大学の本店まで入学願書開封のサポートに行き、200通ほど捌いたところで、お疲れー!ということに。えっ?こんなに早く帰れるの?
帰途、明日からの弁当生活のことが頭をかすめ、西武線某駅の北口に降り立つ。年少の友人推奨のタイ料理の店に初めて寄った。
カオマンガイ、シンガポールでは海南鶏飯と名前が変わる。娘が家にいた時は、たまに作ってくれたな。
キュウリの干からび方も、南洋の屋台店を思い出させ、なかなかの味であった。
隣席の3人女子会は、ガバオライスとタイのシンハービールである。いいすね!
同じ雑居ビルには、妖しげな店舗もあったが、僕は目もくれない。明日から国民的行事 センター試験の一翼を担うのですから。
でも、向かい側のカフェベローチェには、寄らせていただきました。