かつて、政府が提唱した省エネルック(半袖ジャケット)は定着しなかったが、クールビズは浸透しとります。ビジネス誌にも、「ワークスタイルに合わせたクールビズ」のページがあるくらいだから。 僕の場合は
人間は柔らか目だが、職場がカタイので、許容範囲でどこまで柔らか目で行くか、が問題です。
職場には着ていけないけど、こんなシャツを購入した。所沢の古着屋です。Arrow1851、洋服の専門家の息子に尋ねたら、老舗シャツメーカーだそうだ。なんせ1851だから。
息子が勤務する高円寺の古着屋では、このメーカーの1920~1950年代モノを仕入れているそうだ。需要があるのだろう。洋服マニアの世界も奥深~い。