、もう元には戻れない・・・(ノД`)・゜・。)ですが、もはや3人が何とも言えない憐れみを誘います。。。 特に心の中のセリフは極道そのものなのに、アイドル語に訳すとこうなるのか!という、同じ意味なのに受け手の解釈がものすごく変わってくるのが笑いのツボですね。
ともかく、かけてあげられる言葉は見つかりません・・・「頑張れ・・・(ポツリ)」
『中間管理録 トネガワ』:結構以前にも放送していました、賭博漫画の「カイジ」。その時カイジの敵として現れました893(またかよ・・・)の運営する会社の中ボス:トネガワが主人公のスピンオフ作品のアニメ化です。
消費者金融を主体とする日本最大級のコンツェルン、帝愛グループの兵藤会長の退屈を紛らわす余興を企画するため、最高幹部の利根川は部下の11人の黒服を集め「チーム利根川」を結成。会長の覚えをよくするためには、まず部下の名前を憶えねばならぬ、ということで自己紹介をさせますが、ありきたりの名前&似通った名前&趣味が全員同じ、と個性がなく、区別をつけられずに悩みを深める利根川さん。果たして彼の未来は明るいのかどうなのか!?―――という第1話でした。
またも893世界ですが、「カイジ」のスピンオフというのもあって、一体どんなハードな展開になるのかと思いきや、こっちもギャグでした。893さん×ギャグというのは最近のブームなのか何なのか。そこは分かりませんが、中間管理職って確かに上と下に挟まれて、つなげる役目なので、凄く気苦労するんですよ(しみじみ・・・)。ちょっとしたことで上司や部下の信用失墜したりしますし、そうなると今度継続的な仕事をさせるのが難しくなったり。なので893さんの世界でも、どうやら気苦労するポイントは似ているようです(苦笑)。そうなんだよ・・・年取ってくると、名前と顔を一致させるのって難しくなってくるんだよ・・・。こっちも「頑張れ・・・(ポツリ)」。