■
こんにちは。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を見ていますと
公安調査庁が、なぜ、監視対象にしていないのか。。。
疑問でなりません。
活動実態を把握していないのでしょうか。。。。
そんなことはないと思いますよ。。。。
これだけ、
「虚偽通報」をし続け・・・・自分たちの不利になると
「あれは、勘違いしました。。。勘違いでした」
と言い逃れる。。。。
警察でも、「圧力団体」の活動実態をかなりつかんでいる
と思います。
筆者はこう考えています。。。。
「圧力団体」が事実無根の話をばらまいているのは、
「圧力団体」に不都合な人物を排除したいだけ・・・
ではないと考えています。。。
国民に「圧力団体」の活動の真実を知られると社会問題になる。。。
というだけではなく
「圧力団体」の根本的な活動の問題点を覆い隠すために
やっている。。。
そう考えています。
しばらく、その問題に取り組みます。
「圧力団体」がなぜ、事実無根の冤罪を作り上げるのか。。。
事実を覆い隠さなければ、「圧力団体」の裏の活動が
問題になるからか。。。。
今までの「圧力団体 集団ストーカー」の活動を再検証
してみます。。。
さて、
今回のブログは、まずは、南北朝鮮の話。。。。
後半部分は「圧力団体」についてです。。。。
■
昨日、「南北会談」が行われました。
筆者の結論から言いますと、
「しばらくの間、推移を見守りたい・・・」
ポイントは、
・金正恩が「非核化」という言葉を使っていないこと
・非核化のスケジュールが明らかではないこと
の二点からです。
韓国の新聞もこの二点で意見が分かれています。
文在寅(ムンジェイン)大統領よりの新聞と
保守よりの新聞とでは評価が二分されてます。。。。
かりに、トランプ大統領との会談のとき、
トランプ大統領の「おみやげ」として、
「完全非核化」という成果に取っておきたいということ
でしたら
しばらくすればわかること。。。。
今後の推移を見守ります。
■ 板門店宣言
会談の評価の話だけでは如何か・・・と思います、
会談の内容について。少し見てみましょう。。。。
本日の南北対話では
様々な共同宣言・合意がなされました。
・完全な非核化を通じ、核のない朝鮮半島を実現するという
目標 を確認
・年内に終戦を宣言し、休戦協定を平和協定にすることの合意
・段階的に軍縮を実現することの合意
・平和体制構築に向けた南北米、または、南北米中の
会談開催を推進することの合意
・離散家族再会を進めることの合意
・南北首脳の定期的な会談及び直通電話を通じての懸案事項協議
・一切の敵対行為を全面的に中止する
などなど、数々の合意や宣言がなされています。
冒頭で申し上げましたが、
気になる点もあるのです。
今後、
・どのように非核化を推進するのか、
・非核化に向けての今後取るべき具体的措置には触れていない
また、
・拉致についても言及がない・・・・
これから、しばらくの間、報道各社は、
南北朝鮮の話でもちきりになる事と思いますが
今あげました「注目すべき点」の進展を
見守りたいと考えます。。。。
過去を振り返ればわかります。
大掛かりに宣伝しながら、約束を反故にするのは
北朝鮮の得意技。。。。
しかし、基本的に
この友好ムードが本物であることを望みます。
ここまで来て、金正恩がおかしな話にしたとしたら・・・
トランプ大統領も黙っていないはずです。。。。
何か仕掛けるかも。。。。
いずれにしても、推移を見守るしかない・・・
と思います。。。
■ なぜ、「圧力団体」は嘘(デマ)をばらまかなければならないのか。。
話は後半になりました。
「圧力団体」の活動の問題点に変わります。。。。
「圧力団体」は何故、嘘をつかなければならないのか。。。
この問題は、いずれに説明しなければならい問題
と考えていました。
いままで、
ブログでの何度か報告していますが
筆者は、「圧力団体 構成員」から脅されています。
「長生きしたかったらブログを更新するな!!」
「家を燃やされたくなかったらブログを更新するな!!」
問題ではありませんか??
批判するものを「殺す。。。。」
と脅す。。。。
「圧力団体」の裏の活動。。。。
なぜ、
「圧力団体」は批判するものを「殺す」と脅してみたり
「事実無根の噂(デマ)」をでっちあげ
「圧力団体」組織を使い、
事実無根のその噂(デマ)をばらまき
ターゲットの信用を貶め続けるのか。。。
筆者が、「圧力団体」に自殺に見せかけて殺される前に、
その理由をしっかりと書いておかなければ
ならない。。。と考えています。。。
筆者は、その理由を次のように考えています。。。
【 結論 】
「圧力団体」は批判されることを「恐れて」いる。。。。
真実を知られることを「恐れて」いる・・・・
だから、反社会的活動をし続けるのだと言えます。
理由をいくつか挙げておきます。
● 「圧力団体」の裏の活動を、国民に知られ社会問題になることを
「恐れて」いるから・・・
● 「上の者の指示が間違い」だと知られるのを
「恐れて」いるから・・・
● 「マインドコントロール」から覚めてしまうのを
「恐れて」いるから・・・
● 「圧力団体」内部に真犯人がいると感づかれるのを
「恐れて」いるから・・・
● 裁判になって「圧力団体」の「裏」の活動実態を
証言するものが出るのを「恐れて」いるから・・・
ごくごく簡単に説明します。
■ 国民に、「真実」を知られるのを「恐れて」いる。。。。
組織的に事実無根の犯罪を仕立て上げる「圧力団体」・・・
こんな団体が許されるでしょうか。。。。
「圧力団体」を批判するものを「殺してやる!!」と脅す
団体。。。。
こんな団体が許されるのでしようか。。。。
許されるはずがない・・・
かりに、こられの話が国会で取り上げられたら。。。。
問題になることは必至です・・・・
今までのブログの一部でもご覧いただければわかると思います。。。
どんなことをしてきたのか。。。。
「圧力団体」は、今でも、公安調査庁の監視を
受けてもおかしくない活動を展開しているのです。。。。
それだけに、「圧力団体」は。批判する者の言動を抑え込もうと
躍起になるのです。。。。
その結果、「圧力団体」にとって不都合な真実を告発する者は
「消せ」と指令が飛ぶことになります。。。。
また、筆者のように「圧力団体」の裏の活動をしり、
ブログで告発する者に対しては、噂(デマ)をばらまいて
「信用できないもの」に仕立て上げようとします。
情報の発信力を弱めようとするということです(※)。
※ 「コインテルプロ」・・・後日詳しく
書きます。
また、筆者が誰かに相談しても、だれにも相手にされないよう
にしたい・・・
だから「事実無根の犯人」に仕立てあげたい。。。
そのため「圧力団体」は事実無根の噂(デマ)を
ばらまいているのです。
こうしてみていきますと「圧力団体」は、
「裏」の活動実態を知られるのを「恐れて」いる。。。
社会問題化するのを「恐れて」いるといえます。。。。。
筆者を事実無根の犯人・・・・
「レイプ犯(事実無根)だ!」
「窃盗の容疑者(事実無根)だ!!」
という事実無根の嘘(デマ)の犯人に仕立て上げようと
するのは、「圧力団体」の「不都合な真実」を公表させないため。。。
と言えるのです。
※ 犯人仕立て上げる理由は、これだけではありません。
今後、しっかりと説明していきます。
■「圧力団体の上の者の指示」が間違いだと指摘されるのを
「恐れて」いる
「圧力団体」が事実無根の噂(デマ)をばらまくのは
他にいくつか理由があります。。
こんな理由も。。。。
いつでも「上の者のいうことが正しい」????
本当でしょうか??
疑問です。。。
しかし、「圧力団体 内部」では・・・・
「上の者の指示がおかしいと感じるのは
自分が未熟だから。。。。」
「まだ、自分にはわからないことがある
・・・だから理解できていない」
また、
「理屈ではないのだ。。。。」
という言い訳も用意して
上の者の考え方が正しい。。。。
上の者に従うことが一番よいことだ。。。。
と刷り込みます。
「圧力団体」の活動は理屈ではない。。。。」
という不思議な言い訳も。。。。
「理屈ではわからない」という考え方を刷り込むこと
に成功すると、
上の者の指示に「間違い」はないくなる。。。
また、
「間違い」と指摘されることは、
大変に都合が悪い。。。。
どんな嘘(デマ)をつき、言い逃れをしたとしても
組織下の者に「間違い」を指摘されたくないし
また「間違いでした」とは言えなくなる。。。。
ここまでとると「圧力団体」はいつでも正しく、
「間違いを正し、正直に言うこと」などありえないことになります。。。
つまりは・・・・それ自体を「恐れて」います・・・
「正しい答えは上の者が持っている」と刷り込んでいるから。。。
さて、この話、「マインドコントロール」につながります。
これは、次回のブログで説明します。。。。
■ 今回のまとめ
「圧力団体」には基本的な考え方があります。
・「どんな小さな批判も見逃すな!!戦え!!」
しかし、このブログで報告しているような
事実無根の噂(デマ)をながしている「圧力団体」の
異常な活動は、上に書きました「基本思想」だけでは
説明がつきません。。。
仮に、「圧力団体」が
「圧力団体」を批判する者と戦う!!
というのでしたから、
事実無根の噂(デマ)をながすのではなく、
直接、筆者に論戦を挑みにくればいいはずです。。。。
「筆者の考え方が間違いである」と言いにくればいい。。。
しかし、挑んできたものはない。。。。
一人として筆者に対して「まちがい」を訂正するように
申し入れてきたものはいません。。。。
来たのは「殺してやる!」と脅しに来た者だけ。。。。
「圧力団体」の根本思想によると
「圧力団体」は批判する者と戦うはず・・・・
でも「来ません」。。。
筆者は受けて立ちますよ。
「圧力団体」の裏の活動が、
筆者の批判に耐えられるのか否か。。。。
論戦に来てください。
「筆者がだれかわからない??」
そんなことはないでしょ
「携帯メール」を盗聴し、筆者の行動を監視しし続け、
筆者とつながりがあるところにきて
「圧力」をかけて情報を聞き出している・・・
筆者が分からないはずがないでしょう。。。。
誰がこのブログを書いているのか
特定できているはず。。。。
「殺す・・・」
とか言っているくらいなのです。
個人が特定できているのでしょ??
直接、論戦を挑みに来ていただいて結構です。
お待ちしています。
次回は、「マインドコントロール」の話からです。
「圧力団体」は、「マインドコントロール」を使うので
「間違いだった。。。」と言うことができない。。。
「圧力団体」の説明は、その話から始めることにします。。。。
以上
こんにちは。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を見ていますと
公安調査庁が、なぜ、監視対象にしていないのか。。。
疑問でなりません。
活動実態を把握していないのでしょうか。。。。
そんなことはないと思いますよ。。。。
これだけ、
「虚偽通報」をし続け・・・・自分たちの不利になると
「あれは、勘違いしました。。。勘違いでした」
と言い逃れる。。。。
警察でも、「圧力団体」の活動実態をかなりつかんでいる
と思います。
筆者はこう考えています。。。。
「圧力団体」が事実無根の話をばらまいているのは、
「圧力団体」に不都合な人物を排除したいだけ・・・
ではないと考えています。。。
国民に「圧力団体」の活動の真実を知られると社会問題になる。。。
というだけではなく
「圧力団体」の根本的な活動の問題点を覆い隠すために
やっている。。。
そう考えています。
しばらく、その問題に取り組みます。
「圧力団体」がなぜ、事実無根の冤罪を作り上げるのか。。。
事実を覆い隠さなければ、「圧力団体」の裏の活動が
問題になるからか。。。。
今までの「圧力団体 集団ストーカー」の活動を再検証
してみます。。。
さて、
今回のブログは、まずは、南北朝鮮の話。。。。
後半部分は「圧力団体」についてです。。。。
■
昨日、「南北会談」が行われました。
筆者の結論から言いますと、
「しばらくの間、推移を見守りたい・・・」
ポイントは、
・金正恩が「非核化」という言葉を使っていないこと
・非核化のスケジュールが明らかではないこと
の二点からです。
韓国の新聞もこの二点で意見が分かれています。
文在寅(ムンジェイン)大統領よりの新聞と
保守よりの新聞とでは評価が二分されてます。。。。
かりに、トランプ大統領との会談のとき、
トランプ大統領の「おみやげ」として、
「完全非核化」という成果に取っておきたいということ
でしたら
しばらくすればわかること。。。。
今後の推移を見守ります。
■ 板門店宣言
会談の評価の話だけでは如何か・・・と思います、
会談の内容について。少し見てみましょう。。。。
本日の南北対話では
様々な共同宣言・合意がなされました。
・完全な非核化を通じ、核のない朝鮮半島を実現するという
目標 を確認
・年内に終戦を宣言し、休戦協定を平和協定にすることの合意
・段階的に軍縮を実現することの合意
・平和体制構築に向けた南北米、または、南北米中の
会談開催を推進することの合意
・離散家族再会を進めることの合意
・南北首脳の定期的な会談及び直通電話を通じての懸案事項協議
・一切の敵対行為を全面的に中止する
などなど、数々の合意や宣言がなされています。
冒頭で申し上げましたが、
気になる点もあるのです。
今後、
・どのように非核化を推進するのか、
・非核化に向けての今後取るべき具体的措置には触れていない
また、
・拉致についても言及がない・・・・
これから、しばらくの間、報道各社は、
南北朝鮮の話でもちきりになる事と思いますが
今あげました「注目すべき点」の進展を
見守りたいと考えます。。。。
過去を振り返ればわかります。
大掛かりに宣伝しながら、約束を反故にするのは
北朝鮮の得意技。。。。
しかし、基本的に
この友好ムードが本物であることを望みます。
ここまで来て、金正恩がおかしな話にしたとしたら・・・
トランプ大統領も黙っていないはずです。。。。
何か仕掛けるかも。。。。
いずれにしても、推移を見守るしかない・・・
と思います。。。
■ なぜ、「圧力団体」は嘘(デマ)をばらまかなければならないのか。。
話は後半になりました。
「圧力団体」の活動の問題点に変わります。。。。
「圧力団体」は何故、嘘をつかなければならないのか。。。
この問題は、いずれに説明しなければならい問題
と考えていました。
いままで、
ブログでの何度か報告していますが
筆者は、「圧力団体 構成員」から脅されています。
「長生きしたかったらブログを更新するな!!」
「家を燃やされたくなかったらブログを更新するな!!」
問題ではありませんか??
批判するものを「殺す。。。。」
と脅す。。。。
「圧力団体」の裏の活動。。。。
なぜ、
「圧力団体」は批判するものを「殺す」と脅してみたり
「事実無根の噂(デマ)」をでっちあげ
「圧力団体」組織を使い、
事実無根のその噂(デマ)をばらまき
ターゲットの信用を貶め続けるのか。。。
筆者が、「圧力団体」に自殺に見せかけて殺される前に、
その理由をしっかりと書いておかなければ
ならない。。。と考えています。。。
筆者は、その理由を次のように考えています。。。
【 結論 】
「圧力団体」は批判されることを「恐れて」いる。。。。
真実を知られることを「恐れて」いる・・・・
だから、反社会的活動をし続けるのだと言えます。
理由をいくつか挙げておきます。
● 「圧力団体」の裏の活動を、国民に知られ社会問題になることを
「恐れて」いるから・・・
● 「上の者の指示が間違い」だと知られるのを
「恐れて」いるから・・・
● 「マインドコントロール」から覚めてしまうのを
「恐れて」いるから・・・
● 「圧力団体」内部に真犯人がいると感づかれるのを
「恐れて」いるから・・・
● 裁判になって「圧力団体」の「裏」の活動実態を
証言するものが出るのを「恐れて」いるから・・・
ごくごく簡単に説明します。
■ 国民に、「真実」を知られるのを「恐れて」いる。。。。
組織的に事実無根の犯罪を仕立て上げる「圧力団体」・・・
こんな団体が許されるでしょうか。。。。
「圧力団体」を批判するものを「殺してやる!!」と脅す
団体。。。。
こんな団体が許されるのでしようか。。。。
許されるはずがない・・・
かりに、こられの話が国会で取り上げられたら。。。。
問題になることは必至です・・・・
今までのブログの一部でもご覧いただければわかると思います。。。
どんなことをしてきたのか。。。。
「圧力団体」は、今でも、公安調査庁の監視を
受けてもおかしくない活動を展開しているのです。。。。
それだけに、「圧力団体」は。批判する者の言動を抑え込もうと
躍起になるのです。。。。
その結果、「圧力団体」にとって不都合な真実を告発する者は
「消せ」と指令が飛ぶことになります。。。。
また、筆者のように「圧力団体」の裏の活動をしり、
ブログで告発する者に対しては、噂(デマ)をばらまいて
「信用できないもの」に仕立て上げようとします。
情報の発信力を弱めようとするということです(※)。
※ 「コインテルプロ」・・・後日詳しく
書きます。
また、筆者が誰かに相談しても、だれにも相手にされないよう
にしたい・・・
だから「事実無根の犯人」に仕立てあげたい。。。
そのため「圧力団体」は事実無根の噂(デマ)を
ばらまいているのです。
こうしてみていきますと「圧力団体」は、
「裏」の活動実態を知られるのを「恐れて」いる。。。
社会問題化するのを「恐れて」いるといえます。。。。。
筆者を事実無根の犯人・・・・
「レイプ犯(事実無根)だ!」
「窃盗の容疑者(事実無根)だ!!」
という事実無根の嘘(デマ)の犯人に仕立て上げようと
するのは、「圧力団体」の「不都合な真実」を公表させないため。。。
と言えるのです。
※ 犯人仕立て上げる理由は、これだけではありません。
今後、しっかりと説明していきます。
■「圧力団体の上の者の指示」が間違いだと指摘されるのを
「恐れて」いる
「圧力団体」が事実無根の噂(デマ)をばらまくのは
他にいくつか理由があります。。
こんな理由も。。。。
いつでも「上の者のいうことが正しい」????
本当でしょうか??
疑問です。。。
しかし、「圧力団体 内部」では・・・・
「上の者の指示がおかしいと感じるのは
自分が未熟だから。。。。」
「まだ、自分にはわからないことがある
・・・だから理解できていない」
また、
「理屈ではないのだ。。。。」
という言い訳も用意して
上の者の考え方が正しい。。。。
上の者に従うことが一番よいことだ。。。。
と刷り込みます。
「圧力団体」の活動は理屈ではない。。。。」
という不思議な言い訳も。。。。
「理屈ではわからない」という考え方を刷り込むこと
に成功すると、
上の者の指示に「間違い」はないくなる。。。
また、
「間違い」と指摘されることは、
大変に都合が悪い。。。。
どんな嘘(デマ)をつき、言い逃れをしたとしても
組織下の者に「間違い」を指摘されたくないし
また「間違いでした」とは言えなくなる。。。。
ここまでとると「圧力団体」はいつでも正しく、
「間違いを正し、正直に言うこと」などありえないことになります。。。
つまりは・・・・それ自体を「恐れて」います・・・
「正しい答えは上の者が持っている」と刷り込んでいるから。。。
さて、この話、「マインドコントロール」につながります。
これは、次回のブログで説明します。。。。
■ 今回のまとめ
「圧力団体」には基本的な考え方があります。
・「どんな小さな批判も見逃すな!!戦え!!」
しかし、このブログで報告しているような
事実無根の噂(デマ)をながしている「圧力団体」の
異常な活動は、上に書きました「基本思想」だけでは
説明がつきません。。。
仮に、「圧力団体」が
「圧力団体」を批判する者と戦う!!
というのでしたから、
事実無根の噂(デマ)をながすのではなく、
直接、筆者に論戦を挑みにくればいいはずです。。。。
「筆者の考え方が間違いである」と言いにくればいい。。。
しかし、挑んできたものはない。。。。
一人として筆者に対して「まちがい」を訂正するように
申し入れてきたものはいません。。。。
来たのは「殺してやる!」と脅しに来た者だけ。。。。
「圧力団体」の根本思想によると
「圧力団体」は批判する者と戦うはず・・・・
でも「来ません」。。。
筆者は受けて立ちますよ。
「圧力団体」の裏の活動が、
筆者の批判に耐えられるのか否か。。。。
論戦に来てください。
「筆者がだれかわからない??」
そんなことはないでしょ
「携帯メール」を盗聴し、筆者の行動を監視しし続け、
筆者とつながりがあるところにきて
「圧力」をかけて情報を聞き出している・・・
筆者が分からないはずがないでしょう。。。。
誰がこのブログを書いているのか
特定できているはず。。。。
「殺す・・・」
とか言っているくらいなのです。
個人が特定できているのでしょ??
直接、論戦を挑みに来ていただいて結構です。
お待ちしています。
次回は、「マインドコントロール」の話からです。
「圧力団体」は、「マインドコントロール」を使うので
「間違いだった。。。」と言うことができない。。。
「圧力団体」の説明は、その話から始めることにします。。。。
以上