『 夏休みこども教室 』 の時計作りから今日の作品はAくん。
Aくんも壁時計ですが、数字の部分のデザインを変えるだけでは無く全体から攻めてみました。
電動の糸のこぎりで形を切断した板の上に
思いきって粘土を付けて行き、レリーフ状に形が盛り上がるように造形しました。 粘土は一遍には付けられたいので少しずつちぎってしっかりと。 また、ある程度の重さが出てしまうので、半乾きになった状態で落下防止のためにボンドの補強も入れました。
この状態では ? ? ? 。 でも何かすごい迫力です。
粘土が少し乾いた二日目に全体を彩色し、数字を配置、厚紙で作った “ 歯 ” とムーブメントを付ければ ・・・
『 ジョ―ズな時計 』 の完成です。
Aくんも壁時計ですが、数字の部分のデザインを変えるだけでは無く全体から攻めてみました。
電動の糸のこぎりで形を切断した板の上に
思いきって粘土を付けて行き、レリーフ状に形が盛り上がるように造形しました。 粘土は一遍には付けられたいので少しずつちぎってしっかりと。 また、ある程度の重さが出てしまうので、半乾きになった状態で落下防止のためにボンドの補強も入れました。
この状態では ? ? ? 。 でも何かすごい迫力です。
粘土が少し乾いた二日目に全体を彩色し、数字を配置、厚紙で作った “ 歯 ” とムーブメントを付ければ ・・・
『 ジョ―ズな時計 』 の完成です。