注目の米大統領選はドナルド・トランプ氏が勝利した。
トランプ氏はどちらかといえば「内向き」といわれ、TPPも反対、日本には「自分の身は自分で守れ、核兵器保有も結構」と云っていたが、さて世界への影響は・・・
トランプ氏はどちらかといえば「内向き」といわれ、TPPも反対、日本には「自分の身は自分で守れ、核兵器保有も結構」と云っていたが、さて世界への影響は・・・
トランプ氏勝利、米大統領選
2016年11月09日 17:50 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3107353
写真:
米ニューヨークのニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウンでの集会で、当選確実の知らせを受けて演説するドナルド・トランプ氏(2016年11月9日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chip
【11月9日 AFP】(更新、写真追加)米大統領選挙は9日、共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官に勝利した。
トランプ氏はニューヨーク(New York)マンハッタン(Manhattan)で支持者を前に勝利演説を行った。トランプ氏によると、クリントン氏からも勝利を祝福する電話があったという。
ライバルのクリントン氏を破るために、ポピュリズムに対する不満の波に乗り大統領選を戦ってきたトランプ氏が米国の第45代大統領に決定したことに、全米と世界が驚がくしている。
またトランプ氏がクリントン氏に勝利したことにより、世界の株式市場は混乱し、米国政府の指導力に左右される世界の政治秩序の先行きを不透明にしている。(c)AFP
2016年11月09日 17:50 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3107353
写真:
米ニューヨークのニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウンでの集会で、当選確実の知らせを受けて演説するドナルド・トランプ氏(2016年11月9日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chip
【11月9日 AFP】(更新、写真追加)米大統領選挙は9日、共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官に勝利した。
トランプ氏はニューヨーク(New York)マンハッタン(Manhattan)で支持者を前に勝利演説を行った。トランプ氏によると、クリントン氏からも勝利を祝福する電話があったという。
ライバルのクリントン氏を破るために、ポピュリズムに対する不満の波に乗り大統領選を戦ってきたトランプ氏が米国の第45代大統領に決定したことに、全米と世界が驚がくしている。
またトランプ氏がクリントン氏に勝利したことにより、世界の株式市場は混乱し、米国政府の指導力に左右される世界の政治秩序の先行きを不透明にしている。(c)AFP
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成28年(2016)11月10日(木曜日)弐 通算第5079号 <前日発行、その2>
http://melma.com/backnumber_45206/
<速報、その3>
プーチンにんまり。習近平、顔面蒼白。ウォール街は周章狼狽
トランプ当選ほぼ確定。NYタイムズ予測ライブは95%でトランプ
1325現在(日本時間)、ニューヨークタイムズの予測ライブは、じつに95%の確立でトランプ勝利を予測している。選挙人獲得は290から305人。
ほぼ勝負は見えたようである。
地殻変動のつづいた世界政治のなかで、「グローバリズムへNO」という回答がでた。主権と独立心の回復を叫んできたナショナリズムの勝利、というより、これは左翼リベラリズムの完全敗北を示してあまりある。
次の予測はフランス総選挙で、ルペンが大統領となる可能性もゼロではなくなった。オーストリアの大統領選挙のやり直しも保守が勝ちそうである。
この結果をほくそ笑んでいるのはロシアのプーチン、顔面蒼白は習近平。中東ではサウジもイランも、トランプを歓迎としてきたから、安堵しているに違いない。
過去、ヒラリー陣営のあやしげな財団に巨額を迂回献金してきた中国としては、まずい事態の出来というわけだ。
間接的にトランプを支援してきたロシアはにんまりというところか。
選挙結果の分析は早すぎるにしても、左翼全盛のニューヨーク、バージニア、ペンシルバニア、そしてイリノイ、これから開票が始まるカリフォルニアなど西部三州のうちワシントン州は共和党が勝つかも知れないが、いずれもクリントンの牙城でもあり、トランプが勝つ見込みははじめから考えにくい選挙区だった。
ところがこうした民主党の牙城でも、トランプが予想外の善戦をしている。
日本のマスコミはなにしろ左翼偏向のニューヨークタイムズやボストングローブ、そしてロスアンジェルスタイムズなどを基準にして報道するから、間違えをやらかすのである。テレビの変更はもっとひどく、CNN、ABC、NBCは左翼の牙城である。
ウォール街は「こんな筈ではなかった」と周章狼狽、株価下落。日本に跳ね返り、前場は株価が上昇する場面もあったが、円高にぶれて、500円の下落を示した。
いってみればエスタブリシュメントの既得権益をまもるヒラリーと共和党保守派はおなじ穴の狢だから、アウトサイダーを排撃するのは自然の流れである。
フロリダ州とオハイオ州でも、トランプ辛勝。中西部、南部は当然ながらほぼ全勝。例外はニューメキシコ州とコロラド州で、移民問題がトランプの敗因だろう。
http://melma.com/backnumber_45206/
<速報、その3>
プーチンにんまり。習近平、顔面蒼白。ウォール街は周章狼狽
トランプ当選ほぼ確定。NYタイムズ予測ライブは95%でトランプ
1325現在(日本時間)、ニューヨークタイムズの予測ライブは、じつに95%の確立でトランプ勝利を予測している。選挙人獲得は290から305人。
ほぼ勝負は見えたようである。
地殻変動のつづいた世界政治のなかで、「グローバリズムへNO」という回答がでた。主権と独立心の回復を叫んできたナショナリズムの勝利、というより、これは左翼リベラリズムの完全敗北を示してあまりある。
次の予測はフランス総選挙で、ルペンが大統領となる可能性もゼロではなくなった。オーストリアの大統領選挙のやり直しも保守が勝ちそうである。
この結果をほくそ笑んでいるのはロシアのプーチン、顔面蒼白は習近平。中東ではサウジもイランも、トランプを歓迎としてきたから、安堵しているに違いない。
過去、ヒラリー陣営のあやしげな財団に巨額を迂回献金してきた中国としては、まずい事態の出来というわけだ。
間接的にトランプを支援してきたロシアはにんまりというところか。
選挙結果の分析は早すぎるにしても、左翼全盛のニューヨーク、バージニア、ペンシルバニア、そしてイリノイ、これから開票が始まるカリフォルニアなど西部三州のうちワシントン州は共和党が勝つかも知れないが、いずれもクリントンの牙城でもあり、トランプが勝つ見込みははじめから考えにくい選挙区だった。
ところがこうした民主党の牙城でも、トランプが予想外の善戦をしている。
日本のマスコミはなにしろ左翼偏向のニューヨークタイムズやボストングローブ、そしてロスアンジェルスタイムズなどを基準にして報道するから、間違えをやらかすのである。テレビの変更はもっとひどく、CNN、ABC、NBCは左翼の牙城である。
ウォール街は「こんな筈ではなかった」と周章狼狽、株価下落。日本に跳ね返り、前場は株価が上昇する場面もあったが、円高にぶれて、500円の下落を示した。
いってみればエスタブリシュメントの既得権益をまもるヒラリーと共和党保守派はおなじ穴の狢だから、アウトサイダーを排撃するのは自然の流れである。
フロリダ州とオハイオ州でも、トランプ辛勝。中西部、南部は当然ながらほぼ全勝。例外はニューメキシコ州とコロラド州で、移民問題がトランプの敗因だろう。
西村眞悟の時事通信 平成28年11月9日(水)
何れが大統領になろうとも、同じ覚悟あるのみ
アメリカの大統領選挙の結果が出る前に記しておきたい。
この度のアメリカ大統領選挙も第二次世界大戦後の世界秩序崩壊という 国際政治の地殻変動の上で行われている。
この地殻変動は、武力によって領土領海を拡大する 核保有大国の中共とロシアの軍事行動によって顕在化したが、 それは、アメリカのオバマ大統領が、 アメリカの後退を鮮明にしてお膳立てをしたものである。
従って、アメリカ、ロシアそして中共が、世界秩序を崩壊させている。
そして、今の嫌われ者と言われている二人の候補の何れが大統領になっても、 この最悪だったオバマの世界の警察官からの後退路線を踏襲するであろう。
従って、我が国は、世界秩序崩壊の荒波のなかに浮かぶ船だ。
荒波とは、平穏な今までの国際秩序がないということである。
つまり、戦後のGHQ製の「日本国憲法」が想定した 「『平和を愛する諸国民』は既にない(はじめからないが)」 ということだ。
それ故、日本国民は、 その荒波のなかで自力で航海し、 国家と国民を護る覚悟を固めねばならない。
そこで、その「覚悟」の内容を指摘する。
それは、第一に、
荒波を想定していない「日本国憲法」の無効を確認することである。
「日本国憲法」によって荒波を克服することはできない。
毒の樹を残して危機克服はできないのだ。
第二に、
軍隊を回復することである。
何故なら、軍隊を保持せずして 「平和のための戦略」を確立しそれを実施することは不可能であり、 国防は最大の福祉であるからだ。
お問い合わせ:西村眞悟事務所
TEL:072-277-4140 E-mail:sakaioffice@n-shingo.com
http://www.n-shingo.com/
何れが大統領になろうとも、同じ覚悟あるのみ
アメリカの大統領選挙の結果が出る前に記しておきたい。
この度のアメリカ大統領選挙も第二次世界大戦後の世界秩序崩壊という 国際政治の地殻変動の上で行われている。
この地殻変動は、武力によって領土領海を拡大する 核保有大国の中共とロシアの軍事行動によって顕在化したが、 それは、アメリカのオバマ大統領が、 アメリカの後退を鮮明にしてお膳立てをしたものである。
従って、アメリカ、ロシアそして中共が、世界秩序を崩壊させている。
そして、今の嫌われ者と言われている二人の候補の何れが大統領になっても、 この最悪だったオバマの世界の警察官からの後退路線を踏襲するであろう。
従って、我が国は、世界秩序崩壊の荒波のなかに浮かぶ船だ。
荒波とは、平穏な今までの国際秩序がないということである。
つまり、戦後のGHQ製の「日本国憲法」が想定した 「『平和を愛する諸国民』は既にない(はじめからないが)」 ということだ。
それ故、日本国民は、 その荒波のなかで自力で航海し、 国家と国民を護る覚悟を固めねばならない。
そこで、その「覚悟」の内容を指摘する。
それは、第一に、
荒波を想定していない「日本国憲法」の無効を確認することである。
「日本国憲法」によって荒波を克服することはできない。
毒の樹を残して危機克服はできないのだ。
第二に、
軍隊を回復することである。
何故なら、軍隊を保持せずして 「平和のための戦略」を確立しそれを実施することは不可能であり、 国防は最大の福祉であるからだ。
お問い合わせ:西村眞悟事務所
TEL:072-277-4140 E-mail:sakaioffice@n-shingo.com
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