先月半ばから寒波がやってくるようになり、朝の雪が頻繁になってきた。
例年よりも多いような気がする。
神戸地方も、今夕から明朝にかけて強風波浪注意報が出ており、以降も続くらしい。
雲も厚く、鉛色の空から小雪が舞い寒々しい。
昭和52年 尼崎市北部に居た頃、大雪になったことがあった。
「雪だるま」作りに興じる父母
例年よりも多いような気がする。
大雪、交通障害に注意 強い冬型の気圧配置 2017/02/09 産経
http://www.sankei.com/affairs/print/170209/afr1702090005-c.html
気象庁によると、強い冬型の気圧配置となり、12日ごろにかけて、日本海側では西日本を中心に大雪となる見込み。西日本から東日本では、雪を伴った非常に強い風が吹き、海はしけるという。大雪や路面凍結、ふぶきによる交通障害などに、注意を呼びかけている。
9日は低気圧が本州南岸と日本海を東北東に進み、10日にかけ、日本付近は冬型の気圧配置となる。10日には、西日本から東日本の上空約5500メートルに氷点下39度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる。
本州南岸と日本海を東北東進する低気圧の影響で、9日は、西日本から東日本の標高の高い所を中心に雪となる見込み。その後、12日ごろにかけて、日本海側では西日本を中心に断続的に雪が降り、大雪となる。太平洋側の平地でも積雪となり、大雪となるおそれもあるという。
10日午前6時までに予想される降雪量は、中国地方が80センチ、近畿・北陸地方 が40センチ、関東甲信、東海地方が30センチなど。
©2017 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.
http://www.sankei.com/affairs/print/170209/afr1702090005-c.html
気象庁によると、強い冬型の気圧配置となり、12日ごろにかけて、日本海側では西日本を中心に大雪となる見込み。西日本から東日本では、雪を伴った非常に強い風が吹き、海はしけるという。大雪や路面凍結、ふぶきによる交通障害などに、注意を呼びかけている。
9日は低気圧が本州南岸と日本海を東北東に進み、10日にかけ、日本付近は冬型の気圧配置となる。10日には、西日本から東日本の上空約5500メートルに氷点下39度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる。
本州南岸と日本海を東北東進する低気圧の影響で、9日は、西日本から東日本の標高の高い所を中心に雪となる見込み。その後、12日ごろにかけて、日本海側では西日本を中心に断続的に雪が降り、大雪となる。太平洋側の平地でも積雪となり、大雪となるおそれもあるという。
10日午前6時までに予想される降雪量は、中国地方が80センチ、近畿・北陸地方 が40センチ、関東甲信、東海地方が30センチなど。
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神戸地方も、今夕から明朝にかけて強風波浪注意報が出ており、以降も続くらしい。
雲も厚く、鉛色の空から小雪が舞い寒々しい。
昭和52年 尼崎市北部に居た頃、大雪になったことがあった。
「雪だるま」作りに興じる父母