もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

指先のぱっくり割れ

2019-11-11 10:01:28 | 化学物質に過敏な事
元々は超乾燥肌・超敏感肌・超静電気体質ですので、ほんの少しの事で手が荒れたり、ぱっくり割れたりします。

洗剤や日々使う物などなどに気を付けているので、指先がぱっくり割れる事は激減しましたが、今季初にやっちゃいました。


原因は1つではなく、複数考えられます。

空気の乾燥。

洗い物にお湯を使うようになった。

スポンジタイプの研磨剤を素手で使った。

配偶者の衣類(アクリル混)を複数枚買って触った。

アクリルたわし作りを教えてもらった。

シャンプー(天然エッセンシャルオイル配合)の試供品を使ってみた。

な感じです。


いったんぱっくり割れてしまったら、元に戻るのに数日かかります。

原因となる行動を控えます。


空気の乾燥など不可抗力な事はやむをえませんが、自衛しないと!



なんぎやわ~~~~
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あんかけうどん

2019-11-10 21:23:24 | 料理
ようやく寒いと感じるようになりました。

毎日、暖かい料理をと考えます。


今日はうどんが食べたくて。

野菜たっぷり入れたあんかけうどんにしようと思いました。



レシピと言えるかどうかわかりませんが、ご参考になりましたら。


うどん 2玉

鶏もも肉 1枚

人参 葉っぱのほう(太いほう)5センチ程度。

白ネギ1/2本

しめじ 1/3袋

片栗粉 大さじ1~2

生姜適宜

出汁の素 1/2袋

醤油

砂糖





作り方

鍋に水(どんぶり2杯分)を入れ、火にかけます。

出汁の素を1袋の1/2入れます。

野菜と鶏肉は食べやすい大きさに切り、沸騰してなくても、鍋にじゃんじゃんと入れていきます。

沸騰したら、中火にして具材を煮込みます。

その間に生姜をおろしておきます。

鶏肉にだいたい火が通り、野菜がしんなりしたら味付け。

醤油は、好みの色になるくらい(私はだいたい大さじ2~3)。

砂糖 大さじ3/4~大さじ1

塩 小さじ2~3(味見して、少し味が濃いと感じるくらい)

野菜と鶏肉に火が通り、味が決まったら、うどんをいれます。

うどんに火が通ったら(私はくたっとなるほうが好きです)、水溶き片栗を入れ、とろみがでたら出来上がり。

器に盛って、おろし生姜をトッピングして出来上がりです。

画像がなくてすみません。

作り方おおざっぱすぎる(^^;)

まだ身体ポカポカです。
コメント (3)
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ドライフィグ作り

2019-11-09 11:32:22 | 手作り
フィグとはいちじくの事です。

生も美味しいのですが、すぐに傷んでしまうので、ここ数年は食べて残ったいちじくをドライフィグにしています。


例年、この時期は湿気があり、カビてしまう事が多いのですが、この度はうまくいっているようです。


お天気が良くて、空気が乾燥している証拠です。


市販のドライフィグよりソフトに仕上げて、ジップ容器に入れて冷蔵庫で保存します。


甘みが凝縮されて、プチプチもあり、噛み応えもあり、美味しいです。
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満員電車

2019-11-09 11:23:34 | 化学物質に過敏な事
つい最近まで、満員電車に乗ると、香りの柔軟剤や抗菌洗剤の成分のニオイで気分が悪くなっていたのですが、昨日はほぼ感じませんでした。

駅のホームなどで、ふわっと軽いニオイをまとった人とすれ違ったかも?

でも、それぐらいな感じでした。


ようやく世間も香りの柔軟剤や抗菌洗剤の成分のデメリットが理解できたのでしょうか。

助かりました。


でも満員電車は疲れますね。。


毎日、満員電車を乗らざるをえない学生さん・社会人の皆さん、お疲れ様です。
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芋ようかん

2019-11-08 09:20:44 | 手作り
さつまいもを沢山いただきました。


小さい頃に、近所のおばちゃんにもらった芋ようかんの美味しかったのを思い出し、食べたいと思いました。


大昔の事(笑)なので、そんなに凝ったレシピではなかっただろうし、素朴な味だったと記憶しています。


いろんなレシピを探してみましたが、違うと思い、自分で作ってみました。


材料は、さつまいもと砂糖と塩のみ。


作り方です。


さつまいはを皮ごと適当な大きさに切り、水を入れた鍋で茹でます。

適当ってなんやねん(笑)

細いものなら、3~4センチの輪切り、太いものは輪切りにしたものを半円にしたり。

だいたい大きさをそろえます。


沸騰してきたら、中火から弱火、さつまいもがあまり動かず、ふきこぼれないような火加減。


さつまいもの色が変わり、皮がめくれそうになれば茹で上がり。

ザルにゆでこぼし、熱いうちに皮を剥きながらボウルに入れ、綿棒でつぶします(これが一番の難所)

これまた熱いうちに、砂糖と、ほんの少しの塩を好みで入れて、さらに綿棒でつぶしながら混ぜます。


シール容器にラップを敷き、つぶしたさつまいもをきっちりと詰めて出来上がり。

冷めたら、冷蔵庫で保存。

きれいに切ってお皿に入れても良いと思いますが、今朝はスプーンでそのまま朝ごはん替わりにすくって食べました。


これやな☆


贅沢(^^)


めちゃ簡単でシンプルな味。

嬉しくなりました。

ようかんとちゃうやん(^^;)

でも美味しい(^^)

食べすぎる?
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