(写真はイメージです)
職場にあるコンビニに行くには、学生ラウンジを通らなくてならない動線になっている。学生ラウンジに入るには、pull/push式の鉄扉があるのだが、その重さたるや尋常ではない。
なるべく自分で開けたくはないので、疲労困憊を装い歩いていると、真面目一本槍の学生が開けてくれたりします。
きょう見かけた、ミニスカの女子学生は、その扉を脚だけで、見事に開閉したのだ。
大和撫子としては落第。しかし、近い将来、子どもを産むという重労働を担うであろう女子(脚)力には、感動すら覚えた。
最近、ついそんな目で見がちなのだが、息子の嫁にいいんじゃね?