4歳のYちゃん、レッスン中に「おなかいたくなってきた」と・・・
「うんちしたい?」と聞いたら「うん」と・・・
うんちはいいのだけど、もしかたら、という予感があり
「Yちゃん、自分でふける?」と聞いたら「ふけない」と。。。
そうか、ふいてあげなければならないか、と思いました。
取りあえず、トイレに連れてって(パンツ脱いで、座るのは一人で出来ましたが(^^ゞ)
「出た~?」「まだ」・・・「大丈夫?」「うん」
しばらく静かな時が流れ
「出た~!!うんち出た~!!」と元気な声が家中に響きました。
Yちゃんは、夜来てるので、主人も在宅してました。
当然主人のいる部屋にも届いたと思います。ビックリしたと思います。
便器の中には「うさぎのうんち」みたいに可愛いのがコロッとありました。
・・・で、ふいてあげました。
家の息子のおしりを何歳までふいてあげてたか覚えてませんが
20年振り以上なのは間違いありません。
トイレの中から「出た~」という声・・・本当に懐かしかったです。
息子の声を想い出しました。もの凄く感動してしまいました!!
こんな経験は、滅多に出来る事ではありません。
「お尻出して~」と言ってふいてあげました。
これ、若い先生だったら出来ない、というか、どうやってふいてあげていいかも判らないと思います。
Yちゃんの事一層可愛く思えました(^^♪
にほんブログ村
ランキングに参加しています。ご協力よろしくお願いいたします。