定年 再就職とシネマの日々(旧かんちゃんSr.のオヤジな日々)

あと3年で70の大台です。再雇用の職場も定年、パート仕事をしています。映画と写真を愛しているオヤジです。

サンザシの樹の下で(2010年 中国)

2015年04月12日 21時21分09秒 | 日記
日曜は室内にこもり、ネット配信で、中国映画×2、韓国映画×1を観た。

中でもこの純愛映画。
時代背景は、1970年代初の文化大革命のピークの頃。再教育のために、農村部に送られた高校生と地質調査隊員として、そこにいた青年とのプラトニックラブが描かれる。
ヒロイン(浅田真央似)は、インテリの両親をもつが、父は反国家分子として牢獄にいるため、家庭は極貧。青年はリッチ感漂わす党幹部の息子という身分差。
ヒロインは家庭境遇にもかかわらす、都市部の教員を目指しているため、人一倍の制約があり、若い2人は、手さえつなげないのだ。
「可憐・健気・いたいけ」3点セットの彼女が、青年の白血病により、心の強い女性に変わっていくのだが。
純愛モノの要素のすべてが盛り盛りなのだが、何と実話なのであり。
70年代初めといえば、僕も高校生だったので、
食事も忘れ、のめり込んでしまいましたぁー。