孤独のグルメで井之頭五郎が、気まぐれ的に入るのが町の中華屋です。
この店はお値段ちょっと高めだが、
チェーン店では、どのメニューも一般向けアベレージ的な味だが、
松重豊がゆっくりと、旨そうに食べる図がたまらんです。
食レポ番組を見ると、どうも町中華ブームのようだ。
店前に古びたサンプルメニューがある店、昭和の子としては食いつかざるを得ない。
店内のこんなメニュー書きもいい。
この店はお値段ちょっと高めだが、
広東料理の本格派。
ひとり飯なので、ほんこん飯。
チェーン店では、どのメニューも一般向けアベレージ的な味だが、
町中華には特色的メニューと、これだ!という看板メニューがある。
この店には何度も入りたい。
(写真:高田馬場の名画座向かい秀永)