落葉松亭日記

ニュース・評論スクラップ、凡夫の日々雑感、山歩記など

猛暑到来

2008年07月20日 | 日常・身辺
暑い!愛媛で38・2度、西日本中心に猛暑日続く 2008.7.20 19:08 web産経新聞
 夏休みに入って最初の日曜日となった20日、中四国から東海地方を中心に高気圧に覆われて強い日差しが照り付けた。愛媛県の大洲でこの地点としては過去最高タイとなる38・2度を記録するなど、各地で最高気温が35度を超す「猛暑日」となった。
 気象庁の観測によると、岐阜県の多治見で37・8度、京都で37・4度、大阪府の豊中と愛知県の愛西で37・1度を記録。和歌山市の友ケ島と山口県の下松では35・4度と、両地点の7月としては観測史上最高となった。
 同庁は、中四国と近畿地方は8月1日ごろにかけ、高気圧に覆われて気温がかなり高い状態が続く恐れがあるとして、「異常天候早期警戒情報」を出し、熱中症などへの注意を呼び掛けた。

梅雨が明けたと思ったら、早速猛暑がやってきた。
我が部屋も31度になったが、緑が近いせいか、この程度に収まっている。団地のはずれで、庭先を通る人もなく無礼講で過ごせるのは有り難い。

夏休みに入った学校も多く、痛ましい水の事故も報じられていた。我々の子供の頃は池や川で泳いでいたが、事故も希であった。なんとなく今の方が子供達は危険を予知する能力が弱くなっているような気がする。