月に１度の「アナリーゼ」のお勉強。
「ブルグミューラー」だと思って行ったら、「シンフォニア」でした
今回は、４番と１番をお勉強しました。
西尾先生のアナリーゼは大変勉強になります。とても判り易いです。
でも、私は、先生の「余談」の方がもっと好きです
よく「和声感」が足りない、という言い方をします。
先日の「ステップ」のアドヴァイスにも
「和声をもっと感じましょう」と書いて有りました。
こうゆう書き方はよく目にします。
意外と難しいです。改めて考えるとどうゆう事かよく判りません
西尾先生は、その回答をズバッと、おっしゃって下さいました。
又「曲を作る時は、どうやって作るか」についても話して下さいました。
「和声」の事も「作曲」の事も
先生は、「余談」の中で、サラっと手短に説明されます。
「な～んだ、こんな事か、こんな簡単な事か」と思います。
人生も多分そうだと思います。
月一回（実際はもっとお会いしてますが）
西尾洋先生にお会いすると「人生観が替わります」
西尾先生の、「生き方」「考え方」はとても素敵です
会えば、必ず冗談を言い合います。
相通じるものが多いんだと思います
西尾先生は、研究会の年配先生（私もそうです）のアイドルです
私達の古くなってきてる脳細胞をどんどん活性化して下さい。
今後も、楽しみにしています
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