今年も亡父(1912ー1999)の戦友慰霊祭が高砂荒井神社で催行された。
亡父が存命の頃は盛大であったが、今はその2世・3世数名が参加している。
終了後、加古川河口の公園に立ち寄った。左岸は工業地帯だ。
広い河口は幅が800mぐらいあり、右岸は松林の公園になっている。
雲の多い天気で海水浴をする人も子供が数人だけであった。
歩道の下を見ると、大きなエイが2匹、悠々と泳いでいた。
時折、沖の方で魚が跳ねている。
釣り人に声をかけると「あれは、釣れても困るんですよ・・・」と苦笑いしていた。
上荘橋と城山
東条川が合流する付近の稲田
加古川の堤防上の車道を北に向けて帰路についた。
加古川の源流は丹波で、兵庫県でも大きな川。
堤の上の車道が何処までも続いているものと思っていたが、行き止まりになったり、下に降ろされたりで、やがて川から離れてしまった。
堤防上から広い川を眺めて走れる所は、案外少ない。
亡父が存命の頃は盛大であったが、今はその2世・3世数名が参加している。
終了後、加古川河口の公園に立ち寄った。左岸は工業地帯だ。
広い河口は幅が800mぐらいあり、右岸は松林の公園になっている。
雲の多い天気で海水浴をする人も子供が数人だけであった。
歩道の下を見ると、大きなエイが2匹、悠々と泳いでいた。
時折、沖の方で魚が跳ねている。
釣り人に声をかけると「あれは、釣れても困るんですよ・・・」と苦笑いしていた。
上荘橋と城山
東条川が合流する付近の稲田
加古川の堤防上の車道を北に向けて帰路についた。
加古川の源流は丹波で、兵庫県でも大きな川。
堤の上の車道が何処までも続いているものと思っていたが、行き止まりになったり、下に降ろされたりで、やがて川から離れてしまった。
堤防上から広い川を眺めて走れる所は、案外少ない。