集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」定義

2023-10-10 10:32:17 | Weblog
こんにちは。
お久しぶりです。

ジャーニーズの問題が、なかなか片付かないですね。。。
「NGリスト」かみえたら、もう、どうにもならないと思いますが。。。

自分にとって「不都合な質問」はさせない。。。
自分のとって都合がいい質問をする人間だけに質問させる。。。

これでは・・・
茶番ですね。。。。

会見とは、何のために開くものなのか。。
考えていただきたいものです。。。。。

◼️

ジャニーズ事務所の会見で「NGリスト」に入っていた
東京新聞の望月衣塑子記者は、官邸の記者会見でも有名でした。。。
===========================================
「官邸は、事前の記者からの質問をチェックし、答えたくない
 質問は排除している。。。
 そのような圧力を許している今の記者クラブでは、
 政治権力を監視する役割を果たせない。。。」
===========================================
 確かに・・・・
 
 政府が説明しやすいように説明するのではなく、
 記者が知りたいことを丁寧に質問するのが本来のあり方。。。
 
 会見する側のストーリーで「事勿れ」主義に徹して会見しようとする。。。
 これは、ジャニーズ事務所も政府も同じ構図。。。。
 問題です。。。

 世間から批判されたくないと思うものにとっては、
「不都合な事実」が外部に出るのは困るのでしょう。。。

 さて、このブログで問題にしている「圧力団体 集団ストーカー」
にとっても同じこと。。。。

「「圧力団体」にとって「不都合な真実」は、
 どんな嫌がせをしても抑え込め・・・」

 という考え方のようです・・・

「圧力団体 集団ストーカー」にとって
「裏の活動・・・集団ストーカー活動」は、
 世間には隠し通さなければならない事実・・・・
 だから、どんなことをしても押さえこまなければならない
 もの・・・

「まさか・・あの団体が、そんなにことをしているなんて。。」
「普段は、まともそうなことを言っているのに。。。」
と問題視されたくないからでしょう。。。

それだけに隠そうとする力は強い。。。

  第三者に
   ・信用できない人物だと印象付け、
   ・何を言っても発言が信用できないと思わせる
   ・犯罪者だと周囲に思わせ、
   ・社会からの排除する・・・
  
     ※ 米国で行われていた問題の活動・・
       「コインテルプロ」とほぼ、同じだと推測しています・・・

まだまだ、説明したいことはありますが、
後日、説明します。。。。。

また、前置きが長くなってしまいました。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。。。

◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

===【 集団ストーカー 定義 】======================
 
 【 定義 】 
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「裏の活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって不都合な人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除しようと企てる人権犯罪活動。
「圧力団体」の「裏の活動」。

ターゲットが発言できないようにすることを目的とした
「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪」・・・「反社会的活動」である。


 【 手口 】

 ● 基本的な考え方
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。
「ターゲットは、こんな酷いことをする人間なんだ」と思わせようとする
 ことが多い。。。

「こういう人物では「圧力団体」が、嫌がらせをしてもしょうがない。。」
 と思わせようとする「でっち上げの犯罪」も多い。。。
「圧力団体」の印象が悪くならないようにするためと思われる。

 ●具体的には
・ターゲットに関する、「人が嫌がるような「事実無根」の嘘」
 をばら撒き、
 ターゲットが信用できない人物だと印象づけ、
 社会から孤立化させ、その地域から排除しようとする。。。
 
・「指示」の出し方は、
 その地区の「圧力団体 構成員」全体に「指令」が出される。
 そのため、一見、繋がりがない地域や場所、集まりなどでも
 「同じ「うその話」」がばら撒かれることになる。
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の特徴でもある。

 ・証言するもの・証拠が出ないように「圧力」や「さらなる嫌がらせ」
  の「うそ」をばらまく。

 「圧力団体」の犯罪行為を証言するものがいないようにしたり、
 「圧力団体」のやったことを「正当化」しようとするため、
 「人が嫌がるような事件の犯人」に仕立て上げようとする。

  そのため、ターゲットになった人物は繰り返し「人権犯罪」の
  被害に会う。

    (※ 参考)  
    「圧力団体」では「圧力団体」のやっている「犯罪」を証言する
   人物が出たり、証拠がでることを極端に恐れている。。。

こういう話もある
     「一箇所でも、証拠が出たら、「圧力団体」はおしまいだ・・」

・また、ターゲットを「事実無根の犯人」に仕立て上げて、
 警察や、行政に虚偽通報を繰り返すことも多い。
 ターゲットを「危険人物」だと印象付けようとする「うそ」が多い。。。。
 
 何か事件があった時に、警察や行政が、そのターゲットを「犯人だ」と
 疑うようにするためと思われる。
   
   ※ 「10人が10人、あいつが犯人だというようになるまで
     噂をばらまく。。。」
     という「圧力団体 構成員」もいるくらいだ。。。

・事実無根の「うそ」を拡散させるには「圧力団体 構成員」
 に指示を出し、ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に事実無根
 の「うそ」をばらまく。
 目的は、その地域で、ターゲットが「信用ができない人物」だと
 思わせるため。。。

 【 架空事件のでっち上げ 】
・架空の事件をでっち上げ、ターゲットをその犯人(事実無根の犯人)
 に仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
 用意することもある。
・また、「圧力団体構成員」複数が、「口裏」を合わせて、ターゲットを
 犯人に仕立て上げようと「大騒ぎする事例」も数多く報告されている。

 【 偽証の強要 】
・「圧力団体」は、「組織の力」を背景として、でっち上げた事件を
 「もっともらしく」見せかけるため、関連する組織や人物に
 「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。

 「偽証」をさせた上で、表の組織の「圧力団体構成員」を使って
  地域社会全体に事実無根の「うそ」をばら撒くなど、
 「反社会的団体」と言える行為を繰り返すことも報告されている。

・「圧力団体」は「会員」という数の力を使うのが得意。
 「数の力」でを使い、じょうほを迫り脅しながら
 「圧力団体」の意向に従わせようとする。。。
   
《事例》
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、
   仲間に言って不買運動するぞ
 ・「本人の名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」
 ・「問題になったら、『あの話は人違いだった。。。と言って言い逃れろ」
   とか「あの話は真っ赤な嘘だったと言って言い逃れろ」
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◼️ 「集団ストーカー」の定義は適時、修正・情報を追加していきます

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