休暇中の日常は、コドッキーであるがヒッキーではないので、2度ほど表に出たが、頭痛がするほどの暑さだった。
法事まで10日余となったので、香典返しのリストを完成させた。
3度目の外出をする気になれず、本日は自宅DVDで、8年前の作品鑑賞。
プロレタリアート 小林多喜二は、文学史で知った。
いまブレークしている俳優が総出演。松田龍平、西島秀俊、高良健吾、新井浩文、柄本時生は既に認知されていただろうが、ダイハツCMのメンドくさい男 野間口徹なんかは、注目したいね。
酷暑とは、正式な気象用語ではないそうだ。台風が去り、明日からは35℃超えのようだ。酷暑を突き抜けた場合の言葉を考えておこう。