東鳴子温泉 阿部旅館（日帰り休憩）その弐 NO53

忙し死にする。
今の生き甲斐は、次の平日の休暇。あ～蔵王に行きたい。東根に行きたい。

さて、ぼやいた後で風呂レポを。前回も紹介したので、簡単にね。

まず、手前にある風呂から紹介します。

こちらは、源泉温度か高く、加水となってます。

風呂場入口にある札を『女湯』か『貸切』にします。

今回は女湯にしてみました。

シンプルイズベスト。脱衣所。ドライヤーや洗面台など一切無し。

いつもは水が投入されていますが、今回は無し。熱いかも。

４２度の適温でした。

白い消しカス状の湯花あり。イイね～。

排湯も豪快。気持ちいいです。
いつもはゆっくり入れるのだけれど、身体か疲れていたのか、長湯できず。
そうそうにあがりました。
でも、柔らかな硫化水素臭に、湯花。源泉が、注がれる音に癒されました。

しかし、よっぽど疲れてたのか、浴室の全体写真が無い。あっほーです。
何で、前回のと同じ写真でごまかすのでした。


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