守護神温泉さんのお風呂編です。
守護神温泉さんのように一回一回お湯を張って,抜いてというのは源泉かけ流しといわないみたいです。が,下のお湯張りスイッチを押すと,1時間源泉が出続けるので,1時間はかけ流しになりますね~なんと贅沢な仕組みなんでしょう。
スイッチを押す前に,お風呂の栓がしてあるか確認!
よし!(指さし)
おおう・・・元気いっぱいの源泉だ。
すごい勢いです。6分で満杯になるとか。
お湯張完了~。
窓が空いていて,(網戸あり)涼しい涌蓋山の風と新緑を堪能しながらの湯汲・・・
贅沢だ・・・こんなに贅沢でいいのだろうか。
バチ当たって,帰りの飛行機墜落しないだろうか。
お湯はサラッと癖がない。最初は熱く感じますが,すぐ慣れます。42度弱くらいでしょうね。
香りはほんのり。手触りもツルっと柔らかいです。泉質は単純温泉ですね。
おゆが満杯になっても1時間源泉がちょろりちょろりと注がれているため,常にここから
オーバーフロー。
デビャさんのプランは15時チェックインでお風呂は10回入れるよでした。
お湯張って,入って,抜いて、お湯張って,抜いて・・・
10回入れる人いるのかしら。デビャさんは,結局4回でしたね。
そして,お部屋と露天を行き来するのに,部屋では半裸族状態になるという。
チェックインしたら,すぐに浴衣に着替えた方が便利ですね。
蒸鶏が18時に届く予定だったので,しばらく服を着たままいたので,
浴衣に着替えるタイミングを逃し,夜は半裸でおりました。(コラ)
洗い場~。アメニティーもあるよ。
網戸はあるけどお風呂場の窓がずーーと開いていて,虫が入ってこないか心配でしたが,
全然大丈夫で。何かで読んだのですが,窓にはきちんと防虫対策がされているとか。
すばらしいですね~落ち着いて入れました~。
はい!ということで,九州の1泊目はわいた温泉郷の守護神温泉さんでした。
お部屋や宿泊プランもたくさんあって,おすすめの宿でーす。
では、チェックアウトしたら湯巡りしながら次の宿を目指します。
守護神温泉
熊本県阿蘇郡小国町西里守護陣3160-1
TEL0967-46-5430
TEL0967-46-5430
日頃の行いのいいデヒャさんへのご褒美旅になっておりますね✨素晴らしい宿ですね。一時間源泉流しぱなし~か~!!
窓も網戸がしてないのに防虫対策がとられているって、素敵な宿です!!
私たちは、涌蓋温泉郷の「白地商店の露天風呂」山の上(少し山)の露天風呂を満喫しましたよ!!秋の紅葉シーズンが始まっていて、青空と紅葉の中での露天風呂は、大大満足🈵😃✨でしたよ。詳しくは、私のブログ(インデックスから)調べてね😃
白地商店の露天風呂は、今は、少し?かなり変わって屋根付き半露天になったとか温泉逍遙さんから聞きましたが…どうなってるかな?
私が入った時は楕円形の露天風呂が青空の下に広がってましたよ!!
ところで、部屋の風呂の源泉が24時間流れっぱなしの宿は、私は、熊本県の山鹿温泉の泉(いずみ)という宿で経験しましたよ!!(泉の漢字にさんずいがついているいずみという宿です)。ここは源泉の流れる音が泊まっている間、ずっとしておりました!!
何でも一度、源泉を止めたらこの地の源泉が出なくなったことがあり?それ以後は、山鹿温泉の源泉は、兎に角流れっぱなしにしているとか…ビックリしましたよ😍⤴️⤴️