昨夜は仕事のあと、高円寺で息子が勤務するセレクト古着ショップに寄ったところ、花柄オヤジとしては、見逃せないアイテムを発見。
奥でミシン仕事をしている息子を呼びつけ、見立ててもらう。
そして、父の日贈答品として、買っていただきました。息子の店は、古着の町 高円寺の中でも、格式が高いとかで、ファッション誌の有名スタイリストなどが、出入りしているらしい。
僕個人の見解では、テリー伊藤とかが、来店するようになったらホンモノかと思う。
さて、花柄だが、花がこれ以上大きくなると、反社会的勢力の人と、間違えられてしまうギリのラインかな?そして、馬のマークのないラルフローレンを選ぶのが、粋人の掟である。(ドヤ顏)