アトリエ カツヤマでの 『 夏休みこども造形教室 』 その取りを務めるのは “ 時計作り ” です。 もちろん時計は精密機械なので、ムーブメント ( 機械の部分 ) は市販のもので。 その周りのデザインをそれぞれで考え、造形します。
今回は少しでも自由度を出すため、 “ 壁時計 ” と “ 腕時計 ” のどちらかを選択できるように用意しました。
腕時計のデザインを選んだのは K くん
男の子らしく髑髏マークを粘土で造形。
粘土は文字盤が見えるように角材でマスキングして、その上から作りました。
今回の粘土は “ 石粉粘土 ” 。 紙粘土よりも少しでも強度を上げるためです。
K くん、時計のデザインはすんなり決まったので、それを飾る台座の方は少し凝ってもらうことに。
粘土で作った小物や厚紙、棒材、彩色用具などを準備して
髑髏の時計にふさわしく台座を仕立てました。
“ 海賊船ウォッチ ”の完成です。
今回は少しでも自由度を出すため、 “ 壁時計 ” と “ 腕時計 ” のどちらかを選択できるように用意しました。
腕時計のデザインを選んだのは K くん
男の子らしく髑髏マークを粘土で造形。
粘土は文字盤が見えるように角材でマスキングして、その上から作りました。
今回の粘土は “ 石粉粘土 ” 。 紙粘土よりも少しでも強度を上げるためです。
K くん、時計のデザインはすんなり決まったので、それを飾る台座の方は少し凝ってもらうことに。
粘土で作った小物や厚紙、棒材、彩色用具などを準備して
髑髏の時計にふさわしく台座を仕立てました。
“ 海賊船ウォッチ ”の完成です。