チュプキ タバタで、ブラジル映画『ニーゼと光のアトリエ』を鑑賞してきた。

1944年、リオデジャネイロの国立精神医療センターに赴任した精神科医 ニーゼが、男性医師たちからの嫌がらせをものともせず、新しい精神医療(作業療法)の道を切り拓くストーリー。
主演のグロリア・ピレスは、ブラジルで最も有名な女優だそうだが、毅然とした女性医師の役を自分のものにした。
映画館は、田端駅北口から徒歩で5分ほど離れた商店通りにある。席数20、視覚・聴覚障害者が、映画を楽しめる工夫が施されている。また駅からは階段が一つもなく、スロープで来館できる立地でもある。
館内は森のイメージ。今回の鑑賞者6名、シート占有率高し。

1944年、リオデジャネイロの国立精神医療センターに赴任した精神科医 ニーゼが、男性医師たちからの嫌がらせをものともせず、新しい精神医療(作業療法)の道を切り拓くストーリー。
主演のグロリア・ピレスは、ブラジルで最も有名な女優だそうだが、毅然とした女性医師の役を自分のものにした。
映画館は、田端駅北口から徒歩で5分ほど離れた商店通りにある。席数20、視覚・聴覚障害者が、映画を楽しめる工夫が施されている。また駅からは階段が一つもなく、スロープで来館できる立地でもある。
館内は森のイメージ。今回の鑑賞者6名、シート占有率高し。