先日の記事、「かくも長き不在」に出演していたアリダ・ヴァリの映画で「パラダイン夫人の恋」(1947年)がある。
名匠ヒチコックが監督した心理サスペンス、法廷劇。
wikiで見ると、彼女は1921年生まれ、映画制作年からすると26歳ということになる。
この若さで盲目の大佐の妻、そして夫を毒殺した罪で法廷に引き出されるという役を演じた。
モノクロ故に彼女の美しさが際立っていたように思う。
そして70年前の名作をDVDで鑑賞できる今の世はすごいことなんだなと改めて感心している。
映画「パラダイン夫人の恋」について↓
https://movie.walkerplus.com/mv7391/
名匠ヒチコックが監督した心理サスペンス、法廷劇。
wikiで見ると、彼女は1921年生まれ、映画制作年からすると26歳ということになる。
この若さで盲目の大佐の妻、そして夫を毒殺した罪で法廷に引き出されるという役を演じた。
モノクロ故に彼女の美しさが際立っていたように思う。
そして70年前の名作をDVDで鑑賞できる今の世はすごいことなんだなと改めて感心している。
映画「パラダイン夫人の恋」について↓
https://movie.walkerplus.com/mv7391/
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