そういえば,昔は同じ宿でもブログをアップすればカウント増やしてたな~。て,ことは今578だけど,実はもっと少ないのだな・・・。う~ん。
では,八甲田温泉らむねの湯のご紹介じゃ~。って,もう八甲田温泉も冬季閉鎖が近いのかな?
らむねの湯は,龍神の湯とは別棟にあります。大広間の前を突っ切って,左が龍神右がらむねになります。

中にはいると,奥が女湯右手が男湯、そして一番手前に貸切風呂があります。貸切風呂には入ったことがありません。きっぱり。(自慢することではない。)

4~5人は着替えられるシンプルな脱衣所。湯上がりの水もあります。

中に入ると,ほんわりと硫化水素臭。ジャバジャバと源泉が溢れる音が響きます。とても幻想的な浴室です。
ここだけ時間が止まっているような,静寂です。

まさに,限りなく透明に近いブルーという表現がぴったりな神秘的なお湯です。
中にはいると,ほっとする暖かさ。みるくの湯のようなひんやり感はありません。湯温は37度。PHは2.4の酸性泉。

お湯に入ると,すぐに体が浮遊するような感覚に襲われます。それだけびっしりと体中に泡が付きます。
なでると,ぴちぴちはじけながらあがってきますよ~。自分の肌がつるっつるになった感じです~。

いつまでも入っていられます。指がしわしわになります。手は元からしわしわだけど。(爆)
あっ,写真が逆です。ごめんなさい。なぜか,掛け流しポイントにケロリン桶が。ちょっとでも床の痛みを抑えるためかな?
わかりません。

酸性ー含硫黄ーカルシウム・アルミニウムー硫酸塩ー塩化物泉(硫化水素型)というめっちゃ長い泉質をもった名湯なのでした。日帰りで龍神とセットではいると、1000円。龍神だけだと600円。ラムネだけだと800円です。
日帰りは,10時~17時まで。4時にチェックインしましたが,たくさんの日帰り客が来ていました。
ゆっくり入るには,泊まりですよ。一人泊もできます。今シーズンは,11月15日で終わりですので,みなさんお早めに~。


にほんブログ村

にほんブログ村
では,八甲田温泉らむねの湯のご紹介じゃ~。って,もう八甲田温泉も冬季閉鎖が近いのかな?
らむねの湯は,龍神の湯とは別棟にあります。大広間の前を突っ切って,左が龍神右がらむねになります。

中にはいると,奥が女湯右手が男湯、そして一番手前に貸切風呂があります。貸切風呂には入ったことがありません。きっぱり。(自慢することではない。)

4~5人は着替えられるシンプルな脱衣所。湯上がりの水もあります。

中に入ると,ほんわりと硫化水素臭。ジャバジャバと源泉が溢れる音が響きます。とても幻想的な浴室です。
ここだけ時間が止まっているような,静寂です。

まさに,限りなく透明に近いブルーという表現がぴったりな神秘的なお湯です。
中にはいると,ほっとする暖かさ。みるくの湯のようなひんやり感はありません。湯温は37度。PHは2.4の酸性泉。

お湯に入ると,すぐに体が浮遊するような感覚に襲われます。それだけびっしりと体中に泡が付きます。
なでると,ぴちぴちはじけながらあがってきますよ~。自分の肌がつるっつるになった感じです~。

いつまでも入っていられます。指がしわしわになります。手は元からしわしわだけど。(爆)
あっ,写真が逆です。ごめんなさい。なぜか,掛け流しポイントにケロリン桶が。ちょっとでも床の痛みを抑えるためかな?
わかりません。

酸性ー含硫黄ーカルシウム・アルミニウムー硫酸塩ー塩化物泉(硫化水素型)というめっちゃ長い泉質をもった名湯なのでした。日帰りで龍神とセットではいると、1000円。龍神だけだと600円。ラムネだけだと800円です。
日帰りは,10時~17時まで。4時にチェックインしましたが,たくさんの日帰り客が来ていました。
ゆっくり入るには,泊まりですよ。一人泊もできます。今シーズンは,11月15日で終わりですので,みなさんお早めに~。


にほんブログ村

にほんブログ村