マスゴミ・ランキングで上位の朝日新聞が、「従軍」慰安婦報道の誤りを一部認めた。
1982~1997年にかけて報道したが、20年近くを経た。
朝日の報道は、韓国の反日政策にも大きく影響し、慰安婦像を米国各地に建てるなどエスカレートした。
国内では、NHKのキャスターや国会議員、公務員に対する影響も大きい。
本年六月、政府の河野談話検証チームによる検証結果が発表されたが、朝日は報道の誤りを認めざるを得なくなったと思われる。
朝日新聞はこれだけではない、「南京大虐殺」、支那の「抗日記念館」もバックアップした。
捏造の数々
■【朝日新聞の虚報体質】↓
http://kenjya.org/kyohou.html
朝日に限らず、毎日、NHK、TBS、フジ等々、偏向が多い。
これぐらいの危機感が必要ではないだろうか。
■ひとりひとりが覚醒することを求められている
鈴木傾城氏ブログ「DARKNESS」
http://www.bllackz.com/2014/08/blog-post_4.html
1982~1997年にかけて報道したが、20年近くを経た。
朝日の報道は、韓国の反日政策にも大きく影響し、慰安婦像を米国各地に建てるなどエスカレートした。
国内では、NHKのキャスターや国会議員、公務員に対する影響も大きい。
本年六月、政府の河野談話検証チームによる検証結果が発表されたが、朝日は報道の誤りを認めざるを得なくなったと思われる。
朝日、慰安婦報道「誤り」 検証掲載、一部記事を取り消し 産経新聞2014年8月6日(水)07:59
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140806002.html
朝日新聞は5日付朝刊1面と16、17両面で慰安婦問題の特集を組んだ。1面記事「慰安婦問題の本質 直視を」では「私たちは元慰安婦の証言や少ない資料をもとに記事を書き続けました。そうして報じた記事の一部に、事実関係の誤りがあったことがわかりました。問題の全体像がわからない段階で起きた誤りですが、裏付け取材が不十分だった点は反省します」と書き、これまでの慰安婦報道での誤報を一部認めた。
16、17両面の「慰安婦問題どう伝えたか 読者の疑問に答えます」という記事では、朝日が16回も取り上げた自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏の「慰安婦を強制連行した」との証言について「虚偽だと判断し、記事を取り消します」とした。
また、もともと関係のない慰安婦と工場などに動員された女子挺身(ていしん)隊とを繰り返し混同した記事を掲載したことに関しては、「当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました」と間違いを認めた。
一方、元韓国人慰安婦、金学順氏の証言記事で、「『女子挺身隊』の名で戦場に連行」などと実際の金氏の経験と異なる内容を書き、慰安婦問題が日韓間の政治問題化するきっかけとなった植村隆記者(今年3月退社)に関しては「意図的な事実のねじ曲げなどはありません」と擁護した。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140806002.html
朝日新聞は5日付朝刊1面と16、17両面で慰安婦問題の特集を組んだ。1面記事「慰安婦問題の本質 直視を」では「私たちは元慰安婦の証言や少ない資料をもとに記事を書き続けました。そうして報じた記事の一部に、事実関係の誤りがあったことがわかりました。問題の全体像がわからない段階で起きた誤りですが、裏付け取材が不十分だった点は反省します」と書き、これまでの慰安婦報道での誤報を一部認めた。
16、17両面の「慰安婦問題どう伝えたか 読者の疑問に答えます」という記事では、朝日が16回も取り上げた自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏の「慰安婦を強制連行した」との証言について「虚偽だと判断し、記事を取り消します」とした。
また、もともと関係のない慰安婦と工場などに動員された女子挺身(ていしん)隊とを繰り返し混同した記事を掲載したことに関しては、「当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました」と間違いを認めた。
一方、元韓国人慰安婦、金学順氏の証言記事で、「『女子挺身隊』の名で戦場に連行」などと実際の金氏の経験と異なる内容を書き、慰安婦問題が日韓間の政治問題化するきっかけとなった植村隆記者(今年3月退社)に関しては「意図的な事実のねじ曲げなどはありません」と擁護した。
朝日新聞はこれだけではない、「南京大虐殺」、支那の「抗日記念館」もバックアップした。
捏造の数々
■【朝日新聞の虚報体質】↓
http://kenjya.org/kyohou.html
朝日に限らず、毎日、NHK、TBS、フジ等々、偏向が多い。
これぐらいの危機感が必要ではないだろうか。
■ひとりひとりが覚醒することを求められている
鈴木傾城氏ブログ「DARKNESS」
http://www.bllackz.com/2014/08/blog-post_4.html