沖縄の萬寿のしずくのメーカーである熱帯資源植物研究所で教えていただいた方法で作った活性液ですが、日中はファンヒーターの前に置き、1本ずつ手で温度を確かめながら、夜はお風呂に入れてと、大切に温めてきました。
10日程で使えるようになりますと教えていただいたのに、配偶者は「まだか~まだか~~」と活性液が出来るのを楽しみにしていました。
ペーハーを計る器械でもあればもっときちんとできた事を確認して次へのステップへ行けたでしょうが、きっかり(作って)10日目の今日、とっとと(笑)畑に持っていってしまいました。
ニオイは、空気を抜いた瞬間甘酸っぱいニオイで、その奥に発酵したニオイがありましたので(苦笑)間違いないかなと思います。
早速米ぬかと合わせてぼかしを作ったそうです。
まだまだ寒くなりますのでちゃんと発酵するでしょうか(一応保温対策はしたようです)。
ボカシが出来るかどうかも楽しみですし、そのボカシを使って、今年はどんな作物が出来るか、珍しく共通の楽しみが出来ました。
10日程で使えるようになりますと教えていただいたのに、配偶者は「まだか~まだか~~」と活性液が出来るのを楽しみにしていました。
ペーハーを計る器械でもあればもっときちんとできた事を確認して次へのステップへ行けたでしょうが、きっかり(作って)10日目の今日、とっとと(笑)畑に持っていってしまいました。
ニオイは、空気を抜いた瞬間甘酸っぱいニオイで、その奥に発酵したニオイがありましたので(苦笑)間違いないかなと思います。
早速米ぬかと合わせてぼかしを作ったそうです。
まだまだ寒くなりますのでちゃんと発酵するでしょうか(一応保温対策はしたようです)。
ボカシが出来るかどうかも楽しみですし、そのボカシを使って、今年はどんな作物が出来るか、珍しく共通の楽しみが出来ました。