鳩山「媚中」内閣面目躍如、このまま行けば日本はシナ属国日本自治区にもなりかねない。
■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2009年10月8日 NO.368号 より
http://www.melma.com/backnumber_133212_4633426/
岡田外相の実家はシナにスーパーチェーンを展開している。普通の神経なら「李下に冠を正さず」で外相を辞退して然るべきではないか。
インターネットで検索したこれまでの呆れた岡田発言
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/log2/okada-56.htm
「村山談話は重い」 鳩山首相、踏襲を重ねて強調 2009.10.8 18:43 産経
鳩山由紀夫首相は8日、日本の過去を植民地支配と侵略の歴史とし「痛切な反省と心からのおわび」を表明した村山談話について、「私どもは歴史はしっかり見つめていきたい。大変重い談話だからしっかり胸の中に置きながら行動していく必要がある。踏襲したい」と重ねて強調した。首相官邸で記者団に答えた。
首相は今年9月、訪米先で行った中国の胡錦濤国家主席との日中首脳会談でも「基本的に踏襲する」と発言。首相就任前の8月にも「私どもは村山談話の思いを十分に受けた政権にしたい」と述べている。
鳩山由紀夫首相は8日、日本の過去を植民地支配と侵略の歴史とし「痛切な反省と心からのおわび」を表明した村山談話について、「私どもは歴史はしっかり見つめていきたい。大変重い談話だからしっかり胸の中に置きながら行動していく必要がある。踏襲したい」と重ねて強調した。首相官邸で記者団に答えた。
首相は今年9月、訪米先で行った中国の胡錦濤国家主席との日中首脳会談でも「基本的に踏襲する」と発言。首相就任前の8月にも「私どもは村山談話の思いを十分に受けた政権にしたい」と述べている。
「東アジア共同体」構想に米を加えず 岡田外相 2009.10.7 20:38 産経
岡田克也外相は7日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、鳩山政権が村山談話(平成7年)について「(アジアに)まだ納得できない人が一定範囲でいることは事実だ。それ以上に言葉よりも行動だ」と述べ、より踏み込んでいく考えを示した。日中韓の歴史教科書問題では「将来の理想は(日中韓)共通の教科書を作ることだ」と述べ、現行の教科書検定制度に疑問を投げかけた。日韓首脳会談(9日)、日中韓首脳会談(10日)を目前に岡田氏の発言は波紋を呼びそうだ。
また、岡田氏は、鳩山由紀夫首相が提唱する「東アジア共同体」構想について「日本、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、オーストラリア、ニュージーランドの範囲で(構成を)考えたい」と述べ、米国は正式な加盟国としない形で創設を目指す考えを表明した。
続き→http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091007/plc0910072045012-n1.htm
岡田克也外相は7日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、鳩山政権が村山談話(平成7年)について「(アジアに)まだ納得できない人が一定範囲でいることは事実だ。それ以上に言葉よりも行動だ」と述べ、より踏み込んでいく考えを示した。日中韓の歴史教科書問題では「将来の理想は(日中韓)共通の教科書を作ることだ」と述べ、現行の教科書検定制度に疑問を投げかけた。日韓首脳会談(9日)、日中韓首脳会談(10日)を目前に岡田氏の発言は波紋を呼びそうだ。
また、岡田氏は、鳩山由紀夫首相が提唱する「東アジア共同体」構想について「日本、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、オーストラリア、ニュージーランドの範囲で(構成を)考えたい」と述べ、米国は正式な加盟国としない形で創設を目指す考えを表明した。
続き→http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091007/plc0910072045012-n1.htm
■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2009年10月8日 NO.368号 より
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◎奥山篤信 偽善者の群れ(29)シナ傀儡の岡田克也外相の真骨頂
昨日7日有楽町の外国人特派員協会で岡田は満を持して外交路線を特派員を相手に披露した。保守派の危惧した通り、民主党はそのサヨク・媚中体質をマニフェストには掲げず、まさに保守層の自民党票を当てに爪を隠していたが、政権を取るや否やまさに「コミンテルン指導要綱」を絵に描いたように、日本国を貶め、教育を破壊し、日米同盟のポーズをとりながらシナの属国たる日本の位置を固めることを開始した。
岡田は、鳩山政権が村山談話(平成7年)について「(アジアに)まだ納得できない人が一定範囲でいることは事実だ。それ以上に言葉よりも行動だ」と述べ、より踏み込んでいく考えを示した。 歴史認識については「過去に行った戦争で被害を受けた人たちの気持ちは簡単に解決できるものではない」と述べ、村山談話の踏襲だけでは不十分だとの認識を表明。「過去の政権では村山談話があるにもかかわらず、これに反する閣僚などの発言があり、『悪かったと思っているのか』と疑問を抱かせた。そういうことがないようにしていきたい」
まさに戦後自虐史観で育った教科書優等生岡田は、日本歴史を捏造されたまま信じ込み、歴史を自ら検証する努力が一切なかったことが、この軽薄極まりない言動で証明された。よしんば100歩譲って自虐史観の正当性があるとして、戦後60年日本が宦官憲法(平和憲法)の下、平和に常に貢献してきたこと、武力を一切紛争に使わず、反戦平和の念仏を唱えてきたこと以上に、何が行動が必要というのか!しかも60年以上前の出来事をいまだに勝手に反省するとは政府高官の立場も忘れた国益観念のまるでない公務員といえる。勝手な思い込みで政治家が歴史を決定つけることは断じて許されない。
こんないわば国を売る政府高官は世界で日本だけであろう。普通なら国家反逆罪に値する。
岡田はさらに、日中韓の歴史教科書問題では「将来の理想は(日中韓)共通の教科書を作ることだ」と述べ、現行の教科書検定制度に疑問を投げかけた。まさに民主党元日教組輿石参議院会長の言う憲法違反発言なる「教育は当然政治色が反映される。」の発言を上塗りするものである。歴代自民党政権もそうだったが、歴史を関係国で刷り合わせるということ自体ナンセンス極まりないことである。歴史は自国の解釈で作られて然るべきものであり、トラファルガー海戦についての英仏それぞれの歴史的解釈が異なることを見ても当然である。
だからポチ保守が進めた東大北岡教授を座長にする日シナ歴史学者会議の欺瞞性は筆者は常々批判してきた。一体歴史の解釈を話しあって何になるのだ!シナは現在の共産政権を正当化するために、先の戦争を捏造してきている。
しかもチベットやウイグルの支配については奇麗事で正当化している。(ちなみに岡田はこれらの問題はシナの内政問題で日本が批判するのは内政干渉と述べている。一方首相の靖国参拝をシナが干渉するのは岡田にとっては当然のことらしい。)武力も持たない哀れな宦官国家日本がこういう問題でシナや朝鮮半島と対等に話せるはずはなく、岡田の意図はシナの捏造した歴史観をそのまま合意しそれを日本の教科書に転載することが狙いである。
さらに岡田は、鳩山由紀夫首相が提唱する「東アジア共同体」構想について「日本、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、オーストラリア、ニュージーランドの範囲で(構成を)考えたい」と述べ、米国は正式な加盟国としない形で創設を目指す考えを表明した。岡田の頭にあるのは独仏の歴史的対立を融和して成立したEUが理想にあるようだが、日本とシナ関係は欧州における成熟国家間のものではない。
シナは先進諸国が共有する自由主義と全くかけはなれた軍事独裁全体主義国家であり現にチベットやウイグルで血に飢えた極悪非道の弾圧を行い、それぞれの国家の文化や伝統を破壊しているのである。そんな国家と対等な連合体など形成できるわけがない。こんなことも判らない能天気な政府高官(首相含め)がシナに媚びまくる姿を見ると、日本は李鵬の予言どおり近々蒸発してシナ日本自治区となることは間違いなさそうである。
新興スーパー・チェイン家族に育った岡田は日本国の名誉とか尊厳の観念は一切欠如しているように見える。共同体の根本理念を弁えず、経済だけで全てを片つける岡田の思想は「まず経済から始めエネルギー、環境、保健衛生などに協力分野を拡大していきたい」と述べ、域内の通貨統合は「かなり先の話になる」に顕著に現れている。
岡田を始めこの鳩山政権の問題は、アメリカに対してcheap shotの対等外交、すなわち欺瞞の塊の似非対等外交を主張し、その抑止力として日本とシナによる共同体をイメージしていることである。対等外交というのは根本は軍事力なしには実現できないことがわかっていない。「友愛」など偽善を唱えても表向きは拍手喝さいされても腹の中ではなんと幼稚な国家で組しやすいと軽蔑されているに過ぎない。
なお教科書検定については「日本の教科書は基本的に制作者が自由に作ることができる。どこまで国が関与できるかという問題がある」と検定制度への国の介入に疑問を投げかけ、「将来的には理想的な形としては(日中韓の)共通教科書を作ることだが、そこにいくのはだいぶん先だ。その第一歩として歴史の共同研究を行っているのは重要なことだ」と述べたが、岡田の議論は自虐史観に反する教科書がけしからんと言う意味での国の介入ということであり、サヨク史観による輿石流のイデオロギー教育の為の日教組の介入については云々しているのではないことを取り違えてはならない。
最後に岡田はアフガニスタン支援について「兵を出すことばかりが支援だとは思っていない」と述べ、自衛隊派遣に慎重な姿勢を示した。まさに著者の持論である先進国の価値観を共有しないタリバン支配が濃厚なアフガニスタンに丸腰で民間人を民生支援などとして派遣することこそ、彼らの拉致・誘拐・処刑のリスクを守ることはできないまさに偽善と欺瞞の発言であることがわかっていない。外務大臣ともあろうものが現在のカルザイ政権がいまや風前の灯火であること、それを支援するアメリカの偽善こそをタイムリーにインプットされていないのであろうか!
全く非武装で戦争が防げるというかっての京大森嶋教授の思想が寺島という偽善者を通じて乗り移ったかのような友愛政権は、選挙で国民にそのサヨク性を隠した売国政権であることに、いまや国民は怒りを爆発すべきときである。
昨日7日有楽町の外国人特派員協会で岡田は満を持して外交路線を特派員を相手に披露した。保守派の危惧した通り、民主党はそのサヨク・媚中体質をマニフェストには掲げず、まさに保守層の自民党票を当てに爪を隠していたが、政権を取るや否やまさに「コミンテルン指導要綱」を絵に描いたように、日本国を貶め、教育を破壊し、日米同盟のポーズをとりながらシナの属国たる日本の位置を固めることを開始した。
岡田は、鳩山政権が村山談話(平成7年)について「(アジアに)まだ納得できない人が一定範囲でいることは事実だ。それ以上に言葉よりも行動だ」と述べ、より踏み込んでいく考えを示した。 歴史認識については「過去に行った戦争で被害を受けた人たちの気持ちは簡単に解決できるものではない」と述べ、村山談話の踏襲だけでは不十分だとの認識を表明。「過去の政権では村山談話があるにもかかわらず、これに反する閣僚などの発言があり、『悪かったと思っているのか』と疑問を抱かせた。そういうことがないようにしていきたい」
まさに戦後自虐史観で育った教科書優等生岡田は、日本歴史を捏造されたまま信じ込み、歴史を自ら検証する努力が一切なかったことが、この軽薄極まりない言動で証明された。よしんば100歩譲って自虐史観の正当性があるとして、戦後60年日本が宦官憲法(平和憲法)の下、平和に常に貢献してきたこと、武力を一切紛争に使わず、反戦平和の念仏を唱えてきたこと以上に、何が行動が必要というのか!しかも60年以上前の出来事をいまだに勝手に反省するとは政府高官の立場も忘れた国益観念のまるでない公務員といえる。勝手な思い込みで政治家が歴史を決定つけることは断じて許されない。
こんないわば国を売る政府高官は世界で日本だけであろう。普通なら国家反逆罪に値する。
岡田はさらに、日中韓の歴史教科書問題では「将来の理想は(日中韓)共通の教科書を作ることだ」と述べ、現行の教科書検定制度に疑問を投げかけた。まさに民主党元日教組輿石参議院会長の言う憲法違反発言なる「教育は当然政治色が反映される。」の発言を上塗りするものである。歴代自民党政権もそうだったが、歴史を関係国で刷り合わせるということ自体ナンセンス極まりないことである。歴史は自国の解釈で作られて然るべきものであり、トラファルガー海戦についての英仏それぞれの歴史的解釈が異なることを見ても当然である。
だからポチ保守が進めた東大北岡教授を座長にする日シナ歴史学者会議の欺瞞性は筆者は常々批判してきた。一体歴史の解釈を話しあって何になるのだ!シナは現在の共産政権を正当化するために、先の戦争を捏造してきている。
しかもチベットやウイグルの支配については奇麗事で正当化している。(ちなみに岡田はこれらの問題はシナの内政問題で日本が批判するのは内政干渉と述べている。一方首相の靖国参拝をシナが干渉するのは岡田にとっては当然のことらしい。)武力も持たない哀れな宦官国家日本がこういう問題でシナや朝鮮半島と対等に話せるはずはなく、岡田の意図はシナの捏造した歴史観をそのまま合意しそれを日本の教科書に転載することが狙いである。
さらに岡田は、鳩山由紀夫首相が提唱する「東アジア共同体」構想について「日本、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、オーストラリア、ニュージーランドの範囲で(構成を)考えたい」と述べ、米国は正式な加盟国としない形で創設を目指す考えを表明した。岡田の頭にあるのは独仏の歴史的対立を融和して成立したEUが理想にあるようだが、日本とシナ関係は欧州における成熟国家間のものではない。
シナは先進諸国が共有する自由主義と全くかけはなれた軍事独裁全体主義国家であり現にチベットやウイグルで血に飢えた極悪非道の弾圧を行い、それぞれの国家の文化や伝統を破壊しているのである。そんな国家と対等な連合体など形成できるわけがない。こんなことも判らない能天気な政府高官(首相含め)がシナに媚びまくる姿を見ると、日本は李鵬の予言どおり近々蒸発してシナ日本自治区となることは間違いなさそうである。
新興スーパー・チェイン家族に育った岡田は日本国の名誉とか尊厳の観念は一切欠如しているように見える。共同体の根本理念を弁えず、経済だけで全てを片つける岡田の思想は「まず経済から始めエネルギー、環境、保健衛生などに協力分野を拡大していきたい」と述べ、域内の通貨統合は「かなり先の話になる」に顕著に現れている。
岡田を始めこの鳩山政権の問題は、アメリカに対してcheap shotの対等外交、すなわち欺瞞の塊の似非対等外交を主張し、その抑止力として日本とシナによる共同体をイメージしていることである。対等外交というのは根本は軍事力なしには実現できないことがわかっていない。「友愛」など偽善を唱えても表向きは拍手喝さいされても腹の中ではなんと幼稚な国家で組しやすいと軽蔑されているに過ぎない。
なお教科書検定については「日本の教科書は基本的に制作者が自由に作ることができる。どこまで国が関与できるかという問題がある」と検定制度への国の介入に疑問を投げかけ、「将来的には理想的な形としては(日中韓の)共通教科書を作ることだが、そこにいくのはだいぶん先だ。その第一歩として歴史の共同研究を行っているのは重要なことだ」と述べたが、岡田の議論は自虐史観に反する教科書がけしからんと言う意味での国の介入ということであり、サヨク史観による輿石流のイデオロギー教育の為の日教組の介入については云々しているのではないことを取り違えてはならない。
最後に岡田はアフガニスタン支援について「兵を出すことばかりが支援だとは思っていない」と述べ、自衛隊派遣に慎重な姿勢を示した。まさに著者の持論である先進国の価値観を共有しないタリバン支配が濃厚なアフガニスタンに丸腰で民間人を民生支援などとして派遣することこそ、彼らの拉致・誘拐・処刑のリスクを守ることはできないまさに偽善と欺瞞の発言であることがわかっていない。外務大臣ともあろうものが現在のカルザイ政権がいまや風前の灯火であること、それを支援するアメリカの偽善こそをタイムリーにインプットされていないのであろうか!
全く非武装で戦争が防げるというかっての京大森嶋教授の思想が寺島という偽善者を通じて乗り移ったかのような友愛政権は、選挙で国民にそのサヨク性を隠した売国政権であることに、いまや国民は怒りを爆発すべきときである。
岡田外相の実家はシナにスーパーチェーンを展開している。普通の神経なら「李下に冠を正さず」で外相を辞退して然るべきではないか。
インターネットで検索したこれまでの呆れた岡田発言
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/log2/okada-56.htm