おはようございます。
さいたま市南区のピアノ教室
カナリア音楽教室の増田玲子です。
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「音譜ビッツ」のセミナーに行って来ました
この教材は、「脳科学」に基づいて考案されたものですので、無駄が少ない、と思います。
「読譜」に関しては、基本はやはり「線の音と間の音」です。
音譜を「フレーズ」で捉える事も「 絵」として見る事も、バスティンメソッドと同じです。
只、切り口は少し違います。「なるほど」とうなずける点が多々ありました
宿題が出ました。下記の言葉の意味を調べてまとめて提出します。
「ニューロン」 「シナプス」 「神経回路」 「右脳のイメージ力」 「創造力」
期限は3週間です 頑張ります
今、私の頭の中は「リトミック」と「知育」と「音譜ビッツ」と「バスティン」が右往左往してます
それに、コンクールと発表会です
人間の脳の発達は、1歳までに殆ど終わるとか、6歳とか、20歳とか、色々言われてます。。。が、最近は「死ぬまで」成長し続ける という説も出てるようです。
この所、今迄になく頭を使ってる気がします。ボケ防止以上の効果は期待できそうですね
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