2日に行われた横浜商業高校 < 別科 > の文化祭 『 BB祭 』 。 今日は美術室の全体の様子をご紹介します。
今回は文化祭のテーマが “ 日本 ” だったので、美術室もできるだけ 『 和 』 の空間となるよう工夫し、江戸時代の街並みの中の店舗に生徒作品を飾るというコンセプトでの展示としてみました。
まず、外の廊下には今年度に制作された通常課題の平面作品を展示。
壁面が少ないので、抜粋した一部の作品しか飾れないのが残念です。
美術室に目を転じると
入口には大きな暖簾が。
今回の展示を手伝ってくれた美術室係さんが “ ろうけつ染め ” で作りました。 時代を感じてもらうため、右読み。 “ 室術美 ” ではありません。
入口をはいると
高札に今回の美術室内容、左右は “ なまこ塀 ” の壁が続きます。
美術室内を正面から見たところ。五つの店舗を作り、作品を飾りました。
扇屋の “ 彩の扇 ”
張り子を売る “ だるま屋 ”
陶器、骨董を商う “ 天神堂 ”
地域を見守る “ 観音堂 ”
そして、 “ BB茶屋 ” の面々です。
個々の紹介は明日以降に少しずつ。 本日はここまで。
今回は文化祭のテーマが “ 日本 ” だったので、美術室もできるだけ 『 和 』 の空間となるよう工夫し、江戸時代の街並みの中の店舗に生徒作品を飾るというコンセプトでの展示としてみました。
まず、外の廊下には今年度に制作された通常課題の平面作品を展示。
壁面が少ないので、抜粋した一部の作品しか飾れないのが残念です。
美術室に目を転じると
入口には大きな暖簾が。
今回の展示を手伝ってくれた美術室係さんが “ ろうけつ染め ” で作りました。 時代を感じてもらうため、右読み。 “ 室術美 ” ではありません。
入口をはいると
高札に今回の美術室内容、左右は “ なまこ塀 ” の壁が続きます。
美術室内を正面から見たところ。五つの店舗を作り、作品を飾りました。
扇屋の “ 彩の扇 ”
張り子を売る “ だるま屋 ”
陶器、骨董を商う “ 天神堂 ”
地域を見守る “ 観音堂 ”
そして、 “ BB茶屋 ” の面々です。
個々の紹介は明日以降に少しずつ。 本日はここまで。