■
こんばんは。
昨日、ブログを更新しました。
その反応が早いこと早いこと・・・・・
本日の「圧力」のためま「ほのめかし」を上げてみますと、
・なんで、こんなに巨大に組織に逆らうのよ。組織に勝てるはずがないじゃない。
とか・・・・
・ここを通りかかるときに笑ってやればいいんだよ
とか・・・・
・一文無しになるまで(人権犯罪を)やってやる。。。。
などなど、にぎやかなこと。
私は、過去15年にわたり、このような「ほのめかし」による「圧力」を受けてきました。
その事実・手口分析から、
「圧力団体」は、民主主義にとって、危険な団体であることに気付き、
このブログを書き始めました。
日本の民主主義が危ない・・・という思いを強くもったのです。
■ 民主主義の危機とは・・・・
「圧力団体」では、自らの意向に反対するものは、排除するために、どんな手でも使う・・・・
これが「圧力団体」の特色です。
構図を考えるまでもなく、「言論の自由」どころか「表現の自由」を否定しています。
「表現の自由」は、民主主義の根幹を支える考え方・・・・
これが、民主主義の危機でなくて、いったい何だというのか・・・・
これでは、「意見を言うことさえできない」・・・・
「圧力団体」の「圧力」におびえ、民主主義が危機におちいる。
特に、何かの問題に対して、意見をまとめたり、変えたりするというときが危険。
「表現の自由」が危機にさらされる・・・・
■ 「八ツ場ダム」問題では、大丈夫だったのか・・・
今話題の例でいいますと八ツ場ダムの問題が挙げられます。
昨日のブログでも書きました。
・八ツ場ダムで、反対派だった人が、どういう「圧力」を受けたのか知りたい
・反対派で、地元から離れた反対派の人たちの声を聞きたい・・・
その理由は、
決定した公共事業だからという大義名分のもと、
私が受けているような「圧力」がからかけられなかったか・・・
危惧したからです。
もし、私にたいして人権侵害を繰り返す「圧力団体」が関係したとすれば、
「圧力団体」の意向に従わないものに対して、
・どのような手段を使い
・どんな圧力をかけてくるのか
知っているから。。。。。気の毒なこと・・・と思いました。
政権交代のころ・・・8月下旬だったか、9月の初めたったか・・・定かではありませんでしたが、
八ツ場ダム近隣の住人の方へのインタビューがありました。
ものすごい圧力がかかった・・・・とインタビューに応じた方は話していました。
仕事に影響がでるところまで圧力がかれられた。。。ということでした。
「賛成するしかなかった。。。」と・・・・・・
※ 八ツ場ダムが問題になった当初は放映されましたが、現在は、まったく、このVTR
は見なくなりました。
大規模な公共事業には、利権の噂が付きまとう。
その利権のために、「反対派住民」が被害を受けたのではないか・・・と危惧しています。
※ ここまで計画が進み、移転が進んでいるのですから、民主党としては、
何らかの手当てを考えると思います・・・・
■ このブログの主旨
「八ツ場ダム」問題で「圧力」をかけたのが、私に対して「人権犯罪」を繰り返す「圧力団体」と
おなじ団体であるかどうかは確認していません。
しかし、最近、危惧する問題がありました。
「裁判員制度」です。
裁判員制度導入で問題になるのは、
・「裁判員制度」でもっとも大事な「中立性」が保たれるのか・・・
・「圧力団体」の意向の従わない判決をいう裁判員が、「圧力」をかけられないか・・・
・「ほのめかし」や「集団ストーキング」で、判決の考え方を「気付かないうち」に刷り込まれないか・・・
ということ。
「表現の自由」が守られないのではないか・・・ということ。
自由に評議できなければ、判決の中立性が守られません。
また、なんらかの「圧力」がかかって、判決に対する意見が変わったのでは、
民主主義の根幹が揺らぐ。
危惧しました。また、今でも危惧しています。
何かの問題がおきる。そのとき、「圧力団体」の意向にそぐわない意見を表明する。
しかし、「圧力団体」では、「どんな批判も見逃すな。闘え。」という根本思想で、反対意見を
押さえ込むために、どんな手段でも使ってくる。
「圧力団体」の意向に従わない意見を言うものは、
「邪魔者」として、排除する論理が働く。実際に「人権犯罪」が始まる。。。。
「圧力団体」にさからうなよ。。。。という話が、国民から出るようになる・・・・
反対意見が言えなくなる。。。。。
これは、恐怖政治に近いものがあります。。。。民主主義ではない。
その事実を
日本国民に、知らせるため、書き始めたのがこのブログです。
私が被害を受け続けている「人権犯罪」の事実の告発とと手口分析を中心として
書き続けました。
一人でも、多くの国民を「圧力団体」の被害から救いたいからです。
しかし、私が思ったようには展開していません。
読者が激減するときがあります。 リンクをきられたためでしょう。
と読者数や、閲覧数字には、ある一定の傾向が見て取れたのですが、いまは、
その傾向がなくなりました。
おかしいと感じています・・・・
■ gooブログは、連携を図れといっている
先日、ブログが検索対象からはずされたという話を書きました。
その直後に、検索できるようになったのですが、また、検索できなくなりました。
現在は、検索できていません。(2009.10.07 22:50現在)
あまりにも、頻度が多い・・・・何度申し入れても同じこと・・・
いたちごっこというやつです。
私は、「はた」と考えました。
「これは、gooが、私に対して、自らの力で、読者を増やしなさい。横の連携を図りない。」
と言っているのだと感じました。
私は、いままで、「圧力団体」の裏の手口を、多くの国民に知らせる手法をとっていません。
訪問してくれるのを待っていたに過ぎません。
だから、gooでは、私に「検索できなくする」ということで、教えたのだと思います。
「待っていただけでは、日本の危機は救えない。自らの力で行動しろ。」と・・・・
「行動して、民主主義をまもれ・・」と・・・・・
自らの力で、横の連携を図れ・・・
そして、日本の危機を救えと・・・・
私は、gooブログが、そのように言っているとしか思えなくなりました。
考えて見ますと、
一人で、ブログを書いているだけでは、日本の危機を防ぐことができません。
私と同じような危機感を持つ方々と連携をすることが必要なのです。
このブログでは、私が、分析した事実を細部にわたり書いてあります。
いつでも、誰がブログを見てもご理解いただけるように仕上げてある。
さらに、より、わかりやすくするために、項目を設定し、まとめてもいい・・・
・尾行
・ほのめかし
・ほのめかしの「脅し」
・地域住民に対するでっち上げの噂の流布
・経済的圧力のかけ方
などなど・・・
「圧力」をかけるための行動や「気付かない弾圧」まで・・・・・
さっそく、明日から、行動起こすことにします。
せっかく、gooが私に教えてくれたのですから・・・・
では。本日は、このくらいで・・・・
こんばんは。
昨日、ブログを更新しました。
その反応が早いこと早いこと・・・・・
本日の「圧力」のためま「ほのめかし」を上げてみますと、
・なんで、こんなに巨大に組織に逆らうのよ。組織に勝てるはずがないじゃない。
とか・・・・
・ここを通りかかるときに笑ってやればいいんだよ
とか・・・・
・一文無しになるまで(人権犯罪を)やってやる。。。。
などなど、にぎやかなこと。
私は、過去15年にわたり、このような「ほのめかし」による「圧力」を受けてきました。
その事実・手口分析から、
「圧力団体」は、民主主義にとって、危険な団体であることに気付き、
このブログを書き始めました。
日本の民主主義が危ない・・・という思いを強くもったのです。
■ 民主主義の危機とは・・・・
「圧力団体」では、自らの意向に反対するものは、排除するために、どんな手でも使う・・・・
これが「圧力団体」の特色です。
構図を考えるまでもなく、「言論の自由」どころか「表現の自由」を否定しています。
「表現の自由」は、民主主義の根幹を支える考え方・・・・
これが、民主主義の危機でなくて、いったい何だというのか・・・・
これでは、「意見を言うことさえできない」・・・・
「圧力団体」の「圧力」におびえ、民主主義が危機におちいる。
特に、何かの問題に対して、意見をまとめたり、変えたりするというときが危険。
「表現の自由」が危機にさらされる・・・・
■ 「八ツ場ダム」問題では、大丈夫だったのか・・・
今話題の例でいいますと八ツ場ダムの問題が挙げられます。
昨日のブログでも書きました。
・八ツ場ダムで、反対派だった人が、どういう「圧力」を受けたのか知りたい
・反対派で、地元から離れた反対派の人たちの声を聞きたい・・・
その理由は、
決定した公共事業だからという大義名分のもと、
私が受けているような「圧力」がからかけられなかったか・・・
危惧したからです。
もし、私にたいして人権侵害を繰り返す「圧力団体」が関係したとすれば、
「圧力団体」の意向に従わないものに対して、
・どのような手段を使い
・どんな圧力をかけてくるのか
知っているから。。。。。気の毒なこと・・・と思いました。
政権交代のころ・・・8月下旬だったか、9月の初めたったか・・・定かではありませんでしたが、
八ツ場ダム近隣の住人の方へのインタビューがありました。
ものすごい圧力がかかった・・・・とインタビューに応じた方は話していました。
仕事に影響がでるところまで圧力がかれられた。。。ということでした。
「賛成するしかなかった。。。」と・・・・・・
※ 八ツ場ダムが問題になった当初は放映されましたが、現在は、まったく、このVTR
は見なくなりました。
大規模な公共事業には、利権の噂が付きまとう。
その利権のために、「反対派住民」が被害を受けたのではないか・・・と危惧しています。
※ ここまで計画が進み、移転が進んでいるのですから、民主党としては、
何らかの手当てを考えると思います・・・・
■ このブログの主旨
「八ツ場ダム」問題で「圧力」をかけたのが、私に対して「人権犯罪」を繰り返す「圧力団体」と
おなじ団体であるかどうかは確認していません。
しかし、最近、危惧する問題がありました。
「裁判員制度」です。
裁判員制度導入で問題になるのは、
・「裁判員制度」でもっとも大事な「中立性」が保たれるのか・・・
・「圧力団体」の意向の従わない判決をいう裁判員が、「圧力」をかけられないか・・・
・「ほのめかし」や「集団ストーキング」で、判決の考え方を「気付かないうち」に刷り込まれないか・・・
ということ。
「表現の自由」が守られないのではないか・・・ということ。
自由に評議できなければ、判決の中立性が守られません。
また、なんらかの「圧力」がかかって、判決に対する意見が変わったのでは、
民主主義の根幹が揺らぐ。
危惧しました。また、今でも危惧しています。
何かの問題がおきる。そのとき、「圧力団体」の意向にそぐわない意見を表明する。
しかし、「圧力団体」では、「どんな批判も見逃すな。闘え。」という根本思想で、反対意見を
押さえ込むために、どんな手段でも使ってくる。
「圧力団体」の意向に従わない意見を言うものは、
「邪魔者」として、排除する論理が働く。実際に「人権犯罪」が始まる。。。。
「圧力団体」にさからうなよ。。。。という話が、国民から出るようになる・・・・
反対意見が言えなくなる。。。。。
これは、恐怖政治に近いものがあります。。。。民主主義ではない。
その事実を
日本国民に、知らせるため、書き始めたのがこのブログです。
私が被害を受け続けている「人権犯罪」の事実の告発とと手口分析を中心として
書き続けました。
一人でも、多くの国民を「圧力団体」の被害から救いたいからです。
しかし、私が思ったようには展開していません。
読者が激減するときがあります。 リンクをきられたためでしょう。
と読者数や、閲覧数字には、ある一定の傾向が見て取れたのですが、いまは、
その傾向がなくなりました。
おかしいと感じています・・・・
■ gooブログは、連携を図れといっている
先日、ブログが検索対象からはずされたという話を書きました。
その直後に、検索できるようになったのですが、また、検索できなくなりました。
現在は、検索できていません。(2009.10.07 22:50現在)
あまりにも、頻度が多い・・・・何度申し入れても同じこと・・・
いたちごっこというやつです。
私は、「はた」と考えました。
「これは、gooが、私に対して、自らの力で、読者を増やしなさい。横の連携を図りない。」
と言っているのだと感じました。
私は、いままで、「圧力団体」の裏の手口を、多くの国民に知らせる手法をとっていません。
訪問してくれるのを待っていたに過ぎません。
だから、gooでは、私に「検索できなくする」ということで、教えたのだと思います。
「待っていただけでは、日本の危機は救えない。自らの力で行動しろ。」と・・・・
「行動して、民主主義をまもれ・・」と・・・・・
自らの力で、横の連携を図れ・・・
そして、日本の危機を救えと・・・・
私は、gooブログが、そのように言っているとしか思えなくなりました。
考えて見ますと、
一人で、ブログを書いているだけでは、日本の危機を防ぐことができません。
私と同じような危機感を持つ方々と連携をすることが必要なのです。
このブログでは、私が、分析した事実を細部にわたり書いてあります。
いつでも、誰がブログを見てもご理解いただけるように仕上げてある。
さらに、より、わかりやすくするために、項目を設定し、まとめてもいい・・・
・尾行
・ほのめかし
・ほのめかしの「脅し」
・地域住民に対するでっち上げの噂の流布
・経済的圧力のかけ方
などなど・・・
「圧力」をかけるための行動や「気付かない弾圧」まで・・・・・
さっそく、明日から、行動起こすことにします。
せっかく、gooが私に教えてくれたのですから・・・・
では。本日は、このくらいで・・・・