オールドヨットマンの残日録・ZANJITSUROKU

相模湾に育てられて60余年、ヨットレースや仲間との思い出を大切に、これからの日々を健康で明るく楽しく、絵日記に綴ろう。

恒例、東北復興支援福島温泉旅行

2024-12-01 21:53:25 | 日記

 東北大震災のあと「温泉に入るのも復興支援、お土産を買うのも復興支援」をテーマに毎年1泊ですが温泉旅行に行っています。
 私達のチームには二人の福島在住がいるので応援しようと初めは仲間うちの少人数でスタートしたのですが年々賛同者が増えて今年は16名の大ツアーです。

 東京駅新幹線ホームに集合、先ずはビールで乾杯です。



 今年は土湯温泉「大川荘」に宴席を構えました。
 遠くは関西から、秋田のKM田選手も登場、地元でしか手に入らない銘酒2本に加えて参加者全員に「いぶりがっこ」を持ってきてくれました。 全員大喜びです。

 宴席の模様は写真でご想像ください。 みんな50年以上の同志、短い人でも30年を超えています。



 翌朝の朝食は当然ビール、皆んな歳をとったのか今年は日本酒はなしでした。


 旅館前で集合写真、ヨッパライはいませんでした。



 大事なイベントのひとつ、福島駅近くの物産館でお土産をシコタマ買います。
 私のメインは「会津の味噌」、宅急便で自宅へ送るのが慣わしです。
 フィナーレは駅から徒歩10分のお蕎麦屋さん、もう一度ビールからスタートして天ぷらを突っつきながら福島の銘酒をいただきました、美味しい。 当然、〆はもりそば。



 こうして本来の目的・予定をカンペキにこなして駅へとむかいました。
 東京駅構内で来年の開催を確認して一本締めで解散、とても楽しいツアーになりました。



 

ルヴァンカップレース・江の島・11月17日

2024-11-19 22:28:25 | 日記



年間を通して行われる江の島YCのレース、11月は「ルヴァンカップレース」です。
 「ルヴァンカップ」のタイトルのつくスポーツイベントは2つしかありません。 ご存知、一つはサッカーの大イベントです。
 もう一つがEYCのヨットレースです。

 前置きはこのくらいにして、さてレースです。
 10時スタートの相模大三角コース、(江の島沖~上マーク~烏帽子岩(反時計回り)~相模3号ブイ~江の島)です。
 レース海面では北東11m、風は落ちる傾向とみてヘッドセールは#1・MH、早めに東海面の風をつかみたいので本部船寄りからジャストスタートできました。
 後続のライバル艇のタックとともに即タック、いい感じです。 次のマークアプローチはライバル艇より早くタックの予定が一瞬の遅れでタイミングを逃しケツをなめてタック、う~ん・ちょっと後悔が残りました。
 まぁまぁいい位置で3番手の回航で烏帽子岩へ向かいました。
 #1MHでリーチング、風が少し右へ振れて「リーチングジェネカー」アップ、いい感じです。



 振れ、強弱を繰り返す風の中、烏帽子回航~相模3号ブイまで6.1マイル、相模3号ブイも3番手回航でした。
 江の島フィニッシュに向けてはほぼスターボの一本でしたが後続艇が東へ伸ばしたため一応抑えに我々もチョット東へ出しましたが結果的にこの分オーバーセールになりました。
 でも抑えに入ったのだから仕方がありません。
 終わればいつものとおりデッキでカンパイ、いい一日です。
 
 12時半フィニッシュ、成績は2位でした。 トップは兄弟船のMプティ、彼らも久しぶりのトップで嬉しそうでしたね。



 我チーム、年間トータルではいい位置につけているので、来月のレースにはチームとしての練度を上げてガンバッてみようと思っています。
 「失敗」が次への「やるべきこと」を示唆してくれます。

ケンノスケカップ忘年会2024

2024-11-15 23:41:45 | 日記
 11月の半ば、今年の忘年会が始まりました。 トップを切ったのは「ケンノスケカップ忘年会」です。
 「ケンノスケカップヨットレース」は昨年の5月、第25回をもって終了となりましたが、これを惜しむ人たちで「忘年会は続けよう」の声が多数あり毎年続けることになっています。 これもケンノスケさんのお人柄ですね。

 会場は横浜駅前、この日のために清水から家族5人で駆けつけたチームもありました。
 ケンノスケさんのあいさつでスタートです。


 
 司会はレースの時からずっとM女史、この会には欠かせない名司会者です。

 乾杯のあとは各艇のエピソードなどの紹介、近況報告など話が盛り上がります。
 私も一言あいさつをさせていただきました。



 レースはなくとも仲間が集まる、ゲストも来てくれる、こういう会は他にはありませんね。
 「また来年もやろう」の声も多く全員で記念写真に収まりました。




秋になりました、いい日江の島

2024-11-04 22:09:52 | 日記

 11月3日(日)、3連休の中日、前日までの大雨も東の海上に去り快晴に恵まれました。 
 本格的な秋を実感、江の島ではインカレが開催中です。
 午前中は風強く、全国の大学チームも出艇待機です。



 我等の艇も出艇待機として朝から缶ビールを「プシュ」、ミニ懇親会です。

 

 快晴、気分よく建設的な話し合いができました。
 昼過ぎ、風もやや落ちてディンギーが出艇していきます。
 我々の艇も出港、インカレを見学に行きました。
 運営艇が寄ってきて「どこの大学の応援艇か」と聞いてきたので、思わず「S工業大学だぁ」と返しました。
 事実、S工大の合宿練習のお手伝いを先日やったばかりです。

 江の島に戻って呑みなおし、久々のプレミアムなお肉もいただき、いい日江の島になりました。


江の島ヨットクラブ60周年記念パーティ

2024-11-02 22:13:18 | 日記
 10月27日(日)、江の島ヨットクラブの60周年記念パーティが開催されました。
 20代の前半、私のヨットライフは江の島からスタートしました、パーティには当然の参加です。

 思い起こせば、何もわからない私に当時のEYCメンバーさんたちは基本から一つひとつ優しく・厳しく接してくれましたね。
 今でも身に染みて覚えているのは、「クルーとして船に乗る以上、絶対にオーナーに恥をかかせない」、出入港時にはサラッとスマートに。 係留時にはセールをキチンときれいにたたみ形を整える。 他の艇が出入りするときは必ず舫のアシストをする、、、などなど、セーリングを覚える前に叩き込まれました。  思えば遠くへ来たもんだ。
 お世話になった先輩方の多くは向こうへ行ってしまったけれど、お一人おひとりのことは全て覚えています。


 
 さて、当日の会場は横浜山下公園前の「ホテルニューグランド」という格調高い会場なので、60周年を心からお祝いすると同時に、「ホテルニューグランドを目一杯楽しもう」と思いました。
 歴史的建造物に指定された会場は落ち着いていてサービスも料理もお酒も最高のおもてなし、素晴らしいですね。
 パーティでは普段あまり食べないのですが、名だたる料理はみんないただきました。(私だけじゃないようでした)
 江の島YHができてしばらく2階にニューグランドのレストランがあったのですが、当時カレーライスが800円で時々先輩たちがごちそうしてくれました。 高くて自分では食べられなかったカレーライスを50数年ぶりにいただきました。

 パーティが終わってホテルのバーへ、お目当てのカクテルをいただきながらベテランのバーテンさんと雑談、ヨットマンも多く来店するようで、私が名前を挙げると、「よく来られました」と言ってました。

 パーティをこんなに楽しんだのは初めてです。  いい一日になりました。



 
 

4回目の成人、お祝いしていただきました。

2024-10-20 08:04:32 | 日記


 今月中旬、4回目の成人式を迎えました。
 元気でこの歳を迎えられたこと、家族や仲間たちに素直に感謝しています。
 いつも集まる仲間たちがお祝いをしてくれました。

 何かで読んだのですがネイティブアメリカンでは、0~20歳は「Baby」・20~40歳を「Young」・40~60歳を「The Man」・60~80歳までを「Old」・80歳を超えると「Saints」と呼ぶそうです。
 セインツ=聖者です。
 聖者とはブリタニカ国際大百科事典によれば、「境地に達した人」・「修行や徳を重ねた人」という意味らしい。
 アハハ、私はまだまだ「仲間たちと楽しい美味い酒が呑みたい」、「アレもやりたいコレもやりたい」の煩悩だらけであります。  でも、何はともあれお祝いをしていただけることは嬉しいかぎりです。

 唯一80代の先輩のK原さんによれば、これからは日本人の寿命が短くなっていくそうで、私の年代の平均寿命は89歳だそうです。 「どんどん楽しいことをやらなくちゃ」と思う次第であります。

 以下、写真です。



  二次会です。


 
 これからは「くらげ」のように皆さまの間を漂って生きていきます。

 And they say still good to be 80.
 But I'll maybe live over 90,or not. 
   

 VIVA 「1044」 VIVA 「Sailing」




ごぶさたしてスミマセン・・・10月13日(日)レース観戦

2024-10-14 14:38:17 | 日記
 久しぶりの投稿です。
 先週の日曜日、EYCの月例レースに参加したのですが、良くない負け方をしてしまいちょっと落ち込んでいました。
 気分一新のためシーボニアの月例レースを観戦に行ってきました。

 朝9時すぎに江の島出港、北東の風7~8m、白波が見えます。
 1時間と少しで秋谷沖レース海面に到着、チームメイトの乗船している船をチェックして先ずは乾杯 ???
 各艇かなり熱が入っていて、1時間前からスタートラインの確認、右海面・左海面の状況を確認しています。
 (私も昔はそうだった・・・ウンウン) 
 1030予告信号のあとスタート、見ている方も緊張しますね。



 上マーク付近で順位と各艇の回航・クルーワークを見せてもらいました。
 下マークまでジェネカー艇が多いですがスピンの艇もまだまだ多く見受けられました。 トップ回航のFarr40もスピンです。
 三崎港へでも行って昼食をと思いましたが江の島に戻って整備することにしました。
 帰りは#3ジブ+フルメインてで快適なセーリングになりました。

 問題点の洗い出し、その後は乾杯、の後暗くなるまで歓談、今後のことなど有意義な話し合いになりました。
 晴天+さわやかな風に吹かれて気持ちのよい時間でしたね。



 いい季節になりました。

上架・船底水洗い

2024-08-04 10:22:42 | 日記
 8月3日(土)、船を上架し船底の水洗いをしました。
 この日、我らの艇の「釣り部」は早朝出港、結構楽しんだ模様です。



 12時から1時間ほど上架、水アカと小さなフジツボ君がついていたので洗浄機とスクレッパーで落としました。



 終わればすぐさま昼食を兼ねた宴会に突入です。 (いつものことですが)

 8月に入って南の風がくるようになり、テントの下のコクピットは快適です。
 ビールから始まってみんな思いおもいの酒で話が弾みます。



 私は久しぶりの皆んなの顔と心地よい風で「ジンのソーダ割」で結構いってしまいました。
 夕方帰りの時刻にはまっすぐ歩けないほどで、ヨセフのお迎え車に乗せていただき自宅まで配達していただきました。
 ヨセフの奥様に大感謝です。
 あのまま電車で帰っていたらどこかで行き倒れか落水か車にはねられていたのではないか、と・・・。

 Too Much Drunk. Not so Yang !!! 用心用心、気をつけなくっちゃ・・・。
 

Ry□■■n Farmで農業体験

2024-07-19 23:33:12 | 日記
 かねてより、我らのチームのメンバーの一人「Y平さん」の住む会津・喜多方で農業の手伝いをしようという計画がありました。
 そこへ兄弟船のMプティの「三人官女」から是非ともというリクエストがあり、7月12~15日にいってきました。


 
 磐越西線「太郎丸踏切」、この小さな踏切を越えるとほどなくY平宅、大きな農家です。
 先着の男どもは早速宴会、会津の酒・米・野菜・馬刺し・・・たまらない美味しさですね。



 翌日には「三人官女」も到着、「Y平さん」は大喜び、姐さんの手料理もあって大大盛り上がりでした。



 さて、本来の目的「農業体験」ですが、先ずはいちばんの楽しみ「収穫」からです。



 今回は日程が短いので体験はここまで、種まきや草取り・手入れなどは次回以降に持ち越し?

 翌日には「鮎」を食べにドライブです。
 O蔭兄の肝入りの店で貸切り、定番の「塩焼き」から「から揚げ」「せごし」「うるか」までのフルコースでかるい塩気の「うるか」が絶品でした。



 楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。
 もう一人の福島の仲間・KK地さんの車で福島駅まで、途中、美味しそうなお蕎麦屋さんで軽く呑んで蕎麦を手繰りました。 
  ↓ 運転のKK地さんは呑んでいませんので念のため。


 農業というのはいろいろ手のかかるコツコツ仕事が多いので仲間でお手伝いをしよう、というのが発端でしたが、こう酒ばっかり呑んでいてはまるで「小原庄助」の集団ですね、次回は少しは農作業もしないと・・・。
 でもとても楽しい4日間でした。  
 おしまい。

7月7日(日) EYCクラブレース

2024-07-09 21:46:12 | 日記

 またまた3日遅れの投稿ですみません。
 レース中は自分では写真がまったく撮れないのでひとの写真をあてにするものですから、今回も自分の写真はありません。
 てな言い訳で・・・。

 日曜日のクラブレースの模様です。
 江の島スタート~相模3号浮漁礁回航~江の島フィニッシュの大三角レース、相模3号までは5マイルです。
 今回も風弱く、ほぼポートロングのコースでスタートは本部艇寄りに集まってきました。


 
 前回やられたASナロを意識しすぎてチョット遅れましたが、ポートに返していちばん風下、いい位置です。
 振れや強弱にあわせて我慢の上り、KT山選手が風を読んでタイミングよく声をかけてくれます。
 上マークとなった相模3号はMプティとほぼ同時に回航、そこにシーボニアスタートのトップグループも割り込んできました。 この頃には南南西の風が上がってきて、何となんとウチのチームのKR山選手の乗るPRPガンダと同時回航です。
 即ニュージェネカーをアップ、江の島の大型艇はすべて押えています、このまま行けば・・・・。



 ウチよりレーティングの高いMプテイ、それともう一艇に続いて3着フィニッシュでした。
 フィニッシュ後、別のジェネカーを上げてちょっと練習、チョット浅いリーチングジェネカー、いい感じでした。

 レースが終わればいつものとおり・・・、あとは説明なし、写真でご覧ください。



 さて期待の表彰式、後続の25ftにやられて2位でした、後半戦に期待ですね。
 暑かったけれど楽しい・いい一日でした。